町田市議会 2024-06-18 令和 6年文教社会常任委員会(6月)-06月18日-01号
そこで、今回計画の着手に先立ちまして、統合する町田第三中学校及び山崎中学校と統合中学校の通学区域の建設候補地となり得る学校用地を加えて改めて検討したところでございます。今回、統合中学校の通学区域でその敷地の規模を満たす用地といたしましては、本町田地区の小学校統合で閉校となります本町田小学校の用地がございます。この本町田小学校の用地につきましては、敷地面積が狭いものの、敷地内に斜面地もございます。
そこで、今回計画の着手に先立ちまして、統合する町田第三中学校及び山崎中学校と統合中学校の通学区域の建設候補地となり得る学校用地を加えて改めて検討したところでございます。今回、統合中学校の通学区域でその敷地の規模を満たす用地といたしましては、本町田地区の小学校統合で閉校となります本町田小学校の用地がございます。この本町田小学校の用地につきましては、敷地面積が狭いものの、敷地内に斜面地もございます。
について十一、清掃事業について十二、生活環境について 健康福祉委員会一、地域福祉について二、高齢者福祉について三、介護保険について四、障害者福祉について五、生活保護について六、福祉施設の管理について七、地域保健及び地域医療について八、健康増進について九、生活衛生について十、疾病予防について十一、公衆衛生について十二、児童福祉について十三、子ども・子育て支援について 文教委員会一、校舎建設及び学校用地
具体的には、町田第二地区町内会・自治会連合会や周辺町内会・自治会とは、跡地活用の検討の進め方やスケジュールの共有に加え、跡地となる学校用地の都市計画等の基礎情報の共有や意見交換をさせていただくなど、地域との対話を重ねながら進めてきたところでございます。 今後も引き続き、地域との対話を重ね、具体的な活用のイメージをみんなで考え、共有しながら進めていきたいと考えております。
◎新しい学校づくり課長 こちら、以前もご質問いただいている駐輪場の件についてですが、我々教育委員会と、あと自転車駐車場を管理している土木部、こちらのほうで調整を行っておりまして、代替地の検討であったり、あとは代替地における駐輪台数の検討、このあたりを現在進めているというところで、我々としましても、ぜひあの一画、学校用地として使えるように最善の努力をして調整を進めていきたいと、そのように考えております
九、国民年金について十、リサイクル事業の推進について十一、清掃事業について十二、生活環境について 健康福祉委員会一、地域福祉について二、高齢者福祉について三、介護保険について四、障害者福祉について五、生活保護について六、福祉施設の管理について七、地域保健及び地域医療について八、健康増進について九、生活衛生について十、疾病予防について十一、公衆衛生について 文教子ども委員会一、校舎建設及び学校用地
学校候補地について、町田市新たな学校づくり推進計画では、次点を山崎中学校としておりますが、山崎中学校は居住地が学校から直線距離で2キロを超える生徒が多くなり、通学のしやすさに課題があることから、山崎中学校以外の学校用地も含め、最適な候補地の検討を進めてまいります。 ○議長(戸塚正人) 文化スポーツ振興部長 篠崎陽彦君。
、国民年金について十、リサイクル事業の推進について十一、清掃事業について十二、生活環境について 健康福祉委員会一、地域福祉について二、高齢者福祉について三、介護保険について四、障害者福祉について五、生活保護について六、福祉施設の管理について七、地域保健及び地域医療について八、健康増進について九、生活衛生について十、疾病予防について十一、公衆衛生について 文教子ども委員会一、校舎建設及び学校用地
改めて継続審査を主張した委員に意見を求めたところ、「学校用地確保のため、契約を延長すべき」として採択との意見があり、採択について諮ったところ、可否同数となり、委員長裁決により不採択すべきものと決定いたしました。なお、それぞれについて1委員より少数意見が留保されたことを申し添えます。 次に、9月27日に開催されました委員会につきまして、ご報告いたします。
◎学校配置調整担当課長 地権者の方とはというか、これまで志村小学校の学校用地で100年以上土地をお貸しいただいてきたところでございます。今回、学校の移転に伴って土地をお返しするというお話をさせていただいている、またそういったような報告を検討会でもさせていただいているところでございます。
