稲城市議会 2024-06-20 令和6年第2回定例会(第15号) 本文 2024-06-20
その改良工事の完成イメージ図には、本陳情の内容にもありますバス降車場から稲城駅までの屋根が示されています。また、事業概要にも、上屋の設置等の整備については、令和7年度以降に施行する予定であるということも明示されています。このことから、陳情者が求める屋根の設置については、市は実現に向けて取り組んでいることは明らかであり、本陳情の目的は達成されていると言えるのではないでしょうか。
その改良工事の完成イメージ図には、本陳情の内容にもありますバス降車場から稲城駅までの屋根が示されています。また、事業概要にも、上屋の設置等の整備については、令和7年度以降に施行する予定であるということも明示されています。このことから、陳情者が求める屋根の設置については、市は実現に向けて取り組んでいることは明らかであり、本陳情の目的は達成されていると言えるのではないでしょうか。
そして現在、五之橋の架け替え工事が行われており、先日拝見した五之橋の完成イメージ図には、照明やライトアップはなく、最低限の標準仕様の計画でした。景観計画で定める水辺景観形成特別地区内にある運河とは異なり、古川沿いは景観形成特別地区に指定されていないため、古川に架かる橋梁は、景観協議の対象工作物ではない扱いとなっています。
4は完成イメージ図です。 次に、総務常任委員会資料№7をお開きいただけますでしょうか。 1、件名は、五之橋架設工事(上部工)です。 2、契約方法は、制限を付した一般競争入札による契約です。 3、契約金額は、2億1,197万円です。 4、契約締結日は、契約の御承認をいただきました日で、5、工期は、契約締結日の翌日から令和7年2月13日までです。
最後に、項番4、完成イメージ図でございます。御確認ください。 なお、本工事につきましては、第3回定例会における工事契約の承認議案でございます。 以上、大変雑駁ではございますが、説明は以上でございます。よろしくお願いします。 ○委員長(うかい雅彦君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。御質問のある方は、順次発言をお願いいたします。
こちらは、完成イメージ図でございます。新園の全景を正面から捉えた図でして、蛇崩川緑道沿いの北側、高台となっている位置から俯瞰したものとなってございます。図の左側が、方位で言えば西側、現園や目黒区総合庁舎がある側でございます。新園の裏手が南側、図の右側が東となりまして、公道に面していない方位には、いずれも住宅街が隣接してございます。
◆長井まさのり 委員 また、こうした完成イメージ図を現地に表示して設置していただきたいなと思いますけれども、いかがでしょうか。 ◎事業調整担当課長 今、長井委員からお話がありましたので、そちらについて可能かは、今後、東京都の方に申し入れてまいります。 ◆長井まさのり 委員 是非お願いいたします。
この最後の絵を見て、完成イメージ図というところなんですが、これで黄色の矢印が入っているかと思います。真ん中の連絡通路というところに黄色の土手の上につながっている部分がのっかっているかと思います。この絵でいきますとこの区道より右側、新河岸陸上競技場側の通路の部分の負担金を区が持つ。この土手の上、左側の部分の連絡通路の工事費の分担分を国のほうで持つと。
補足資料と、あと、パネルでも用意していますけれども、これが事業者が公表している神宮外苑地区のパース、その下が、この前新しく決まりましたけれども、秩父宮ラグビー場の完成イメージ図であります。 まず、本事業における開発までの経緯と概要についてお伺いをいたします。
下段のスケジュールにも関係するところになるのですけども、今回ゾーンA、B、C、2期工事ということでご説明のある中で、特にその中のゾーンAの中の、この医療関係のところのご説明だったかと思うのですが、これは羽田イノベーションシティの完成イメージ図を見ると、このゾーンAのところの建物ってほかよりも少し高目の建物になっていて、今回のご説明のある医療フロア、地下1階から4階となっているのですが、それより上の階
完成イメージ図です。まず、外観イメージでございますが、建物形状は、周囲の建物や、公園からの視線を妨げない塔状とし、低層部の基壇部が大きく張り出すなど、見た目にも安定感を感じられる形状としております。中層部から高層部については、柱や梁の格子状のデザインにより、水平・垂直ラインで構成されたシンプルなデザインとなっております。
また、当委員会資料№7の6ページ、こちらにつきましては、綱の手引き坂から見た完成イメージ図ということでございます。外観デザインにつきましては、前の模型をもってご説明させていただきたいと思います。 12ページ、最後のページでございます。断面図となってございます。本建物の高さは、建築基準法による算定方式で、22.82メートルとなります。
赤坂通りから見た完成イメージ図となってございます。前のテーブルにはご参考ということで、模型を設置させていただきました。赤坂通りからの外観デザインについて、簡単にご説明いたしますと、全体の外壁の長さは140メートルございます。そういったことから、圧迫感を抑えるデザインということで、基壇部と上部を分節したデザインということになってございます。
6月24日付総務常任委員会資料№8、4ページの計画建物の完成イメージ図をごらんください。計画建物につきまして、簡単ではございますが、ご説明させていただきたいと思います。 1階部分につきましては、メーンエントランス、駐車場または駐輪場などの共用部分、並びに防災センターなどの管理諸室がございます。
工事概要につきましては以上でございますが、若干補足をさせていただきますと、裏面の完成イメージ図をごらんください。 真ん中の段に完成後の標準断面図がございます。道路の総幅員が30メートルで、両側に5.75メートルの自転車・歩行者道が整備されるという内容になってございます。
○委員(うかい雅彦君) 最初に完成イメージ図を見たときに、新国立競技場かと思うようなすばらしいデザインでして、またすごく人気のある学校になるのではないかと思うのですけれども、心配なのは、すごく人気が出ると、教室が足りなくなるのではないかと。
それから、目黒清掃工場建設工事のあらましの表紙の完成イメージ図なんですけども、この新工場の壁面緑化が何となくいいなと思うんですけど、大橋ジャンクションもこうなるといいなと思ったらならなくて、これ一気に上までいく、最初からいくパターンで壁面緑化工事はやるんですか。 以上。
次に、ちょっとこれを見ても、これが板橋区住まいの未来ビジョン2025で、新たな区営住宅の計画、いわゆる完成イメージ図ですね。
あと、植栽についても、完成イメージ図を見ると、緑がたくさん植栽されるというイメージ図になっていたと思うんですが、そういう植栽などについてはどうなっているのか。ある程度、駅前広場の形としては確定されているので、そういう部分というのはできるところから進めていけるのではないかなというふうに思うんですが、この点どんなふうに考えているのか教えていただきたいということであります。
完成イメージ図でございます。前のテーブルには、ご参考として模型を置かせていただきました。この建物の外観デザインでございますけれども、建築の伝統的な手法となります三層構造を採用してございます。まず、基壇部となります1階から3階でございます。緑の潤いとにぎわいを創出するために、柱部分に壁面緑化を設けたり、また開口部は解放感のあるデザインにしてございます。
裏面に完成イメージ図を掲載させていただきましたので、ご確認をお願いいたします。 ◎浦瀬 建設工事課長 私からは、都市基盤整備部資料番号5番、都市計画道路補助第44号線整備工事その12(電線共同溝)についてご説明いたします。