町田市議会 2024-06-07 令和 6年 6月定例会(第2回)-06月07日-02号
◎都市整備担当部長(平本一徳) FC町田ゼルビアに確認したところ、ホームページ等で自転車安全走行についての注意喚起やイベント開催時の大型映像装置を活用したアナウンスは、ソフト面の対応として可能と伺っております。 ○副議長(山下てつや) 2番 渡辺さとし議員。
◎都市整備担当部長(平本一徳) FC町田ゼルビアに確認したところ、ホームページ等で自転車安全走行についての注意喚起やイベント開催時の大型映像装置を活用したアナウンスは、ソフト面の対応として可能と伺っております。 ○副議長(山下てつや) 2番 渡辺さとし議員。
そこについては、どちらかというと、しっかりとまず違法駐車がないように、所轄警察に取締りをお願いするといったところでの自転車の安全走行についてはお願いしていきたいと思っております。 ○委員(風見利男君) 先ほどのすごく太いタイヤの電動自転車ですが、あれはあくまで自転車で、バイクではないわけですよね。
我が会派といたしましても、この機を捉え、自転車の安全走行、マナー遵守に係る啓発活動を推進することも重要であると訴えておりましたが、今回、交通安全動画を視聴することが要件となっていますが、どのようなものなのか、また補助要件とした意図はどのようなものなのかお伺いさせていただきます。 ○議長(戸塚正人) 防災安全部長 大貫一夫君。 ◎防災安全部長(大貫一夫) 再質疑を1つお答えいたします。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △第2 第9番 目黒えり議員(併用制) 1 児童虐待防止について 2 子どもの居場所づくりについて 3 子どもの預かり事業について 4 自転車の安全走行について ○議長(島崎実) 次に、第9番目黒えり議員。
二、小学生や中学生に対する交通安全教育や自転車安全日啓発活動など行っていただいておりますが、さらに充実させ、区内自転車販売店などと連携するなど、自転車やヘルメットなどを購入時に、安全走行啓発のリーフレットをお渡しするなど、日常的に自転車走行マナーを向上させる取組を広げるよう求めます。お答えください。 三、自転車のヘルメット購入助成が始まりますが、個人店舗などでは在庫がないなどの声を伺っております。
そもそも私たちが車を運転し、クラッチなどエンジンの重要部分はもちろんですけれども、不具合、異常を感じたら、私たちは即修理工場やディーラーにて点検をし、即部品の交換、安全走行を確認して、運転再開が常識です。整備不良の運転は法律で罰せられます。それほど事故防止、安全は徹底されているのではないでしょうか。
一方、電動キックボードの安全走行の社会実験を実施しているレンタル事業者の車両は、社会実験の実施区域内では小型特殊自動車に該当するとされ、ヘルメット着用が不要であるなど、適用される交通ルールが異なる場合もある状況にあります。
◆中塚さちよ 委員 区のほうで取り組んでいただいていますけれども、本当であれば、この自転車利用者に対する啓発という視点だけではなく、安全走行したら最低賃金が割れてしまうといったことがないように、事業者に対して行政から指導していただけるのが一番いいかなと思うところではあります。
工事用車両の走行に伴う道路交通の騒音レベルは、最大値で昼間62から71デシベル、一部環境基準値を上回りますが、それらは現況においても上回っており、環境保全のための措置としましては、規制速度を遵守、走行ルートの限定や安全走行等により、騒音及び振動の低減に努めるという計画となっております。 続きまして、7ページを御覧ください。(3)土壌汚染です。
内容は区職員からの相談で、高齢者が区の文化施設にシニアカーで来場され、通常シニアカーの利用者には、施設内での安全走行が難しいことから、入り口で手動式の車椅子に乗り換えていただくことにしております。ただ、御本人の了解を得られず、シニアカーで走行できる場所とできない場所とがあることを利用者に伝え、職員が同行しながらシニアカーを利用することにしたものでございます。
それで、区民の交通安全の意識の向上、それから広報、周知、これを行っていくということで、自転車の区民の安全走行の厳守、そういうものを目指して、自転車に関係する事故、こちらの減を目指してまいりたいと考えております。 ◆大森 委員 先ほどの信号の問題ですとか、道路標識の止まれの規制がかかっている標識などが、大体主立ったところは、どちらかについているのだと思うのです。
質問は、新しい可能性を持った手軽で便利な電動キックボードが誰にとっても安全であるために、走行マナーの啓発、安全走行への注意喚起を行うことについて、区長にお伺いいたします。 以上で質問を終わります。 〔区長(武井雅昭君)登壇〕 ○区長(武井雅昭君) ただいまの公明党議員団の池田たけし議員の御質問に順次お答えいたします。 最初に、新型コロナウイルスワクチン接種についてのお尋ねです。
学校での自転車安全教室は,児童だけでなく保護者にも走行ルールを伝え,自転車を利用する幅広い層に安全走行が行き渡るような政策をお願いいたします。
一方、賛成の立場から、自転車道や自転車通行帯が設置されても、安全走行対策として利用者へ注意喚起をすることを求める。歩行者、自転車、自動車、それぞれの通行帯が明確になり、交通安全が保たれていくことを願い、賛成する。自転車利用者は今後増えることが予想されるため、本条例が安全で快適な自転車ネットワークの構築に寄与することを期待し、賛成する。
従前から自転車を利用する区民の方は数多くいらっしゃり、また、コミュニティサイクルの普及と相まって、安全走行の観点から自転車通行帯や自転車道の設置の必要性は高まっています。 また、今般大田区自転車等駐車対策協議会におきましても、その基本に、はしる、とめる、まもるに加えまして、楽しむが付与され観光の観点からも設置の必要性があります。
◆奈須 委員 こういう整備ができて、人と自転車と車の安全走行が確保されたらいいなとは思うのですけれども、現実に車に乗っていても結構自転車が車道を走っていると危ないですね。
自転車通勤増に伴い、自転車の安全走行のための整備はこれまで以上に求められており、自転車専用レーン、法定外のブルーゾーン、自転車ナビマーク、自転車ナビラインなどの整備は止まってはならないと考えます。 特に以前から申しているように、例えば茶沢通りなど、バスが走行している道路や自転車のために十分な空間がない道路にこそ必要です。
13: ◯委員(田中千代子議員) 今回の条例は、自転車の安全走行のために通行帯を設けるというふうな条例で、市内では該当するのがないというふうな、先ほど辻委員も言われていましたけれども、ということで、武蔵引田駅の都市計画道路もこの枠、該当はしないという確認を先ほどとっておりましたけれども、そうすると、市内で自転車の安全走行というふうなことで考えると、対象外、この該当から外れる道路、例えば武蔵引田駅前の
また、市内で自転車の安全走行というふうなことで考えると、対象外、この該当から外れる道路、例えば武蔵引田駅前の都市計画道路などは、駅に続く道路で、相当自転車の量なども多いのではないかなというふうに考えられますけれども、この条例に該当しない道路であっても、これからつくる予定で、例えば自転車の安全走行を考えたときに、武蔵引田駅の都市計画道路に関して言えば、自転車の安全走行で市として考えられるようなことはありますでしょうかとの