自転車駐車場の学校用地への用途転換につきましては、自転車駐車場の代替地の検討を含め、区長部局と連携し、実現に向けて引き続き検討・調整を行っていきたいと思います。
現在の学校用地を中心とした避難広場、避難施設を中心とする避難計画であることだけ今確認させていただいていいですか。 ◎防災課長 今ある地域防災計画に従って動くところもございますけれども、避難施設中心といったところが全てどの地域にも当てはまるかどうかといったところは、最近いろいろな地域のお話を聞いていても、必ずしもそうは言えないんじゃないかなというところが正直な感想でございます。
九、国民年金について十、リサイクル事業の推進について十一、清掃事業について十二、生活環境について 健康福祉委員会一、地域福祉について二、高齢者福祉について三、介護保険について四、障害者福祉について五、生活保護について六、福祉施設の管理について七、地域保健及び地域医療について八、健康増進について九、生活衛生について十、疾病予防について十一、公衆衛生について 文教子ども委員会一、校舎建設及び学校用地
こちら、委員おっしゃっていただいたとおり、新しい設計図面のグラウンドの脇のところ、白抜きになっているところになっておりますが、我々としてもここを何とか学校用地として扱えないかなということは調整をしているところです。関係している土木部と引き続き調整してまいりたいと思っております。ただ、代替地を探さなくてはいけないという状況もありますので、関係する部署、機関、こちらを含めて引き続き検討してまいります。
一方で、小中一貫型学校、また小中一貫型学校に限らず学校整備をする上では、運動場、校地の敷地、当然学校用地も限られているという部分もございますが、校舎敷地、運動場等と、そういったものが教育上、安全上、支障が生じないような必要な面積を確保する必要があるというふうに考えているところでございます。
先ほどお話ししましたが、教育施設として市がこれまで活用してきた学校は、これまで様々な形で個人の方が学校教育のためならばと言って町田市に提供してくださった、あるいは再開発によって大きな開発があったときに学校用地として提供していただいた学校施設だと思います。
九、国民年金について十、リサイクル事業の推進について十一、清掃事業について十二、生活環境について 健康福祉委員会一、地域福祉について二、高齢者福祉について三、介護保険について四、障害者福祉について五、生活保護について六、福祉施設の管理について七、地域保健及び地域医療について八、健康増進について九、生活衛生について十、疾病予防について十一、公衆衛生について 文教子ども委員会一、校舎建設及び学校用地
地目は下水道用地で、現況は学校用地となってございます。地積は160.99平方メートルです。1平方メートル当たりの単価は27万3,000円で、総額4,395万270円で購入いたします。契約の相手方ですが、東京都下水道局になります。 次に、購入の理由です。
九、国民年金について十、リサイクル事業の推進について十一、清掃事業について十二、生活環境について 健康福祉委員会一、地域福祉について二、高齢者福祉について三、介護保険について四、障害者福祉について五、生活保護について六、福祉施設の管理について七、地域保健及び地域医療について八、健康増進について九、生活衛生について十、疾病予防について十一、公衆衛生について 文教子ども委員会一、校舎建設及び学校用地
◆33番(細野龍子) 町田市のほうはもともと学校用地として持っていた宅地を鶴間公園と、それから東急の商業施設の間の土地に移管したということでより利便性が高まったということですけれども、東急はもっと駅の近くに土地を増やしたわけですので、本来であれば価格も高く評価が上がるのかなというふうに思いましたが、その辺がなぜ上がらないのか。
足立区における区有地の活用については、旧千寿第五小学校跡地活用の公募で事業者が決定したことや、本年度には、鹿浜西小学校用地、旧本木東小学校跡地及び六町駅前区有地活用の公募が予定されたわけでありますが、その動きが見え始め、今後の公有財産の有効活用が非常に期待されているところであります。