127件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

墨田区議会 2015-06-24 06月24日-04号

学童クラブ分室設置されている学校数12校を基準に掲げた目標数値だと推察しますが、もっと丁寧に議論し、目標値を設定する必要があったのではないでしょうか。 墨田区は、児童館を主として放課後対策を実施していただけに、児童館あり方についてもこの中で検討する必要があります。また、学童クラブについては、以前より保護者の方から、児童館ではなく、学校内で実施してほしいとの要望を多数いただいております。 

調布市議会 2014-09-11 平成26年 9月11日厚生委員会−09月11日-01号

初めの○学童クラブ嘱託指導員報酬は、学童クラブ分室11カ所に配置した嘱託指導員54人の報酬に要した経費です。再任用職員の退職や児童館以外への異動、長期病気休暇者への対応として嘱託指導員を3人増員したことに伴い、前年度と比較して 720万円余、約6%の増額となっています。  次の○学童クラブ事務補助員賃金は、障害児受け入れに伴い学童クラブ配置した臨時的任用職員賃金です。  

調布市議会 2014-09-09 平成26年 第3回 定例会−09月09日-04号

現在、市内学童クラブでは、公設民営学童クラブ及び公設公営学童クラブ分室のほか、今年度から一部の児童館併設型学童クラブにおいて、午後7時までの育成時間の延長を実施しております。  市民サービス公平性の観点からも、市内学童クラブでの育成時間延長が必要であると考えており、児童館併設型学童クラブにおける時間延長の実施に向けた検討を進めてまいります。  以上でございます。

調布市議会 2014-06-11 平成26年 6月11日総務委員会−06月11日-01号

また、新たな取り組みといたしましては、上ノ原地域児童数の増加による小学校不足教室対策や、当該地区の2つの学童クラブの集約に伴う施設整備とあわせまして、学童クラブ分室跡地施設を活用し、地域コミュニティの拠点となるふれあいの家を上ノ原地区に整備する予定取り組みを進めております。  

調布市議会 2014-03-13 平成26年 3月13日厚生委員会−03月13日-01号

本案は、学童クラブにおける責任者の確実な配置と安定的に専門性を有する人材の確保を図るため、児童館学童クラブ分室から単独学童クラブ設置形態を変更し、あわせて名称について「調布市立つつじケ丘児童館学童クラブ上ノ原第1分室」を「調布市立うえのはら第1学童クラブ」に、「調布市立つつじケ丘児童館学童クラブ上ノ原第2分室」を「調布市立うえのはら第2学童クラブ」に改めるものです。  説明は以上です。

調布市議会 2014-03-13 平成26年 3月13日文教委員会−03月13日-01号

協働推進課では、地域コミュニティの基盤となる施設について、既存施設維持管理に加え、上ノ原学童クラブ分室跡施設を活用し、ふれあいの家を上ノ原地区に整備します。  また、ふれあいの家10カ所にAED設置いたします。既に設置しているふれあいの家や複合施設設置している箇所が合計で7カ所ございますので、これで17のふれあいの家全てにAEDが配備できることになります。

調布市議会 2013-12-04 平成25年 第4回 定例会−12月04日-03号

現在、各学童クラブ分室学童クラブ嘱託指導員配置しています。運営委託をする際に、職員が入れかわることから、より保護者児童にも安心していただけるよう、希望する嘱託指導員に対して事業主から雇用条件などを説明し、同じ施設での配置を継続できるよう働きかけをしてまいりたいと考えています。  次に、委託に向けた保護者市民意見の反映についてです。  

調布市議会 2013-09-10 平成25年 9月10日厚生委員会−09月10日-01号

また、学童クラブ事業の拡大として、学童クラブ分室の移設に伴う新規開設育成時間の延長障害がある児童で継続して支援が必要な在籍児童受け入れ学年を拡大するなど、市民要望が高い事業に優先的に取り組んでまいりました。  個々の事業の詳細につきましては、各担当課長から決算資料に基づき説明をさせていただきます。

