町田市議会 2024-06-14 令和 6年 6月定例会(第2回)−06月14日-06号
◎指導室長(大山聡) 必ず再登校するのではなく、学校内の教室等で待機させるなど、生徒の安全や負担軽減を考えた取組を行うよう、今月、6月の定例校長会において既に学校に周知をしております。本格的な夏を迎えるに当たり、引き続き生徒の安全や負担軽減を考えた取組を行うよう、学校には伝えてまいります。 ○副議長(山下てつや) 10番 矢口まゆ議員。 ◆10番(矢口まゆ) かしこまりました。
◎指導室長(大山聡) 必ず再登校するのではなく、学校内の教室等で待機させるなど、生徒の安全や負担軽減を考えた取組を行うよう、今月、6月の定例校長会において既に学校に周知をしております。本格的な夏を迎えるに当たり、引き続き生徒の安全や負担軽減を考えた取組を行うよう、学校には伝えてまいります。 ○副議長(山下てつや) 10番 矢口まゆ議員。 ◆10番(矢口まゆ) かしこまりました。
その後、2024年1月に定例校長会で説明し、各学校へ電子配付をいたします。 説明は以上となります。 ○委員長 これより質疑を行います。 ◆松葉 委員 ありがとうございます。幾つか確認をさせていただきます。 14分の9ページですか、校内教育支援センターですとか教育支援センター分室など、2024年度から精査しながら増やしていくということなんですけれども、この規模感を教えていただければと思います。
これらのことについては、各学校に通知するとともに、2023年7月の定例校長会、副校長会でも直接周知をしております。 次に、(2)についてでございますが、年々、屋外における部活動の実施が難しい日が多くなっている現状でございますが、これまでどおり生徒の安全確保を最優先に考え、熱中症対策ガイドラインに基づき、暑さ指数を基に部活動の実施を判断してまいります。
川や海に行く際には、ライフジャケットの着用が推奨されていることを、夏になる前の安全指導や水泳授業の指導の際に取り扱うことについて、定例校長会で周知してまいります。 ○副議長(いわせ和子) 子ども生活部長 神田貴史君。 ◎子ども生活部長(神田貴史) 項目4の待機児童になった方々に必要な支援を!の(1)2023年4月の待機児童数の速報値によると、今年も待機児童が解消されていない。
◎指導室長(大山聡) 登校できない児童生徒に対しましては、ICTを活用しながら心のケアや学習の保障を行うよう、毎月の定例校長会で注意事項や事例とともに学校に周知しております。
担当者の説明によれば、今回着手している5地区を例にとると、2021年の5月に推進計画が策定された後、対象となる地区に対して、定例校長会で全体の説明をしたり、その該当の校長先生の下に出向いてお話をしたりした。
これらの成果につきましては、定例校長会等で共有をしております。 次に、(3)のギフテッドについてでございますが、ギフテッドとは、国では特定分野に特異な才能のある児童生徒と呼んでおります。
今回着手しています5地区を例にとりますと、2021年の5月に推進計画が策定された後、対象となる地区に対しまして、校長先生に対しましては当然何度か、定例校長会で全体の説明をしたりであるとか、その該当の校長先生のところに出向いてお話をしたりだとか、保護者の方に関しては、保護者会の中で説明してほしいという依頼を受けまして説明したという事例もございますし、逆にPTAだとか、保護者の集まりの会の役員会の中に出向
また、11月になりますが、これは定例校長会になりますけども、当時の教育部参事のほうから学校図書館の活用についてということで学習情報センターとしての活用や図書の整備について校長を通じて各学校に依頼をしております。
また、中学校第1学年ですと、通学バッグが約1キログラム、家庭学習に必要な1人1台タブレット端末が1.4キログラム、教科書3冊とノート3冊、水筒や弁当等を合わせますと約6キログラム、このような具体的な数値を定例校長会ではお示ししながら、児童生徒の発達段階に応じた荷物の重さの軽減を図るように、改めて周知をしていく所存でございます。 ○議長(戸塚正人) 10番 矢口まゆ議員。
登校できない児童生徒に対するオンライン授業の実施につきましては、実施するオンライン授業の形態に合わせて体制を整え、保護者と相談した上で実施するよう、毎月の定例校長会で具体的な取組の例を挙げながら学校に周知しております。 オンライン授業の実施状況といたしましては、学級閉鎖を行った全校、全学級でオンライン授業を実施しており、2021年度から現在までに50校、133学級で実施いたしました。
長期間にわたってマスクを着用することのリスクについて、子どもや保護者に対して積極的に伝えていく必要があるとの御指摘につきましては、私どもも同様に認識しており、さきの定例校長会におきましても、国の通知を配布し、熱中症から子どもたちを守るため、マスク着用の正しい在り方について周知を図るとともに、現在進めております教育長の学校訪問の際には、個々の事例ごとに具体的に指導、指摘をしているところでございます。
教育委員会では、原則としてマスクの着用を推奨すること、一方で、体育、保健体育の授業や部活動等の運動時におけるマスクの着用は必要がないことを通知し、定例校長会等でも学校に周知してまいりました。
市内の中学校においても2021年6月18日付で教育委員会から通知した内容や6月及び12月の定例校長会で周知した内容を基に各学校が積極的に見直しを進めております。見直しの結果は各学校ごとに異なりますが、セーターの色の指定を緩和することや防寒着の種類を増やすこと、ツーブロックの禁止など髪型の指定について緩和することなどをしたと報告を受けております。
これらの説明を含め、9月22日に開催した定例校長会において、いじめの未然防止、早期発見、早期対応等校内で組織的に対応し、児童生徒の日常生活の不安の解消が確実に行われるよう全校に周知をいたしました。 また、町田市立学校情報モラルチェックシートを作成し、9月27日から10月8日までの期間でチェックシートを活用した校内研修を全校で実施いたしました。
また、月1回の定例校長会の中で服務の厳正を徹底しておりまして、これらの機会を通じて個人情報の取扱いの徹底を図っているところであります。現況説明は以上でございます。 ○委員長 本件に対する理事者への質疑並びに委員間討論のある方は挙手願います。
次に、学校教職員に行った具体的な周知でございますが、4月の定例校長会及び副校長会において、新たな規程を含む学校の働き方改革実施プランを配付し、教職員の労務管理の徹底と進行管理を指示するとともに、各学校に規程の改正を通知し、職員会議などを通じて教職員に周知徹底を図ったところであります。
盗撮事件発覚後、直近の定例校長会において、所属教職員の日常の勤務状況や勤務態度の注意深い観察や積極的な声掛けなど、服務事故防止・抑制に向けた管理・監督の徹底を指導したところですが、今後も引き続き指導してまいります。 また、事件発覚後の研修につきましては、初任者研修や中堅教諭研修の中で扱っておりますが、今後さらに対象を拡大していく必要があると考えております。
また、来週、定例校長会が9月22日にございますので、ここでさらに詳細について、管理の在り方であるとか、IDパスワードの設定の仕方など、詳しく全ての学校に周知をして徹底してまいります。 ◆戸塚 委員 それでは、幾つかお伺いをしたいと思いますけれども、いろいろ個人情報等もあるので、基本的に新聞記事等で書面に公に出ていることに関して伺いたいと思います。
検討した内容につきましては、12月の定例校長会で周知していく予定でございます。 ○副議長(おく栄一) 学校教育部長 石坂泰弘君。 ◎学校教育部長(石坂泰弘) 項目2の学校統廃合をやめて少人数学級への対応を、項目3のより良い中学校全員給食を求めてについてお答えいたします。