町田市議会 2024-06-14 令和 6年 6月定例会(第2回)−06月14日-06号
また、学校いじめ防止基本方針については年度当初の学校運営協議会や、また、保護者会において説明をしたり、学校ホームページに掲載したりしまして保護者へ周知をしております。 また、今後、保護者向けの「いじめ早期発見・早期対応リーフレット」を改定いたしまして保護者へ周知する予定となっております。その中で、警察との連携に関することなども含めまして内容を検討し、見直していきたいというふうに考えております。
また、学校いじめ防止基本方針については年度当初の学校運営協議会や、また、保護者会において説明をしたり、学校ホームページに掲載したりしまして保護者へ周知をしております。 また、今後、保護者向けの「いじめ早期発見・早期対応リーフレット」を改定いたしまして保護者へ周知する予定となっております。その中で、警察との連携に関することなども含めまして内容を検討し、見直していきたいというふうに考えております。
そのほかに、学校ホームページ等において、市民に対しても広く周知を行っております。 ◎【鈴木玲央議長】 第19番、玉正彩加議員。 ◎【19番玉正彩加議員】 様々な場面で周知をしていることが分かりました。子どもたちから校則について疑問などがあった場合、どんな理由で変えたいのか、そのためにどのようにしたらよいのかを子どもたちが主体的に考えていく、そのプロセスにこそ大きな意味があると思います。
さらに、保護者や地域に対しては、ふれあい月間の趣旨等を学校だよりや学校ホームページ等を通じて発信したり、各学校で毎年行っている道徳授業地区公開講座でいじめ防止等について意見交換をしたりするなどして、啓発に努めております。 ○副議長(山下てつや) 1番 秋田しづか議員。
本年度は、学校ホームページをリニューアルする。 2 一人ひとりが考え、ともに守る環境 環境保全活動の推進 「第3次八王子市環境基本計画」(計画期間 令和6年度 (2024年度)から10年間)に掲げる基本目標や施策の実現 のため、学識経験者等で構成する環境審議会において、調査審議 を行う。
3ページにお戻りいただきまして、項番7、今後の予定等でございますが、各学校で作成いたしました授業改善プランは、9月19日までに学校ホームページにおいて公表する予定でございます。 私からの説明は以上でございます。 ○竹村委員長 ありがとうございました。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
公開の方法については、全ての自由記述欄を公開している学校もあれば、幾つかの同じような内容ごとに分類して学校ホームページに公開している学校もございます。
各学校では、体罰根絶の宣言を行い、学校ホームページ等で公表することに加え、年2回の服務事故防止月間における、児童・生徒理解を視点とした体罰防止に係る校内研修等、及び全教職員による服務事故防止のためのチェックシートを用いた自己点検を実施しております。
現在保護者の方を対象に作成したリーフレット「子どもの健やかな成長と未来を応援するために」を市や学校ホームページで周知をして、年度当初に配付を行っていることから、改めてガイダンスを作成考えは現時点ではございませんけれども、東京都教育委員会が作成した保護者や子ども向け資料についても、分かりやすく周知する工夫を行ってまいります。 ○議長(赤沼泰雄議員) 15番 林議員。
恐らく各学校ホームページのほうに校則の件については書かれているんだと思うんですけれども、改定のルールまでの記載には恐らく至っていないと思います。
また、各学校において、最新の校則(生活のきまり等)を年度当初にプリントで配付するとともに、いつでも確認できるよう学校ホームページに掲載をしております。 最後に、(3)のランドセルについて、軽量のランドセル型リュックの利用を周知してはどうかでございますが、ランドセルを利用しなければならないという決まりはございません。
板橋区内の小中学校全体において、校則を含めた学校のルールについて、学校ホームページに公開すること、改廃する際の手続を明らかにすること、子どもたちや保護者からの意見を定期的に聞き取りすることを求めますが、教育長の考えをお示しください。 次に、標準服について質問します。まずは費用面です。板橋区立の多くの中学校では、通学服は標準服とされています。
区や学校ホームページからのリンク掲載につきましても、検討をしてまいりたいと思います。 また、東京都が児童・生徒向けに作成しました「教育機会確保法って何?」を令和4年12月に学習用情報端末または紙で、全児童・生徒に配布しまして、誰でも不登校になることがあること、不登校は悪いことではないこと、不登校の子どもが自分で決めた目標に向かえるように大人たちが支えることを伝えてございます。
◎学校教育部長(石坂泰弘) 中学校2年生及び3年生でかかる費用の分かる資料を学校ホームページに掲載してほしい。それにつきましては、修学旅行の行き先や各学年で必要な副教材、そういうものが各年度によって違いがありまして、また、年度の途中で負担していただく費用に変更のある場合もありますから、かえって保護者の混乱を招くと考えておりますので、学校ホームページに掲載する予定は現在のところありません。
個人交換、PTAが運営するバザーが主流だと思いますが、例えば、学校ホームページに専用サイトをつくり、ウェブでのやり取りができないでしょうか。ネット環境を通じて、より多くのマッチングが成立し、まだ使える制服が捨てられることがないよう工夫したいものですが、リサイクルについて効果的な取組があれば教えてください。
区教委は私の議会質問に応え、全国に先駆け全区立中学校での校則公開の方針を決めましたが、学校ホームページとはまた別の裏校則が存在する学校があることをさきの文教領域の質疑で指摘いたしました。また、学校により校則の公開方法もばらばらで、校則が見つからない学校ホームページまである中で、それぞれに改善を求め、了承されたところです。
◆上川あや 委員 次に、たとえ学校ホームページに校則の公開があっても、それを決してうのみにできず、非公開の裏校則が多数存在する区立学校の例を御紹介します。ここでは学校名は伏せますが、教育指導課の方にはお見せした区立学校の配付資料の記述内容からの御紹介です。いずれも同中学の保護者の方から提供された資料です。
①ホームページへのわかりやすい掲載はいつになるかについてでございますが、2022年度新入生の保護者に対して実施した入学説明会の資料を各学校が学校ホームページに掲載する際に、学校が指定している標準服や体操着等の物品の価格が分かる資料などについても、掲載をするよう教育委員会から各小中学校長に2022年1月に依頼を行いました。
また、これらの点検箇所や対策案などにつきましては、児童・生徒、保護者、地域等の安全に対する認識を高め、広く協力が得られるよう、市や学校ホームページを活用した啓発にも取り組んでまいりますとの答弁をいただきました。 国は、本年3月に全国の合同点検の概要を都道府県別に公表しております。これによりますと、対策を必要とする箇所は7万6000件を超える結果となっております。 そこでお尋ねいたします。
さらには、学校だより及び学校ホームページにリーフレットについて掲載し、周知をしてまいります。 ご報告は以上でございます。 ○委員長 これより質疑を行います。 ◆藤田 委員 ありがとうございます。大変重要なことであると思います。
現在の学校ホームページのトップ画面には学校関連の内容のみで、避難所につながる記載はありません。教育と防災とで行政分野は異なりますが、避難所が学校機能の1つであることは間違いありません。いざ災害時に、ペット同行避難はトラブルになりやすいと言われます。学校ホームページへの記載は、そうなる前にペットの飼い主にもペット嫌いの方にも双方に周知する機会にもなると考えます。