日野市議会 2022-09-09 令和4年第3回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022-09-09
この施設は立川第一小学校に学習館と図書館、また学童保育所が併設。異世代間の交流が促され、地域のコミュニティーや学びの拠点として開設された立川市内で初めての学校と社会教育の複合施設でありました。
この施設は立川第一小学校に学習館と図書館、また学童保育所が併設。異世代間の交流が促され、地域のコミュニティーや学びの拠点として開設された立川市内で初めての学校と社会教育の複合施設でありました。
(3)(4)は学童保育クラブ、幼稚園、保育園について同様にお聞きします。 次に、項目3、2019年公布「動物の愛護及び管理に関する法律について(その2)でございます。 本法律改正につきましては、段階的施行ということで、以前、令和3年第1回定例会でも取り上げさせていただきました。福岡県の資料が分かりやすく、資料127ページに掲載しております。
4つ目の学童保育について。 この件に関しては、今議会もいろいろなところ、ほかの方々もご質問がありました。私自身も子どもを学童保育に通わせている中、様々な方々からお話を伺っておりますので、いま一度、学童保育についてどのようになるのか、お教えいただければと思います。 5つ目の跡地利用についてです。
でも、実際に会計年度任用職員の方々で、例えば学童保育の職員さんであるとか、男性は結構いらっしゃいますよね。そうしたところを今後どういうふうにしていくのか。こちらは、特定事業主行動計画を拝見いたしますと、そもそも安心して育児休業を取得して子育てに専念できる環境を提供するため、育児休業を取得する職員の代替として会計年度任用職員の確保に努めますというような1文があります。
そのほか、少人数指導ができる教室や特別支援教室の拡充、そしてバリアフリー化を進め、LGBTに配慮したトイレや更衣室を設置し、職員室にはミーティングや授業の準備、さらには休憩スペースを備えた働きやすく、ゆとりのある広さを確保し、学童保育クラブや「まちとも」などの放課後活動に適した施設や、地域活動の拠点に見合う規模の駐車場などを整備していきたいというふうに考えております。
例えば、保育園や学童保育は厚生労働省、幼稚園や学校は文部科学省、子ども・子育て支援は内閣府など、従来、各省庁独自に子ども政策を推進してきましたが、近年、児童虐待や少子化対策など省庁の横断的な取組や司令塔機能が必要であることから新設を決定、縦割り行政や二重行政の弊害を改める意味があると理解しています。
学校が統廃合されれば、1学校1学区が原則の学童保育も合わせて統合されることになるのでしょうか。昨年から小学校高学年までの入所が可能になった学童保育は、どの施設でも満杯状態です。子どもたちが放課後、友達や大人に見守られながら安全に過ごせる学童保育のニーズは、今、一層高まっています。
市役所本庁舎,防災センター,地域・地区センター,子育て教育支援複合施設,公立保育園,学童保育所,放課後クラブ,あいとぴあセンター,リサイクルセンター,狛江駅北口交通広場内噴水,道路等の街路灯,自転車等返還事務所,自転車置場,消防団詰所,小・中学校給食センター,古民家園,市民センター,西河原公民館でございます。
また、介護、障害福祉サービス事業所等のほか、民間学童保育所や保育所等に対し、給付金を支給しようとするものであります。 次に、衛生費でありますが、子育て世帯に対し、令和4年4月から12月までに生まれた新生児1人当たり1万円を支給するほか、新型コロナウイルスワクチン接種後に集団接種会場から帰宅する際の交通費助成の拡充を図ろうとするものであります。
また、鹿浜西学童保育室につきましては、今年度末をもちまして廃止し、北鹿浜小学校、鹿浜西小学校の統合新校を設置をする予定としております。 4ページ、5ページでお示しをしておりますのが、地区別の待機児童ですとか入室者の状況の一覧表と、それを地図上に落としたものでございます。後ほど御覧いただければと思います。 6ページでございます。 令和5年度学童保育室事業者選定の概要についてでございます。
次に、賛成の立場から、今回の予算には、保育士の処遇改善や学童保育など、子ども生活の環境整備に関する予算や中学校給食センター整備事業、図書館機能・サービスの充実などが盛り込まれているなど、一定の理解はしているところである。しかし、芹ヶ谷公園“芸術の杜”パークミュージアム推進事業について、何点か指摘する。初めに、(仮称)公園案内棟/喫茶/工房・アート体験棟基本・実施設計業務委託料について申し上げる。
ページが変わりますけれども10ページ、11ページで、区立小・中学校の方に、主に、お子さんの、児童・生徒のところ施設にこういった経費を使うということなんですけれども、一方、学童保育室ですとか児童館こういったところにも必要になってくると思うんですが、こういったところに関しての対策というのはどのようになっているのかお伺いいたします。
現在、子どもたちの学校以外の居場所としては、学童保育室、児童館、放課後子ども教室といった場所などがありますが、低学年の子どもたちを中心としたイメージが強いと感じます。そんな中で、先日も、KUMONや塾で働いている親御さんからの相談を受けました。
すみません、本当にぜいたくを言っているなとは思うんですけれども、引き続き、さっきも話しましたけれども、学童保育クラブとの連携、ここも改めて答弁をお願いします。 学童保育クラブとの連携をして、学童保育クラブの荷物と学校の荷物と合わせたとき、どのぐらいになるのかというところを計画していただきたいと思うんですけれども、こちらはどうでしょうか。 ○議長(戸塚正人) 指導室長 小池木綿子君。
公共交通機関などによる通学方法の検討は、まずは路線バスによる通学を基本とした上で、まず各地区における路線バスの状況、具体的には、朝の通学時間から学童保育を含めた帰宅時間の運行本数などを調査して、新たな学校づくり基本計画検討会での意見を踏まえながら路線バスが利用可能かどうかの検討を進めてまいります。
◎経済観光部長(堀場淳) 制度を所管する厚生労働省の資料によりますと、具体例として訪問介護等の介護福祉関連、学童保育クラブ等の子育て関連、農産物加工品直売所等の拠点整備や総合建物管理等の地域づくり関連、自立支援等の若者困窮者支援が挙げられております。また、東京都では、労働者協同組合を地域課題を解決する担い手として位置づけるとしており、様々な分野での事業展開が見込まれております。
まず、事業の内容でございますが、児童の遊びや生活の場としてふさわしい良好な育成環境を確保するため、学童保育クラブの改修を行うものでございます。主な改修内容は、施設の老朽化による建具や床の改修、高学年児童の受入開始に伴うトイレの男女別化や静養スペースの設置などでございます。
◆山下 委員 今の件なんですけれども、例えば、学童保育クラブとかにしても、学童保育クラブに限らないですけれども、行政目的を持って、そういう都営住宅の一角を市が間に入って借りるという手法はあるかと思うんですけれども、そのやり方について、それ自体を市としては駄目だと言っているわけですか。 ◎高齢者福祉課長 例えば、学童保育クラブ等の行政目的が明確な場合はそういったことも考えられるかと思います。
市では、子育て支援センター、子育てひろば、市民センターを活用した子育て支援事業、そして、学童保育事業や地域住民の御協力の下、教育委員会が実施している放課後子ども教室などにより、子どもの居場所の確保に努めております。なお、昨年度においては、子育てひろば1か所を増設したところであります。 次に、今後の居場所支援に対する計画についてであります。