港区議会 2021-02-22 令和3年2月22日総務常任委員会-02月22日
具体的には、定住協力金等で歳入を得られたものについて、いわゆるまちづくりに対して使うと、充当するというために基金として積み立てるというようなものになってございます。 ○委員(黒崎ゆういち君) 分かりました。では、9件の大規模再開発による定住協力金が納められて、それを使うために基金に繰り入れているという流れで理解をしましたが、間違いないでしょうか。
具体的には、定住協力金等で歳入を得られたものについて、いわゆるまちづくりに対して使うと、充当するというために基金として積み立てるというようなものになってございます。 ○委員(黒崎ゆういち君) 分かりました。では、9件の大規模再開発による定住協力金が納められて、それを使うために基金に繰り入れているという流れで理解をしましたが、間違いないでしょうか。
それから、東口については、興和不動産が負担をかけない形で事業をされているという今お話がございましたけれども、これは定住協力金等のことについてのご質問でございましょうか。 ○委員(風見利男君) とにかく、あそこの開発に、さまざまな形で、道路の買収から何からみんな、区に負担をかけないであそこの整備を進めているわけでしょう。
しかし定住協力金等の応分の負担も求める」という確認をしてございます。この確認を受けまして1月29日に開発事業者の代表から一体開発の申出があり、2月3日にこれを認定、6月3日に協議書の締結をしてございます。協議書の内容は、D南及びH街区に約2,000戸の附置住宅を建設するなどの内容でございます。
○委員(熊田ちづ子君) 今、5カ所のご説明がありましたけども、白金のほうでソニーの本社ビル、あそこも既にこの定住協力金等の協議が終わっているというふうに聞いているんですが、今回、補正の中には出てきていないんですけど、これはどうなっているかわかりますか。 ○予算課長(鈴木尚志君) 申し訳ございませんが、それにつきましては、特に私のほうでは聞いてございません。
○委員(藤本潔君) 副委員長の発言を横取りするような形でちょっと申しわけないんですけど、今までずっと聞いていまして、この家賃補助の当初休止ということが出て真っ先に質問等々をさせていただいて何回もちょっと言ったんですけど、非常に厳しい状態はわかるんですけれども、今の副委員長の質疑の中で当然今後定住協力金等も見込めるやにも聞いておりますし、やはり区民に非常に喜ばれている制度でありますので、今定例会中に特
○地区調整担当課長(廣井誠一郎君) ただいま委員ご指摘の定住協力金等につきましては、これは定住促進指導要綱の中で今後組合ができた段階で、いろいろ住宅対策室のほうと協議をしていくべき内容かと存じます。
定住協力金等適切な負担のあり方については、早急に検討の上実施していくことが求められておりますが、現状はどうなっているのか、見通しも含めて御答弁をお願いをいたします。 五点目は、付置義務住宅についてであります。 付置義務住宅は、事業者の協力で順調に建設されています。