豊島区議会 2024-07-12 令和 6年総務委員会( 7月12日)
学校関係者とは連絡を密にし、事故のないよう施工してまいります。 私からの報告は以上となります。よろしくお願いいたします。 ○磯一昭委員長 御苦労さまでした。説明が終わりました。質疑を行います。よろしいですか。
学校関係者とは連絡を密にし、事故のないよう施工してまいります。 私からの報告は以上となります。よろしくお願いいたします。 ○磯一昭委員長 御苦労さまでした。説明が終わりました。質疑を行います。よろしいですか。
次に、特別支援学級の設置については、その施設の特性上、文部科学省の指針を満たし、また地域住民や学校関係者の声が十分に反映されるべきであるが、その対応についてどのように考えているか、との質疑があったのに対しまして、地域の方々や利用者などの声を聞きながら進めていきたいと考えており、新たな目黒区民センターの事業者には、それらの声を聞き意見を反映させることを業務として求めている。
運営についてはもちろん教育委員会が直接行っていくんですけれども、設計、建設、それから維持管理の部分については、PFIの参入事業者が行っていくということを想定されているんですけども、そういう中で特にこの配慮が要る特別支援学級の設置ということで、そのためにつくられる教室の設置ということですから、当該児童、あるいは保護者、それから教員、学校関係者などの声も十分に聞いていく必要があると思うんですが、PFI事業者
やはり地域の皆さんや、そういう学校関係者、教育関係者の皆さん、また児童・生徒も含めて、こういう延長に関する影響、統合の影響もそうですし、また新校舎をどういうふうにしていくかっていうこともそうですけれども、住民の声とかそういう子どもさんの声っていうのを聞くのが、私は今の答弁から見ても、本当に不十分っていうのが明らかになってんじゃないかなと改めて思います。
引き続き、各地区での新たな学校づくり基本計画推進協議会で、保護者、地域の方、学校関係者の方々から様々な意見をお伺いし、よりよい教育環境をつくっていきたいと考えております。
大学の施設利用という点で、今、石川県が非常事態の中、学校法人日本航空学園を青梅市として迎え入れましたが、私が耳にしたところでは、スポーツに限らず、学校関係者以外の利用はこれまでどおり、明星大学の時代よりちょっと変わったというふうに聞いております。また、いかなくなったのではといろいろなところから聞きます。
また、開発事業者において、交通安全に係り地域住民並びに学校関係者から意見聴取を進めていますので、その結果の共有等を図る中で、警視庁とも連携し、市民の皆様の安全確保に努めてまいります。 次に、地区計画の素案についてです。
東京都教育委員会には3万8,000人近い小中学校教員が在籍していますけれども、八王子市独自でこのような取組をしているということは、八王子以外の地区の学校関係者にとっても魅力に映ると思います。八王子に有為な人材を呼び込むためにも、取組や魅力が内外に伝わるような取組が必要かと思いますが、考えをお聞かせください。 教育を取り巻く諸課題は、社会情勢の変化に伴い今後も変わっていきます。
通常より1か月遅れですが、5月6日には、およそ340人の新入生が、入学式を迎えられたとの報道があり、生徒、学校関係者、保護者の皆様もようやく落ち着かれたことと思います。 本年度から、明星大学青梅キャンパスに学校法人日本航空学園が一時的に避難されました。本市に来られてから、これまでに青梅市が日本航空学園にどういった協力をされてきたのでしょうか。
◆わたなべ一美 そうしますと、この当初の計画からかなり様々なご意見によって対応していただいたというふうにお見受けをするんですけれども、この20回に及ぶ住民説明会の中においても、地域の方ですとか、学校関係者の方ですとか、CS委員会、保護者の方々も様々いらっしゃるかと思いますが、このように、区側がある意味対応されているにもかかわらず納得を得られていない要因は何だというふうにお考えになりますか。
また、産官学連携につきましては、学生の就職活動と企業の求人方法にギャップが生じていることから、学校関係者に対する3市の市内企業の認知度向上の取組や相互アプローチの促進など具体的な連携施策を考察しております。 最後に、テーマ以外の調査結果についてでございます。
引き続き、各地区での新たな学校づくり基本計画推進協議会で、保護者、地域の方、学校関係者の方々から様々なご意見を伺いながら、よりよい教育環境をつくってまいります。 ○議長(木目田英男) 地域福祉部長 水越祐介君。 ◎地域福祉部長(水越祐介) 項目2の心身障がい者通院交通費助成制度の早急な改善を求めてについてお答えいたします。
児童・生徒はもちろん、現場の先生方も含めて、学校関係者全員がストレスなく活用できる環境を一日も早く整備していただきたいと思います。回線の最大通信速度の見直しや契約回線の追加など、通信環境改善に向けての検討、実施をよろしくお願いいたします。 それでは最後に、NEXT GIGAに関して伺います。NEXT GIGAとは、文部科学省が推進しているGIGAスクール構想の次の段階を表す言葉です。
引き続き、各地区での新たな学校づくり基本計画推進協議会において、保護者、地域、学校関係者の方々から様々なご意見を伺いながら、よりよい教育環境をつくってまいります。
また、中学校全員給食の開始に向けて、教育委員会及び校長、養護教諭、栄養士、事務職員などの学校関係者で組織する中学校全員給食運営検討委員会において、生徒が使用する給食費の取扱いについて検討を行う予定であると答弁しておりました。2023年9月に開催された中学校全員給食運営検討委員会では、新型コロナウイルス感染症の対策や香害についても議論がなされ、給食着は個人持ちもできるように決定いたしました。
協議会の準備状況においては、受皿となる市内のスポーツ・文化団体の方々のほか、近隣の大学関係者や学校関係者の参画が必要と考え、教育委員会や市長部局の職員から、これまでの国や東京都のガイドラインを用いて、改革推進期間の概要や、令和5年度の取り組みを説明しております。
また、小中学校におけるトイレ環境の重要性について、児童・生徒や学校関係者の意識を高めるための取組をどのように行っていますか。板橋区の小中学校のトイレ環境の改善は、子どもたちの健康と快適な学習環境を確保するために非常に重要です。区として早急に具体的な対策を講じ、全ての児童・生徒が安心して利用できるトイレ環境を実現していただきたいと考えております。ご検討のほどよろしくお願いいたします。
そうした中で学校関係者の対話やコミュニケーションは重要であるという認識をしております。これはなぜかと言うと、対話というのは合意形成のために行うものという認識を私自身強く持っているからでございます。
なお、児童・生徒を含めた学校関係者に対しては、校園長会等や学校を通じて周知をしているほか、教育相談などを受け付けた際に、個別にご案内しています。 また、今年度新たに開始する校外別室指導支援員配置事業については、現在、事業の詳細について検討を進めています。 事業の実施に当たり、周知の際には、ご意見も踏まえ、幅広く周知をしてまいります。
区立学校・園の警備につきましては、各校での危機管理マニュアル作成のほか、防犯用品の整備、電気錠、防犯カメラの設置など様々な防犯対策を施しているところでございますが、昨年度から、運動会や体育祭の実施に当たりまして、学校関係者、これは児童・生徒を含みます、この学校関係者や来場者の方の安全の確保及び不審者の侵入抑止・対応のため、業務委託により区で警備員を配置をいたしまして、これにつきましては1年間やってみて