杉並区議会 2020-02-12 令和 2年第1回定例会-02月12日-01号
昨年実施いたしました区民意向調査によれば、杉並区への定住意向の方が87.6%と、ここ5年間の中で最も高い結果となりました。また、「住みよい」、「まあまあ住みよい」と答えた方が合計で96.1%との結果でありました。近年、民間企業が実施している住みやすさや住んでみたいまちなどの各種調査の結果においても、区内の各地域が高く評価され、上位に選ばれることが多くなりました。
昨年実施いたしました区民意向調査によれば、杉並区への定住意向の方が87.6%と、ここ5年間の中で最も高い結果となりました。また、「住みよい」、「まあまあ住みよい」と答えた方が合計で96.1%との結果でありました。近年、民間企業が実施している住みやすさや住んでみたいまちなどの各種調査の結果においても、区内の各地域が高く評価され、上位に選ばれることが多くなりました。
若者施策関連資料の5ページなんですが、先ほど若林委員からも質問がありましたところですが、(4)学生の定住意向ということで、八王子に住みたい、または住む予定と回答された方のアンケートになっておりますが、これは428名に御回答いただいておりますが、住みたいと答えた方、あるいは逆に住みたくないと答えた方の内訳を教えていただけますでしょうか。
保育園や学童保育所など、子育て関連施設の施策を進めておりますが、引き続き安心して子どもを産み、育てられる環境を整備すること、また若い人の定住意向が低いことなどにより、一層、あらゆる世代の方々の定住意向を高めること、またバリアフリー化やライフステージの変化に応じた環境整備を行うことや、活気あるまちづくりを推進すること、また、外国人など増加傾向にあることから、多文化共生社会など、ダイバーシティの実現を進
それから、さまざまな個別のまちづくりとは直接関連しないような部分のデータについても、広く俯瞰をしながら、それから、我々としては、今、お示しがあったデータだけじゃなくて、例えば、定住意向はどうなっているのか、緑に対する満足度はどうなっているのかというような傾向も踏まえて、まちづくりに取り組んでいるところではありますし、今後とも、そういった、いわゆるアウトカム指標なども参考にしながら、進めてまいりたいというふうに
このため、本市では毎年度、市政世論調査を実施し、市民が日ごろの生活の中で感じている満足度や定住意向などの把握に努めているほか、総合計画に関する市民意識調査や各分野の個別計画に関するアンケート調査の実施、さらには附属機関を通じた意見聴取など、具体的な課題の抽出や要望の把握に向けたさまざまな取り組みを行っているところでございます。
八王子市に定住意向のある市民の65%以上が自然の豊かさを定住したいという理由に挙げております。市民の財産でもあるこの自然を次世代に継承していくことは、私たちの重要な責務となっております。
下段(2)の定住・転出意向では、「ずっと住みたい」、「当分は住みたい」を合わせた定住意向の割合は90%となりました。前回調査から2.0ポイントの減となりましたが、本調査項目の結果は、過去4回の調査全てで定住意向が9割以上となってでございますので、江東区に住み続けたいと思う区民の割合が引き続き高い値で推移しているということがわかりました。
平成29年度に実施した第45回目黒区世論調査では、定住意向は95%と、23区比較でもトップクラスであり、昨年実施した区政に対する意識調査でも、暮らしやすいと感じている方は78.3%、約8割の方が目黒区は暮らしやすいと感じていると回答されております。この結果を見ても、16年、区政運営に邁進してきた私といたしましては、総合行政として誤った手法はとっていないと自負をしております。
平成29年に実施した目黒区世論調査において、定住意向は95%と高い状況を維持しており、居住理由では、緑の多い落ちついた環境が評価されています。また、平成30年に実施した区民に対する意識調査では、都市環境に関する施策に関して重要度が一番高いのは、暮らしやすい街づくりが44.4%となっております。現在の街づくりについては、区民から一定の評価をいただいているものと認識しております。
定住意向については、約八割が住み続けることを希望している一方、住み続ける上での不安要素としては、居住費(購入価格、家賃)が三割で最も多く、次いで不安・不満要素はないが二割となってございます。 住宅施策の認知度については、三割程度の方が、公的住宅が最も多く、一割半の、住宅の耐震化支援が続いておりますが、それ以外は一割以下で、全体として認知度は低い結果となってございます。
するうえでの課題 │ │ │ │ │ (4) 今後の計画 │ │ │ │ │3.学生・若者が安心して定住できるまちを目指して、生活支援の実│ │ │ │ │ 施を │ │ │ │ │ (1) 学生・若者の転出入や定住意向
そうしたことを前提にして、例えばアンケート調査の結果として、具体的な施策としてどういうものに取り組むこととしたかということなんですけども、やはり定住意向のない方たちが、例えば買い物不便や交通の便について課題を感じているというようなクロス集計の結果がありますので、そうしたものについて、今回、買い物支援事業、あるいはコミュニティバスの充実等々の中に、具体的な施策として反映させていただいております。
本区の区政世論調査では、定住意向が9割以上と大変高く喜ばしいことではありますが、今後は人口の増加も以前よりは緩やかとなり、人口の減少や超高齢社会を迎えることで、町は発展から成熟の段階に入ってくると考えます。そのような中では、区民が普通の日常生活を安心して、これまで以上に穏やかに暮らせることができる住み心地のよさが求められると思います。
平成30年度行財政運営基本方針によりますと、世論調査における定住意向は引き続き95%となっており、「住みたいまち、住み続けたいまち目黒」への区民の期待は大きいものとなっております。
また、市政世論調査では、年齢が上がるにつれて定住意向が高くなる傾向があります。 このようなデータから、全ての市民が身体状況の変化や世帯構成に応じた適切な住宅を確保することができ、かつ高齢や独居になっても住みなれた地域で暮らし続けることができるよう、住み替えニーズに対応していくことが課題であると考えています。 (2)の1)についてお答えします。
また、区民の皆様をはじめ、転出入された方、在住外国人の方々を対象に意識調査を行い、区に対する評価、あるいは定住意向といったものを分析してまいります。 さらに、地域資源分析とSWOT分析により、区が持つ魅力や強みといった分析を行う予定でございます。
この2点が確立されれば、おのずと定住意向率も23区で1番になると確信いたします。そして、この3点の向上が、世界に誇れる江東区であろうと提案いたします。 質問を重ねて大変恐縮ですが、全ての言葉が私の4年間の公約です。改めて、積極的かつ明快な御答弁を求め、質問を終えます。 御静聴感謝いたします。
このような状況の中で、本区は、区民の皆様の高い定住意向が示すとおり、生活しやすい利便性、快適性にすぐれた魅力ある町として目覚ましい発展を遂げてきたと思います。私にとりまして、微力ながら本区の発展と歩みをともにできましたことは、この上ない喜びでございます。
また、区民意識調査において毎年度調査を行っている「居住意向」について見ると、「ずっと住み続けたい」と「できれば住み続けたい」を合わせた「定住意向」は、平成18年度以降高まる傾向にあり、平成30年度は8割を超えています。 このようなことから、総じて区政に対して一定程度満足していただけるものと認識しています。
昨年度の区政世論調査における定住意向については、住み続けたいが八七・七パーセント、転居したいは五・七パーセントであり、九割を超える方から荒川区は住みよいという回答を得ております。一方で、力を入れてほしい事業の第三位は、騒音、ポイ捨て対策など生活環境のための施策の充実となっており、区民の皆様の暮らしにとって、美しいまち並みや安らぐ住環境は重要な要素であると認識しております。