港区議会 2018-12-26 平成30年12月26日区民文教常任委員会-12月26日
このような中で、港区におきましても、学校評議員制度や学校支援地域本部の取り組みなど、地域の方々とともに学校づくりを進めてきていますが、これをより一層推進していくということで、このたび学校運営協議会を導入できればということで準備を進めております。 それでは、2ページ、項番2です。
このような中で、港区におきましても、学校評議員制度や学校支援地域本部の取り組みなど、地域の方々とともに学校づくりを進めてきていますが、これをより一層推進していくということで、このたび学校運営協議会を導入できればということで準備を進めております。 それでは、2ページ、項番2です。
当然、私以外にも学校評議員の人たちが参加して一緒に聞いたんですが、やったのは体育館でした。もう物すごい暑さで、いや、もう本当に絶句でしたね、あの暑さの中に人がいるということが。
次の大きな項目は学校評議員会についてです。私は、学校が常に外部に開かれ、新しいことが次々教えられるような、学べるような場であってほしいと思っています。ところが、世間のニュースが偏っているのか、私の読んでいるニュースが偏っているのか、学校の情報というのはかなり偏っているように思われます。
本市においても、学力向上や特別支援教育の充実を目指した教員補助員を初め、特別支援学級の固定学級における介助員や学校図書館補助員、部活動外部指導補助員、水泳指導監視補助員、宿泊事業付添看護師、学校評議員等の人員を配置して学校を支えております。
項番6、参観者につきましては、平成28年度から学校評議員、地域教育懇談会の構成員、PTA役員、主任児童委員等、学校長が認める者に変更してございます。 項番7、実施の予定につきましては、おめくりいただきまして3ページの別紙をごらんください。 四角囲み3番、第八中学校区の11月20日の開催を初めといたしまして、9番、大鳥中学校区の12月18日までに9つの中学校区で本子ども会議を実施いたします。
ご出席いただいた方々は、二之江小、二之江第三小学校の学区域の町会自治会長の方々、あとは両校の学校評議員の方、両校のPTA役員の方々になります。いただきましたご意見としましては、先ほどの保護者説明会の内容と重複する部分もございますが、仮校庭・仮校舎を利用している間の学校運営ですとか、後は改築に伴いまして学校が広くなるのか、校庭が広くなるのかとか、そういったご不安なご意見等をいただきました。
さらには、学校を取り巻く仕組みとして、学校評議員、学校関係者評価委員会、学校支援地域本部など、きら星のごとく、さまざまな仕組みが並んでいます。そのさまざまな仕組みが世田谷の特色であるとも言われます。
また、これは直接の要望とは関係ありませんけども、キッザニア東京さんは豊洲北小学校、平成19年4月開校時からずっと学校評議員をお務めいただいておりまして、非常に公教育に対しても、興味を持ってと言うと語弊がありますけども、お力添えをいただいているということもあります。
現在、改築に向けて、それぞれの学校で改築懇談会が開催されており、地元の町会・自治会長、学校評議員、PTA会長、学校長らの皆さんらが出席し、どんな学校にしていきたいか、議論を進められていると聞いています。 そこで一点目は、小岩小学校と小岩第二中学校の改築がどのように行われるのか、それぞれの基本構想・基本計画についてお聞かせください。 二点目は、改築工事期間中の学校生活についてであります。
本区の場合は、町会・自治会あるいは住区住民会議との連携が非常に進んでいるというところで、学校評議員制度の中にも、評議員の中にも町会・自治会の方、それから住区住民会議の方にも参加いただいているということで、非常に連携が豊かにできているかなと思っておりますので、この元大学教授が指摘していただいてるように、教育委員会としてもその情報発信力を高めていくということが課題だと思いますので、そちらのほうを努めていきたいというふうに
こちらも今話し合いを進めているところでございますが、二之江小の学校の老朽化、それと二之江第三小学校のお子さんの数の減少ということで、これは話し合いをずっと進めさせていただいておりまして、こちらも学校評議員、PTA役員までは説明をさせていただいているところですが、予定としては33年の4月に二之江第三小学校を閉校して、二之江小学校と統合するということでございまして、地図上で出ておりますけれども、東葛西一丁目
272 ◯生涯学習部参事(仙北谷仁策) 学校閉庁日を実施するというプリントを学校がつくった際に、通常、毎月の学校便りに配る相手先という中で、町内会や自治会とか、そういったところ、それから、学校評議員のメンバーとか、そういったところに学校便りと同じように配った学校がございました。
それに対して、府中版コミュニティ・スクールは、「学校教育法施行規則」の規定に基づく学校評議員制度を発展的に充実させたスクール・コミュニティ協議会を設置することで、学校の管理運営に保護者や地域住民の意見を反映させることができる取り組みで、教職員の任用などの大きな権限はございませんが、歴史と伝統に支えられた府中独自の地域文化と特性を生かし、学校と地域や保護者が相互のニーズを充足し、相互に支え合うコミュニティ
最後に、二之江地域でございますが、二之江地域につきましては地域の関係の方々、学校評議員の方々とは、この6月7月の間で一定のお話をさせていただきまして、第二松江と少しは遅れてはおりますけれども、9月あたりに保護者の方々、現役の方々等にお話をさせていただくというようなことで、地域の方々にはご了承をいただいているところでございます。
こちらの懇談会にご出席いただいておりますのが、基本的な学区域の町会、自治会長の方々、改築校の学校評議員の方々が主となっております。そのため、例えば、近隣にお住まいの方とかはご出席していない場合がございます。ただ、こういう方々につきましては、例えば学校によりましては学校のホームページで工事現場の写真を掲載していただくですとか、学校だより等で近況等をご案内しているとかが現状でございます。
住区住民会議代表及び青少年部会代表、町会長、自治会長、青少年委員、学校評議員となってございます。 以上です。 ○関委員長 よろしいですか。 ○鈴木委員 わかりました。
しかしながら、ここ数年で相続による農地の宅地化や自由広場事業等により戸建て住宅、集合住宅がふえてきており、私が学校評議員を務める福生第五小学校においても1学年2学級が継続しているので、若い世代の定住がふえてきてるようにも感じているところです。 いずれにしましても、当市が取り組んでいる施策はまだ始まったばかりで、推計値の評価には時期尚早と思われます。
最後に、二之江地域でございますけれども、二之江、二之江三小の具体的な改築とか統合の案についての説明をこの5月6月から特に二之江三小側のお子さんの関係が非常に少なくなってきているというような現状もございますので、二之江三小側のPTAの役員と学校評議員への説明をいたしまして、同校の保護者への説明等を夏予定をさせていただいているというような状況でございます。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(6)平成30年度学校評議員の委嘱について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○吉野委員長 続きまして、(6)平成30年度学校評議員の委嘱について報告を受けます。
あともう一つ、合同会議ということで会議体でございますけれども、この合同会議も3回目の合同会議ということで、町会の地元の関係者、学校評議員の方々、そういったことで、西小岩小学校の関係者と上一色の小学校の関係者、お集まりいただきまして、現状の報告とか、今後のスケジュールとかそういったことを報告させていただきました。