狛江市議会 2022-12-05 令和4年第4回定例会(第22号) 本文 開催日: 2022-12-05
子育て世帯の支援をということで,前回に引き続きまして,学校給食費無償化を求めていきたいと思います。 子供たちの貧困と格差が広がる中,また憲法で義務教育は無償であると位置づけられていることからも,学校給食費の無償化は全国的にも急激に広がっています。
子育て世帯の支援をということで,前回に引き続きまして,学校給食費無償化を求めていきたいと思います。 子供たちの貧困と格差が広がる中,また憲法で義務教育は無償であると位置づけられていることからも,学校給食費の無償化は全国的にも急激に広がっています。
次に、学校給食費無償化の実施に向けて、直ちに踏み出すべきではないかとの御質問についてお答えいたします。 学校給食費の無償化は、財政面への影響が大きな判断となりますので、できる限り早い時期の実施に向けて、事業の再構築や無償化に伴う事務作業の混乱が極力少ないスキームなどについて鋭意検討を進めております。 次に、奨学金についてお答えいたします。
羽村・瑞穂地区学校給食組合負担金の負担額確定に伴う増額が主なものです。項2小学校費で1,414万4,000円を増額します。光熱水費の増額及び二小管理用備品の増額が主なものです。項3中学費で396万4,000円を増額します。光熱水費の増額及び瑞中音声調整卓等更新工事費の契約差額の減額が主なものです。項4幼稚園費で313万3,000円を増額します。幼稚園等物価高騰緊急対策事業補助金の新規計上です。
◎指導室長 現状でございますけれども、まず学校給食についてでございますが、現在は東京都のガイドライン、そしてそれに基づいた板橋区のガイドラインに基づきまして、現在の状況としましても黙食というところで、学校のほうではやっております。
八王子市は学校給食センター、それから学校の調理室のほうを活用しまして、全90か所の学童保育クラブのうち21か所で昼食を提供しているということでございました。提供日数でございますけれども、今のところ夏季休業期間中の5日間のみということで、1食250円で、令和元年度から試行的に開始をしておりまして、目標としましては全学童に提供したいというようなことでございます。
62: ◯ 教育部長(上田 智弘君) 献立を担当する栄養教諭や栄養士は,牛乳から摂取できるカルシウム等の貴重な栄養素を含めて栄養計算を実施し,学校給食摂取基準を満たすよう献立を作成しております。 また,狛江市の学校給食は,学校給食法施行規則に基づき主食,おかず及び牛乳から成る完全給食として実施しており,牛乳を選択制とする考えは今のところございません。
家庭 乙幡康司君 都市整備部長 樋渡圭介君 部長 建設管理担当 学校教育担当 指田政明君 東口孝正君 部長 部長 市民課長 大坪克己君 障害福祉課長 栗原秀和君 施設課長(併) 教育施設担当 櫻井謙次君 教育総務課長 平崎智章君 課長 学校給食課長
学校給食は、明治22年、1889年、山形県鶴岡町、今の鶴岡市の私立小学校で、貧困家庭の子どもを対象に行われたのが始まりとされております。戦時中は一時的に中断されましたが、昭和29年、1954年には学校給食法が制定されまして、その後も現在に至るまで、学校給食は学校教育活動の一環として、普及、充実が図られてきました。 しかし、そもそもお昼の給食の前に、子どもたちは朝御飯を毎日食べているのか。
二〇一八年に都市農地貸借法が制定され、農地を借りやすくなったこと、人口が多い都市部では野菜直売所や学校給食で地産地消が図れることなどで、都市の新規就農者も増えており、当区でも区民農園は大変人気とお聞きしています。応募人数及び倍率はどれぐらいでしょうか。
次に、学校給食費の無償化を求めて質問します。 学校給食は、子どもたちの健やかな成長と発達にとって大切な教育の一環です。板橋区では、小学校でも中学校でも自校式で、安全・安心・おいしく・楽しい学校給食の実施と食育の推進に努めています。給食の時間は、子どもたちにとって最も楽しみな時間の1つです。また、コロナ禍で給食には福祉としての役割があることが改めて認識されました。
我が党は、憲法二十六条にある義務教育無償に即して、学校給食完全無償化を求めてきました。労働者の実質賃金が、この十年間で年収二十四万円も下がる中、急激な物価高騰が家計を圧迫しています。区長に新年度予算での学校給食完全無償化実施の決断を求めます。あわせて、不登校で自宅にいたり、ほっとスクールに在籍など、様々な事情で給食が食べられない子ども・子育て家庭は負担軽減とはならず、対応を求め、伺います。
西徳第一公園等の整備について………………………………………………………108 (2)北野小通学路の交通安全対策について………………………………………………108 なんば英一議員(答弁)…………………………………………………………………………108 石川すみえ議員(一括質問) 1.統一協会と板橋区の関わりについて……………………………………………………118 2.学校給食
学校給食につきましても、栄養面や食育の観点に鑑み、高騰する食材費への対応や学級数増に伴う給食室改修などの喫緊の課題に加え、適切なアレルギー対応や食材の質の向上、自校調理化の早期実現など安全安心で安定的な給食提供に向けた取組を進めているところです。
6点目、学校給食費無償化についてです。来年4月創設のこども家庭庁を後押しするために、先月、我が党では「こども・若者」輝く未来実現会議が開催をされました。会議冒頭の本部長挨拶では、日本がコロナの次に乗り越えなければならない大きな高い壁、これは「少子化」という壁であると述べられておりました。こども家庭庁のスローガンは「こどもまんなか社会」です。
学校給食は、児童生徒の健やかな育ちを支える重要な活動である一方、新型コロナウイルス感染症の感染リスクを伴う活動であると考えており、給食指導に当たっては、机を向かい合わせにしない、大声での会話を控えるなどの対応が必要であると考えております。
子育て世帯支援~学校給食費無償化へ 3. 市役所職員の働き方について 西村 あつ子議員……………………………………………………………………………………254 1. 市民生活支援について 2. 教育環境の整備について 3.
5: ◯教育長(木村俊二君) 学校給食についてお答えいたします。学校給食における市内産農産物は、直接的な食育指導、栄養指導につながる食材であるとともに、地域産業や食品流通の仕組みの学習、農作物の収穫体験などを通じて土に触れる喜びや豊かな心、地域への愛着の醸成など幅広い学習活動に応用することができる貴重な教材であると考えております。
(1) 学校給食費についてであります。既に報道もされておりますとおり、青森市、千葉県市川市、東京都内でも葛飾区といった一定規模の人口の自治体でも、学校給食の無償化が始まります。
◆はたの昭彦 委員 今、足立区は、学校給食の現場においては、足立区立小中学校版感染症予防ガイドラインの中で、給食に当たっては、前向きで黙食の徹底ということで話しちゃ駄目ですよということなんですけれども、文部科学省が出している、これ随分前、4月1日に出した学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルにおいては、話しちゃ駄目ですよということは指導はしてないんです。
(4)学校給食及び給食食材の検査でございます。こちらは調理済みの給食検査を年一回、牛乳については区としての検査は休止をいたします。単品の食材検査を計六十検体を計二十四検体に変更いたします。また、川場に関してですけれども、調理済みの食事、単品検査、こちらについては変更はございません。 資料一ページ目にお戻りください。3変更理由を御覧ください。こちらに変更理由を記載してございます。