北区議会 2022-09-01 09月09日-10号
十条地区のまちづくりについては、本年四月に十条地区まちづくり基本構想の改定を行い、目標年次を令和二十二年度までに改めるとともに、十条地区のまちづくりの基幹となる都市計画事業の完了目標年度をお示ししたところです。
十条地区のまちづくりについては、本年四月に十条地区まちづくり基本構想の改定を行い、目標年次を令和二十二年度までに改めるとともに、十条地区のまちづくりの基幹となる都市計画事業の完了目標年度をお示ししたところです。
第二工区駅前ブロックは、平成26年度末を完了目標年度として、たしか平成8年から事業を進めています。過去に3回目標年次の変更を行っています。平成26年度末で駅前ブロックは完了となるのか。第二工区はまだ北と西のブロックの事業が残り、さらに第三工区もあります。東京都などとの勉強会や意見交換の状況報告を求めるとともに、今後の見通しを問うものであります。
更に、地籍調査事業についても長期計画を設けて、完了目標年度を明らかにする必要があると考えますが、区の答弁をお伺いいたします。 第2に、地籍調査の進め方について伺います。 地籍調査は、官民境界等先行調査と一筆地調査の2方法があります。
東京都は、新長期計画「2020の東京」を策定し、その中で、木造住宅密集地域の不燃化の完了目標年度を二〇二五年度から二〇二〇年度に前倒しするとしました。それを受けて、東京都は一月に木密地域不燃化10年プロジェクト実施方針を決定しました。これについては、午前中に議論がなされておりますので、簡単に申し上げます。
先月19日の建設委員協議会におきまして、駅前ブロック事業の進ちょく状況及び完了目標年度の変更について御報告をさせていただきました。今後の駅前ブロックの事業につきましては、区画道路50路線のうち9路線、延長約787メートルの道路整備と建物49棟の移転を残しております。
今市議会定例会前の建設委員会におきまして、駅前ブロックの完了目標年度を、予定の平成18年度からさらに3年間延長いたしまして、平成21年度完了を目指すとの説明がなされたと伺っております。そもそも中神土地区画整理事業は、昭和39年に道路築造、換地計画が公表されて以来、既に42年余が経過しているわけでございます。
その条件は、駅よりおおむね1キロメートルの範囲内で、バリアフリー化が容易な道路等の基盤整備が整っていること、また、平成22年度までに整備可能な地区とされていることから、国の基準や完了目標年度を踏まえ、羽村駅、小作駅から1キロメートルの範囲内で区画整理が完了したところを重点整備地区としたものであります。
完了の目標年度についても、市長部局と財政の裏付けをもって協議をしていきたいという御答弁なんですが、今の段階で完了目標年度はないということで、随分のんきだなというふうに私は率直に言って思ったわけでありますけれども、これはぜひ市長部局の方にも要求をすると、子どもたちの安全の問題ですから。
このことから事業計画の変更並びに5年の延長に伴います歳入財源及び歳出における各種事務事業経費の見直しにつきまして、第二工区の審議会並びに調査会の皆様方に御協議をお願いいたしまして、完了目標年度を平成18年度にすることの御了承をいただいたところであります。また、担当委員会にも御報告をさせていただいたところであります。
コンピューター教育が平成14年度から中学の必修科目となるが、コンピューターの導入状況と完了目標年度はどうなっているか。学校給食運営費に関連して、統一メニュー、栄養士の配置見直しはしないという見解は市長部局と教育委員会の間で統一しているのか。PTA広報誌の中で、給食の民間委託問題を取り扱ったことをどうとらえるか。
4点目は、事業完了目標年度を伺います。 第3項目めの平成11年度予算編成について伺います。 我が国の経済は戦後最悪と言われる景気も、政府の所得税、住民税減税を柱とする緊急経済対策等により景気回復の兆しが見え出したとはいえ、まだまだ明るい展望は見られない現状であります。東京都においても、本年度の税収不足が4400億円とも言われております。