町田市議会 2024-06-10 令和 6年 6月定例会(第2回)-06月10日-03号
また、学校跡地活用に伴う都市計画税充当につきましても、具体的な跡地活用の方向性を決めた後に、その施設の目的、種類を勘案し、都市計画施設として都市計画決定した上で判断するものと考えております。 ○議長(木目田英男) 25番 戸塚正人議員。 ◆25番(戸塚正人) 私なりに前向きな答弁かなと思っておりますので、ぜひその辺は検討材料で優先的に考えていただきたいなと思っております。
また、学校跡地活用に伴う都市計画税充当につきましても、具体的な跡地活用の方向性を決めた後に、その施設の目的、種類を勘案し、都市計画施設として都市計画決定した上で判断するものと考えております。 ○議長(木目田英男) 25番 戸塚正人議員。 ◆25番(戸塚正人) 私なりに前向きな答弁かなと思っておりますので、ぜひその辺は検討材料で優先的に考えていただきたいなと思っております。
たくさんあった学校も統廃合でなくなり、2011年の木曽山崎団地地区まちづくり連絡協議会、その次の地区まちづくり検討会で丸2年かけて、まちづくりの方向性や学校跡地活用などについて住民参加で話合いを重ね、その検討結果を受けて、町田市が町田市木曽山崎団地地区まちづくり構想や団地再生基本方針を策定したこと、私は認識をしています。
最後に1つ、主な事業費のところで、学校跡地活用検討支援とあるんですけれども、内容について教えていただけますでしょうか。 ◎公共施設再編担当課長 学校跡地活用検討支援業務委託の内容についてのお尋ねでございます。
まず、地域との意見交換につきましては、7月8日に町田第二地区町内会・自治会連合会の会長会におきまして学校跡地活用の検討の考え方や進め方についてご説明するとともに、ご意見を伺ってまいりました。今月、9月2日には本町田宿自治会の方々と意見交換を行っており、今後も跡地となる学校周辺の町内会・自治会の方々などと個別の意見交換を進めてまいります。
そのような観点でも学校跡地活用の検討について取り組んでほしいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(戸塚正人) 政策経営部長 神蔵重徳君。 ◎政策経営部長(神蔵重徳) 学校跡地の活用につきましては、現在、新たな学校づくりを進めている地区におきまして、順次、地域の方々と意見交換を行っております。
学校跡地活用については、検討委員会の中で、特に南成瀬地区の検討委員会の中では、どんな説明を行ってきたんでしょうか。 ◎新たな学校づくり推進課長 基本計画検討会の中で、跡地についてどのような説明をというご質疑だと思います。
旧池尻中学校跡地活用事業に伴い実施する池尻小学校の校庭改修に対し、児童から多くのメッセージが区に寄せられました。遊び場がなくなる、運動ができないといった校庭が縮小されることへの反対意見が百二十八件中九十四件と最も多く、そのほか芝生や土を減らさないでほしいといった校庭のしつらえに関する意見などがございました。
・ 令四・一〇号 奥沢センタービル三敬ビル耐震工事を円滑に進めるにあたって同ビル理事長世田谷区は集金以前にまず法を遵守することを求める陳情 ・ 令四・一一号 ビル劣化で改修が逼迫する築五十二年の奥沢センター/三敬ビル保全にあたって、耐震/建て替え以前に、改修をまずすること、その後において当たり前に建て替えも検討し、これからは反対者と和合をとるよう願う陳情 ・ 令四・一二号 旧池尻中学校跡地活用事業
旧池尻中学校跡地活用事業に関しては、地域経済の持続可能な発展条例の趣旨を十分理解した事業者の選定が望まれる一方で、成果指標の目標数値や校庭の使用可能面積を明らかにしないまま事業者の公募を開始した区の姿勢がただされました。
旧池尻中学校跡地活用事業は、現在事業者を募集中という状況ですが、このような事業者の創業期のお話を伺うことは大変有用と考えています。 お話しのような御提案につきましても、今後新たに決定する事業者と相談し、これまでの世田谷ものづくり学校のプラスの成果について、しっかりと継承できるよう取り組んでまいります。 ◆いそだ久美子 委員 ありがとうございます。
