足立区議会 2022-08-23 令和 4年 8月23日交通網・都市基盤整備調査特別委員会-08月23日-01号
この概要なんですけれども、一応、交付を9月中旬頃、今考えているのは、花畑地域学習センターにブースを設けて臨時に交付するほか、交通対策課窓口においても交付するというふうにしてございます。また、ちょっと時期を見て、バス停などでも対応していきたいなというふうに考えてございます。 周知については、ニュースやチラシ・ポスター、バス停での掲示等を行ってまいります。
この概要なんですけれども、一応、交付を9月中旬頃、今考えているのは、花畑地域学習センターにブースを設けて臨時に交付するほか、交通対策課窓口においても交付するというふうにしてございます。また、ちょっと時期を見て、バス停などでも対応していきたいなというふうに考えてございます。 周知については、ニュースやチラシ・ポスター、バス停での掲示等を行ってまいります。
事故がなくなるというのは、やっぱり大きいだろうなというふうに感じていまして、是非、この点について、例えば総合スポーツセンターですとか、ギャラクシティとか、それから地域学習センターとか、ほかの窓口でもこうしたキャッシュレス化進めていくことで事故をなくす、それも指定管理でやられているところですから、更に事故がなくなればいいと思いますし、その点についての考え方としては、区の方はいかがですか。
ただ、そういった周知という意味では、口コミとかチラシを配っていくのが一番いいのかなという中で、先ほど町会とか自治会の話が出ましたけれども、地区対で理事会とか役員会が地域学習センターで集まってやることを考えると、そういったところで、青少年委員の方々だったり、スポーツ推進委員の方々、民生委員の方々が集まる場所で、一度、こういったSODAを開設しましたよ、足立区はこういうことやっているんですよと、一緒にこういう
更に、荒川区なんかは学校図書館を、ただ図書を貸出しするだけではなくて、読書センター、学習センター、情報センター、3つの役割を持つということで学校教育の中で生かしていくということで、いろいろな子どもたちの居場所にもなっているということで、なかなかなじめない子が図書館に来ることによって、司書とお話する中で、その本の中で新たな世界を見付けるというようなことで進めているという話もあったんだけれども、学校図書館
◎生涯学習支援室長 子どもたちの体験の場が令和7年、8年、2年間全くできないということは継続しなければいけませんので、他の地域学習センターであるとか、そういった施設と調整しながらできる限りのことはさせていただきたいと考えてございます。 ○佐々木まさひこ 委員長 他に質疑はございますか。
6ページ3、令和3年度実施内容と潜在リスクを御覧ください、令和3年度にまず手始めに学童保育室と地域学習センター、地域図書館、地域体育館を対象にチェックを行ったところでございます。洗い出されてきた内容というのが表の方に示させていただいておりますが、4のリスク解消の過程で見えてきた課題のところをお話しさせていただきます。
この間、Wi-Fi環境は整備されましたが、会場からのライブ配信ができるようギャラクシティや13か所の地域学習センターに配信環境整備を進めるべきではないか。 最後に、足立区アートリエゾンセンター長、東京藝術大学社会連携センター長は、東京藝術大学アーツプロジェクト実習を立ち上げ、終了後に文化芸術アソシエートの称を与えるとしており、今後、社会人向けに拡充することを検討しています。
区役所や生涯学習センター、東京武道館等地下施設を有する建物すら載っておりません。 同法施行令第35条を見ても、基準に準拠している施設はほかにもあると考えますが、区としてはどの程度把握されているのか。現在の指定に対して不足はないと考えているのか、区の考えを伺います。
シャトルバスの運行情報については、運行日などを掲載したチラシが民間交番や生涯学習センターに置いてあることが確認できました。また、国際版画美術館のホームページや企画展のポスターやチラシにも記載されております。
そのため、6月から、地域学習センターや住区センターで、マイナポイント設定等のサポート窓口を開設したほか、7月から9月の土日祝日に、区内商業施設にて、申請キャンペーンを実施することで、事業周知を図るとともに、煩雑な手続をサポートしてまいります。 次に、要介護高齢者や障がい者への交付対応についてですが、要介護高齢者や障がい者は、交付会場に来ること自体が難しいという課題があります。
4項目めは、生涯学習センターの今後のあり方について伺います。 先日、生涯学習センターの青年学級の開級式に参加をしました。リアルでの開級式は久しぶりだということで、参加者の方が活動を楽しみにされていることが伝わってきました。生涯学習という多様な年代、世代、多様な対象者の学びの場を支えておられる生涯学習センターですが、今年の2月に町田市生涯学習センターのあり方見直し方針が出されました。
2021年度は、生涯学習センターや中央図書館を会場として行った講座と、町内会館や市民センターへ出向いて行った講座を合わせて42回実施し、受講者は延べ364人でございました。2022年度は、2021年度と同様の講座を拡充して合計63回実施し、受講者は延べ645人を予定しております。また、そのほか国や東京都が主催する講習会も、生涯学習センターや中央図書館を会場として実施されております。
以前、大型交番候補地として考えられていた環境学習センター跡地について、今年の予算特別委員会で、大型交番等の用地を確保する際の財源とするため売却するとの答弁があったと思いますが、その売却収入はどのように活用していくのか、改めてお伺いいたします。
現在は生涯学習センターでしか手続ができないのですが、8月以降は町田第一中学校の管理人室でもできるように手配をする予定でございます。 ◆藤田 委員 ぜひそのところはよろしくお願いします。
それは生涯学習センターとかも同じような傾向がございましたので、和室という特徴が一つ要因になっているかとは思います。 ◆五十嵐やす子 和室の使い勝手がというときに、それでこの先もやはり利用率が落ちていくということが顕著であったときには、やはりその部分をどういうふうにしていくかというのを考えていただきたいなというふうに思います。
資料の閲覧であったり配布については、市のホームページに掲載したほか、部署の窓口については、例えば建築開発審査課であったり、広聴課、市政情報課、あと男女平等推進センター、そのほかに生涯学習センターであったり、各市民センターや連絡所、市立体育館、町田市民文学館に資料を置きました。合計で25か所に資料を置きましたので、周知の方法としてはしっかりやったと思います。
次に、ワクチン接種に関する取組でございますが、市内の病院や診療所での個別接種や生涯学習センターなどの公共施設での集団接種を併用することで、お住まいの近くやかかりつけ医、通勤通学の途中などで接種ができる環境を整えてまいりました。
教育委員会事務局としては、読書センター、学習センター、情報センターの三つの機能を果たすことができる学校図書館を目指してまいります。 以上でございます。
全国市議会議長会議員表彰について第二 議案第一号 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例第三 議案第二号 荒川区営住宅条例等の一部を改正する条例第四 議案第十号 包括外部監査契約の締結について第五 議案第三号 荒川区学童クラブの運営に関する条例の一部を改正する条例第六 議案第四号 荒川区立生涯学習センター
について第三 議員提出議案第一号 東京都後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙における候補者の推薦について第四 議案第一号 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例第五 議案第二号 荒川区営住宅条例等の一部を改正する条例第六 議案第三号 荒川区学童クラブの運営に関する条例の一部を改正する条例第七 議案第四号 荒川区立生涯学習センター