学校帰り、学童帰りに予定しているバスに乗れるよう、バス停までの送迎など、こういった具体的な検討もするべきだと考えます。 また、これまでバスの時間間隔であったり、バス通学の対象となる家から学校の距離については基準が示されておりますが、バス停から学校や駅までの距離については具体的な基準が示されてまいりませんでした。そのあたりについてももっと細かな議論であったり基準を示すべきと考えます。
次に、日程第11、陳情5第38号、緑が丘児童館・学童保育クラブ民営化計画の見直しに関する陳情について申し上げます。 本陳情の趣旨は、地域住民の不安を解消する具体策が示されない現状では、緑が丘児童館・学童保育クラブ民営化計画の見直しを求めるというものであります。
このほか、児童福祉施設費におきまして、児童の安全・安心な放課後の居場所を確保するため、新たに設定した本市独自の職員配置基準による学童保育所の管理運営を行う経費 6,400万円を増額しております。なお、指定管理者との協定が複数年にわたることから、 債務負担行為を設定するとともに、限度額を変更しております。 次に、第4款衛生費であります。
主な質疑として、学童保育所・放課後子ども教室の管理運営について、職員配置基準を見直した市の見解を問う発言に、学童保育所では、以前より非常勤職員の人材不足が課題であったことから、学童保育所職員を常勤職員として雇用することで安定して働くことができ、子どもの保育に注力できる環境づくりを進めていきたいと考えている。
徹│1.第78号議案、令和6年度八王子市一般会計補正予算(第1号)に │ │ │ │ │ ついて │ │ │ │ │ (1) 補正予算編成の基本的考え方 │ │ │ │ │ (2) 重層的支援体制整備事業 │ │ │ │ │ (3) 学童保育所指定管理
令和8年度よりめぐろ学校サポートセンターのエミールが中目黒スクエアに移設、また中目黒住区センター児童館学童保育クラブが中目黒スクエアの特別会議室を活用される予定となっています。今回の補正によりエレベーター工事のみ先行して開始されますが、ほか、内装やスケルトン、空調設備の改修も予定されています。工期は令和7年度の1年間を見込んでいます。
うちの息子も目黒区で一番初めの民間の学童保育に通ってたんですが、そのときもやっぱり、職員の方々がすごく親身になって、一人一人に寄り添った対応してくださって、3年生で学童保育を卒業して、その後も6年生までずっと児童館に行って、学童保育の先生がいろいろと話しかけたりとかしてくださって、結局、最後、中学3年生まで児童館に通い続けながら学童の皆さんとつながっていたっていうことで、本当に子どもにとって学童保育
年間の延べ利用人数としましては記載のとおり、内数として小学校内学童保育クラブの利用児童数も併せて記載しております。自由遊びの時間帯には、学童保育クラブの児童もランランひろばへ御参加いただけるという形でございます。 続いて、1日当たりの利用人数、利用率を記載しております。平均すれば15%という利用率でございます。
クラスの教室が足りるかなとか、学童がいっぱいになってしまわないかなとか、そういうところがすごい気になるんですが、それは担当のところ、部署と連携しながら進めていただいているという認識でよろしいでしょうか。 以上です。 ○小林地区整備課長 では、2点にわたる御質疑にお答えいたします。 まず、参考資料2の裏面、取組⑤のところでございます。
委託業務の業種につきましては、公共施設の管理運営業務や清掃業務のほか、情報処理業務、廃棄物処理業務、予防接種業務や検診業務などの医事業務、除草や樹木剪定などの道路・公園管理業務、学童クラブ運営業務や福祉施策における各種相談業務、学校給食調理・配送業務など、行政運営には欠かすことのできない多岐にわたる業務を様々な事業者に委託しております。
ぜひとも今後、将来的に事業団さんには頑張っていただいて、例えば学童保育であったりとか、ほかの部分に関してもぜひともしっかりと運営を受けていただいて、そしてこれからも国立市と二人三脚で子育てにおける様々な部分を賄っていただきたい、頑張っていただきたい、そういう思いもございますので、ぜひその方向に向けて今後ともお願いを致します。以上です。 ◯【中谷絢子委員】 質疑させてください。
学童保育クラブの行き帰りの安全については、重要な事項であることを認識しており、2023年8月に策定した町田市学童保育クラブ施設整備及び管理・運営方針にその対策を位置づけております。本方針を踏まえ、これまでには学童保育クラブにおける行き帰りの安全対策を強化するため、年に1回以上実施としていた児童への交通安全指導を、2024度からは年に2回以上実施することといたしました。
内容といたしましては、該当区域内に所在する町田市立学校、学童保育クラブ、子どもセンターの所在地の表示を住居表示実施後の表示に改めるものでございます。 説明は以上でございます。 続きまして、行政報告の南大谷及び東玉川学園三・四丁目地区の住居表示実施につきましては、土地利用調整課長から説明いたします。
大きな2問目は、目黒区の児童館・学童保育の充実についてです。 1つ目として、学童保育の増設について伺います。 学童保育は、子どもの生活と育成の場として、その役割を果たしてきました。しかし、この間、目黒区の学童保育は、入所を希望しても入れない状況が広がっています。
放課後子ども教室は、学校や地域の方々の御協力をいただきながら、市内全ての小学校で実施をしており、学童クラブ待機児童の受皿となっている現状からも、雨天時においても開催をしていきたいと考えているところではあります。今後も、雨天時の学校施設の使用について、教育委員会や学校と前向きに協議を重ねてまいりたいと思います。 ○議長(赤沼泰雄議員) 13番 八田議員。
共働き家庭の多い目黒区では、子どもが増えると保育園や学童が足りなくなるという問題が生じるため子どもが増え過ぎると困る。一方で子どもが減り始めると、せっかく増設した保育所や学童が定員割れをしてしまうため減り過ぎても困る。つまりは、数としては現状維持が最も運営しやすいわけです。
続いて、下段の2の初度備品についてでございますが、校舎棟、体育館棟、プール棟、学童クラブ及び放課後子ども教室において必要となる備品については、それぞれの使用開始時期に合わせて契約することを記載しており、納品の時期につきましては、工程表に青色でお示ししております。
確認ですけれども、今回の什器に関しては、校舎棟に限ったもので、体育館や学童やコミュニティ施設、西福祉館については、今後という捉え方でよろしいでしょうか。 ◯【島崎教育施設担当課長】 そのとおりでございます。 ◯【青木淳子委員】 ありがとうございます。それから、総務文教委員会資料No.32、入札経過調書がございます。
学童保育所指定管理についてお伺いいたします。国のこども未来戦略、加速化プランに基づき、本市は独自に職員配置基準を見直し、学童保育所の常勤職員を増やすことといたしました。常勤、非常勤の職員配置数は変えず、在籍児童数が40人を超えるたび、非常勤を減らして、常勤職員を1人ずつ増やしていきます。本市独自の常勤職員の増員、職員配置基準の改正に対する狙いは何かお伺いいたします。