440件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

港区議会 1994-11-28 平成6年第4回定例会−11月28日-24号

去る十一月十日の文部省調査研究協力者会議報告を踏まえて、十一月二十四日に学校教育法施行規則改正・公布され、平成七年四月から毎月第二及び第四土曜日が休業日となることとなりました。現在、各学校では、平成四年九月から実施された月一回の学校週五日制の導入にあたり、教育水準の維持や子供にとっての学習負担等を考え、教育活動全般にわたる改善、工夫を重ねているところであります。

国分寺市議会 1994-09-07 平成6年 第3回定例会(第2日) 本文 開催日: 1994-09-07

質問男女平等教育の普及としての混合名簿のことについて、その後のことについてでございますが、御存じのとおり、出席簿の作成といいますのは、学校教育法施行規則で決められておりまして、「校長当該学校に在学する児童等について出席簿を作成しなければならない」と、こういうふうになっております。これは御存じのことと思います。

武蔵野市議会 1994-09-06 平成6年第3回定例会(第1号) 本文 開催日: 1994-09-06

法的な目安としては、学校教育法施行規則等によって標準学級数という規定がありますが、この標準学級数ということも含めて、市教委では、境北、桜堤の両校についてどのように考えておられるのかということを2点目に伺います。  3、小規模校には弱点ばかりではありません。全体の子供に細かく目が届くという利点もあると思いますが、この点について教育委員会ではどのような見解を持っておられるのか伺いたいと思います。  

港区議会 1994-06-24 平成6年6月24日総務常任委員会−06月24日

わかりますか、学校教育法の第3条、学校教育法施行規則、総則の第1節、学校施設設備と位置、第1条、その中に、「図書館又は図書室」と明確に書いてあるじゃないか。このまま続けると、うそ上塗りになるといけないから、私はあえて言う。マイクはあるね。教育委員会うそ上塗りをしちゃいけないんで、しっかりした答弁ができる人をここにお呼びいただきたい。

武蔵野市議会 1994-03-23 平成6年度予算特別委員会(第6日目) 本文 開催日: 1994-03-23

49 【村越学校教育部参事】  給食時間の問題でございますけれども、実態につきましては、各中学校給食の時間と称する時間の中で実際、弁当を20分程度かけて食べているわけですから、これは教育活動の中では特別活動授業時数の中に含まれるものでありますけれども、実際に学校教育法施行規則の第24条の1と2に挙げられます授業時数には給食の時間はカウントしないということになっております

世田谷区議会 1993-03-22 平成 5年  3月 予算特別委員会−03月22日-07号

学校教育法施行規則の一部改正について」という通達が出されましたのは、平成四年三月二十三日、ちょうど一年前でございます。それに基づいて、また「学校週5日制の実施について(通知)」、内容は、ご承知のとおり、きめ細かに配慮された指導要綱のようなものでございます。これは、文部省初等中等教育局長、生涯学習局長通知でございます。

世田谷区議会 1992-11-20 平成 4年 11月 決算特別委員会−11月20日-07号

最初に、去る本会議の中で質問しました学習指導要録開示の問題ですが、指導要録ということの中身の説明を見ますと、学校教育法施行規則学校に備えつけることが義務づけられている公簿学籍学習状況、行動の記録などを学年末に記載し、学籍部分は二十年間、その他の記録は五年間保存する。児童生徒指導と外部への証明の原簿に使われる。

世田谷区議会 1992-11-05 平成 4年 11月 定例会−11月05日-02号

指導要録は、学校での児童生徒学習や、健康の状況及び指導、評価を記録したものでございまして、学校教育法施行規則により、学校に備えることが義務づけられております。ことしになりまして幾つかの自治体で指導要録部分または全部開示についての判断例が出始めました。指導要録開示することにより、自分に対する記録を明らかにし、誤りがある場合、これを記録し直すことができます。

世田谷区議会 1992-09-14 平成 4年  9月 定例会−09月14日-01号

学校教育法施行規則改正に伴い、区立の幼稚園、小中学校でも、九月から第二土曜日が休みとなりました。学校の週五日制は、これからの時代を生きる子供たちの望ましい人間形成を図ることを趣旨としております。土曜日が休みとなることにより、時間的、精神的なゆとりが生まれ、家庭における親子の触れ合いが増すことなどが期待されるところであります。

武蔵野市議会 1992-09-08 平成4年第3回定例会(第1号) 本文 開催日: 1992-09-08

それでは、質問の1点目として、平成4年3月の学校教育法施行規則の一部改正に伴う文部事務次官通達学校週5日制導入趣旨についての、学校、PTA、青年団体、スポーツ、文化団体等関係者や、保護者を初め広く国民の理解を求め、その協力を得るようにすることについて本市の対応についてお伺いをいたします。

北区議会 1992-09-01 09月18日-10号

学校規模は、学級数に表現される学校全体としての児童生徒数規模を意味し、学校教育法施行規則第十七条には「小学校学級数については、十二学級以上、十八学級以下を標準とする。」と規定されており、中学校にも準用されているのであります。また文部省は、「これからの学校施設づくり」において、学校基本的条件を満たした施設づくりの考え方として学校規模基準を示しております。 

北区議会 1992-09-01 09月17日-09号

また学校規模についても、学校教育法施行規則第十七条において、十二から十八学級、一学年二、三学級標準としており、教育効果学級運営教育財政を考えたとき、この標準が一番望ましい状態であるといわれています。 以上の点から、学校適正配置について踏み込まざるを得ないと思うわけですが、あくまでも子供にとって最も教育効果を上げられるように考えるべきだと思います。

町田市議会 1992-06-11 平成 4年 6月定例会(第2回)−06月11日-04号

教育委員長齋藤謹也君登壇〕 ◎教育委員長齋藤謹也 君) 学校五日制についてからご答弁申し上げますけれども、まず、文部省のことでございますが、平成四年三月二十三日ということで、学校教育法施行規則の一部を改正ということで、公立学校は今年度の二学期から、毎月第二土曜日を休業日ということに定められたということでございまして、ご案内のとおりでございます。  

武蔵野市議会 1992-06-08 平成4年第2回定例会(第1号) 本文 開催日: 1992-06-08

この学習指導要領が今回改定されたわけですが、その内容は、かねて臨時教育審議会でも検討され、教育課程審議会の中でもこのことはいろいろ踏まえて、学校週5日制を見据えて進めておりますので、こういう中で今回の学習指導要領が改定されたというものでございますけれども、その中で基本的には学校教育法施行規則に定められた年間総授業時数、これに基づくことになっております。

立川市議会 1991-03-01 03月08日-04号

それと同時に、この学習指導要領性格といたしましては、学校教育法施行規則第二十五条におきましても、学校教育課程の編成は文部大臣が別に公示をする学習指導要領によるものである、こういうことで法律的にもその位置づけが明確にされている、こういう性格を持っておるものでございますので、市の段階でこの内容について云々をする、あるいは修正をする、撤回をするということにつきましてはできないことである、このように認識