調布市議会 2013-03-14 平成25年 3月14日厚生委員会−03月14日-01号

嘱託職員は、今のお話の中には入っていないと思いますが、できれば今の御質問とあわせて、現時点での児童館学童クラブ学童クラブ分室などの職員の職種と配置あり方について御説明いただけると全体がわかるのではないかと思いますけれども、いかがでしょう。よろしいですか。はい、広瀬委員。 ◆広瀬 委員   今のお話を聞いていて、正規一般職員、それからここで見ると嘱託指導員報酬とありますよね。

調布市議会 2013-02-28 平成25年 第1回 定例会−02月28日-01号

加えて、染地小学校内に学童クラブ分室設置するための設計を行います。  ユーフォーについては、平成24年度に目標としていた小学校全校への設置が完了となることから、今後は現在進めている学童クラブユーフォー効率的運営に関する検討の結果や、市民等意見を踏まえながら運営効率化を図ってまいります。  

調布市議会 2012-09-25 平成24年 第3回 定例会−09月25日-05号

また、学童クラブ分室移転開設公設民営分室における育成時間の延長ユーフォーの2カ所開設等取り組みは評価できるものであります。  教育施策としては、近年の夏の猛暑による児童・生徒の学習環境への影響を踏まえ、市内小・中学校全校の全普通教室450室にリース方式により空調機器設置し、7月から稼働した点については高く評価をいたします。

調布市議会 2012-09-13 平成24年 9月13日厚生委員会-09月13日-01号

学童クラブでは、各学童クラブ分室責任者配置、それから民営化している6カ所の学童クラブにおいて育成時間を午後6時から7時に延長するなどの取り組みを進めてまいりました。多様な御要望はいただいているところですが、税の減収等により実現できないものもあり、残念な思いもあります。  

調布市議会 2012-06-06 平成24年 第2回 定例会−06月06日-03号

また、多くの学校で敷地内にユーフォー学童クラブ分室設置されていますが、学童クラブユーフォー学校との連携はどのようになっているのか伺います。御答弁をお願いいたします。  次に、子ども関連施設全般にかかわる(仮称)子ども避難マニュアル施設編)と言わせていただきますが、そうした子ども避難マニュアルについて伺いたいと思います。  保育園や幼稚園は民間施設が圧倒的に多いのが調布の特徴です。

調布市議会 2012-03-26 平成24年 第1回 定例会−03月26日-07号

子ども教育施策充実では、待機児対策として認可保育園の誘致や既存園定数増などに引き続き取り組むほか、公営学童クラブ分室での育成時間延長在籍障害児受け入れ学年延長小学校全校でのユーフォー開設に向けた準備経費などが予算措置されており、あわせて、不足教室への対応地域連携した校庭芝生化取り組みのほか、ソーシャルワーカーの充実、また食育の推進も含めた学校給食用食器3枚化の全校導入などの取り組

調布市議会 2012-03-09 平成24年 第1回 定例会-03月09日-06号

児童館学童併設施設では、交流や事業の共同は当たり前、学童クラブ分室ができたとき、保護者から児童館との連携が強く求められ、分館や単独学童クラブ児童館連携も行われています。なぜユーフォー学童クラブには、こうした経験や蓄積が生かされないのでしょうか。  ユーフォー学童連携に関しては、国のプランで対策が示されています。それがきのうも御紹介のあったこちらです。

調布市議会 2012-03-08 平成24年 第1回 定例会−03月08日-05号

その過程では、子どもの移動の負担や交通の危険の排除、使いなれた学校施設ユーフォーなどの友達と一緒に遊べるメリット等を考慮し、小学校内に設置することが望ましいとして、学校内に学童クラブ分室開設を進め、現在では8カ所、平成25年4月には新たに1カ所開設し、計9カ所となる予定です。