次に、旧池尻中学校跡地活用について聞きます。 旧池尻中学校跡地を生かした新たな産業活性化の公募選定が始まりました。ものづくり学校は十七年間行っていたが、産業活性化はできなかったため、新運営事業者の公募選定に対しては、具体的な条件を区が示しました。 一つ、区内起業・創業者数、年間十五社。第二に、入居者同士や区内産業とのビジネスマッチング十件。
先月、旧本木東小学校の学校跡地活用説明会があり、介護施設を設置すると聞きましたが、この建物は、地域住民の400㎡以上の第1次避難所になる予定です。しかし、この施設が完成をしても避難先は不足しています。2019年の台風19号時の荒川の危険水位状況を見れば更なる垂直避難先が必要と思いますが、区はどのように検討しているのか伺います。 次に、花畑周辺地域におけるバスの検証運行について伺います。
そこで、2022年3月に学校跡地活用の基本的な考え方を整理し、地域にとって必要な機能は、その地域における統合新設校や周辺施設等へ引き継ぐことといたしました。特に防災機能につきましては、学校跡地をはじめとして、統合新設校や周辺施設等も含めて、どのように配置することがその地域にとって最適なのかという視点から検討を進めていく考えでおります。
地域学校連携課長 加野美帆 ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.報告事項 (1) 令和四年度補正予算(当委員会所管分)について (2) 令和四年度世田谷区総合教育会議の実施について (3) 新型コロナウイルス感染症に係る教育委員会事務局の対応について (4) 損害賠償請求控訴事件について (5) 旧池尻中学校跡地活用
三軒茶屋が世田谷東の玄関口として、広域生活・文化拠点としての本来あるべき都市機能の一つである産業政策の拠点としての役割は、旧池尻中学校跡地活用の位置づけと連動した考えを持っているのか。旧池尻中学校跡地活用については、区長が不退転の覚悟を持って進めていくとのことでしたが、この一つの事業を進めることはどこまで区内産業に影響が出ていくことであるのか。
次に、旧池尻中学校跡地活用についてです。 この事業につきましては、区議会をはじめ、地元の学校関係者などから様々な御意見をいただいてまいりました。とりわけ、運営や評価の手法、校庭の利用方法、産業振興公社との役割分担などについて、区議会とのさらなる議論や学校関係者との対話を深めることが必要との判断の下、想定をしていました四月の運営事業者公募を延期しました。
・ふるさと・交流推進課長 北村正文 経済産業部 部長 後藤英一 商業課長 中西成之 産業連携交流推進課長 納屋知佳 工業・ものづくり・雇用促進課長 荒井久則 ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.請願審査 ・ 令四・一号 旧池尻中学校跡地活用計画
旧池尻中学校跡地活用に関しては、事業終了に伴い、ものづくり学校を退去する事業者に対し、区内での起業、創業を促す支援策が求められる一方、新たな運営事業者を公募するまでに、市場価値に見合った適正な賃料設定や、産業振興公社との役割分担の明確化、事業の撤退基準の制定など、多岐にわたる課題を整理した上での議会との合意形成が強く求められました。
「旧池尻中学校跡地活用に関する要望について。 これまで我が会派として、貴重な区有財産の有効活用・収益化という観点、世田谷ものづくり学校事業の失敗を踏まえないまま事業継続を図ることの妥当性などについて、数々の指摘を行ってきた。
◆横田ゆう 委員 次に、鹿浜西小学校跡地活用について質問します。 現在、スーパーの誘致が進められていますが、以前この地域には、生鮮産品を取り扱う公設市場や商店街がありました。神明商店街には、ラーメン屋、八百屋、豆腐屋、金物屋などがあり、このような地域性を引継ぎ、地元の生鮮産品やお店が取り入れられる仕組み、地元の業者が入れる仕組みをつくるべきではないでしょうか。