町田市議会 2024-06-11 令和 6年 6月定例会(第2回)-06月11日-04号
また、2020年5月には、新たな学校づくり推進計画の策定に向けて、主に新たな通学区域や施設整備の基本的な考え方について審議するまちだの新たな学校づくり審議会を設置し、保護者や教員、市民の方々を対象としたアンケート調査の結果を尊重しながら、町田に生まれ育つ未来の子どもたちの立場に立って調査、審議を行ってまいりました。
また、2020年5月には、新たな学校づくり推進計画の策定に向けて、主に新たな通学区域や施設整備の基本的な考え方について審議するまちだの新たな学校づくり審議会を設置し、保護者や教員、市民の方々を対象としたアンケート調査の結果を尊重しながら、町田に生まれ育つ未来の子どもたちの立場に立って調査、審議を行ってまいりました。
現在町田市では、少子化や公共施設の再編という観点から、2021年の4月に町田の新たな学校づくり審議会から教育委員会へ、町田市新たな学校づくり推進計画の策定についてという答申がされております。この審議会答申と学校施設の老朽化の状況を踏まえまして、適正規模・適正配置の推進を契機に、町田市新たな学校づくり推進計画を2021年5月に策定をしております。
島 勲 事務局職員 事務局長 五十嵐 登 書記 安 部 詩 織 文教児童委員会運営次第 1 開会宣告 2 理事者あいさつ 3 署名委員の指名 4 所管事項調査 (1)令和6年度保育所等入所状況及び認可保育所・小規模保育所の整備について(3頁) (2)教育委員会の動きについて(18頁) (3)いたばし魅力ある学校づくり審議会
次に、(2)の鶴川2小、3小、4小が統廃合校の対象となった経緯について改めて問うについてでございますが、学校統合は、児童や保護者、地域の方々への影響が大きいことから、まちだの新たな学校づくり審議会を設置し、2019年8月から2021年3月まで議論を重ねてまいりました。
また、2020年5月には、適正規模・適正配置を契機とした新たな学校づくりを計画的に推進するため、まちだの新たな学校づくり審議会を設置し、(仮称)町田市新たな学校づくり推進計画の策定について諮問いたしました。 これらの審議結果に基づき、教育委員会では、2021年5月に町田市新たな学校づくり推進計画を策定いたしました。
また、いたばし魅力ある学校づくり審議会では、小中の通学区域の整合性や就学傾向及び通学距離や通学に係る安全性を設置に当たっての考慮すべき内容としています。これまで整理した内容に加え、今後策定するいたばし魅力ある学校づくりプラン後期計画の中では、小中一貫型学校の設置や配置についての考え方を示してまいりたいと思います。
続きまして、魅力ある学校づくり審議会では、審議会は傍聴可能でございまして、その資料及び議事録は区ホームページで公開するとともに、新しい学校づくり課窓口、区政資料室、11館の全区立図書館でも閲覧できます。また、パブリックコメント実施時はこれに加え、18地域センターでも答申(中間のまとめ)を閲覧できた状況でございます。
伊 東 龍一郎 事務局職員 事務局長 五十嵐 登 書記 安 部 詩 織 文教児童委員会運営次第 1 開会宣告 2 理事者あいさつ 3 署名委員の指名 4 所管事項調査 (1)教育委員会の動きについて(3頁) (2)「いたばし魅力ある学校づくりプラン」の進捗状況について(3頁) (3)いたばし魅力ある学校づくり審議会
委員がおっしゃられていた、もともとの案は違くて、そこで変わったというようなお話だと思うんですけれども、当初の計画から計画をもって通学区域等を、皆さんのほうに意見募集という形で意見を集めさせていただいて、その中からいただいた意見を基に再度、町田の新たな学校づくり審議会のほうで検討しまして、その結果、鶴川第二小学校、鶴川第三小学校、鶴川第四小学校の統合ということで、鶴川第三小学校の通学区域を東西に分けるという
また、2020年5月にも同様の委員から成るまちだの新たな学校づくり審議会を設置し、(仮称)町田市新たな学校づくり推進計画の策定について諮問しております。
一方で、板橋区における小中一貫型学校の考え方といたしましては、今の考え方を示しているのが平成30年4月にお出しさせていただいた検討報告書になりますが、昨年度から魅力ある学校づくり審議会、いわゆる適正規模・適正配置の審議会を行っておりまして、そちらのほうで小中一貫型学校の内容についても取り上げてございます。
また、2020年5月には、適正規模・適正配置を契機とした新たな学校づくりを計画的に推進するため、まちだの新たな学校づくり審議会を設置し、(仮称)町田市新たな学校づくり推進計画の策定について諮問いたしました。 これらの審議結果に基づき、教育委員会では2021年5月に町田市新たな学校づくり推進計画を策定いたしました。
◎教育委員会事務局次長 まず、令和4年6月に開催しました第2回いたばし魅力ある学校づくり審議会におきまして、区内の小・中学校の令和8年度までの児童・生徒数、また学級数の推計をお示ししたところでございます。
◆田中 委員 まちだの新たな学校づくり審議会を私はいつも振り返るんですけれども、統廃合の候補地を決めたときに、小山田小学校、小山田南小学校の候補地についての議論ではどんな審議が行われたか、簡単にご紹介をいただきたいと思います。 ◎新たな学校づくり推進課長 まちだの新たな学校づくり審議会の中で学校候補地をどのように決めたのかというご質疑かと思います。
新たな学校づくり審議会に出された最初の頃の資料には、全学校の2020年度、2030年度、2040年度の児童数、学級数の推計値が載っており、その推計を基に統廃合の計画が考えられてきたと理解しております。 議長のお許しを得てタブレットに資料を格納いたしました。資料1をご覧ください。先ほど紹介しました2023年度の推計表です。
また、資料の最終ページ、魅力ある学校づくり審議会第9回審議会を8月10日開催予定となっておりますが、こちらも予定どおり実施しております。補足の事項は以上でございます。ご審議よろしくお願いいたします。 ○委員長 本件について、質疑のある方は挙手願います。
文教児童委員会運営次第 1 開会宣告 2 理事者あいさつ 3 署名委員の指名 4 報告事項 (1)「板橋区立中学校部活動地域移行推進ビジョン2030」の策定方針について(3頁) (2)令和4年度東京都板橋区一般会計予算繰越明許費に係る繰越計算書について(学校における感染症対策事業)(19頁) (3)板橋区立小・中学校の学級編制状況及び幼稚園園児数について(20頁) (4)いたばし魅力ある学校づくり審議会
こちらの点につきましては、まずご指摘のとおり、今現在、区のほうで小中一貫型学校の計画というのは、こちらの志村小、志村四中の計画しかない、現在予定しているところはないというところでございますけれども、一方で、本委員会の報告事項にもございますが、現在、魅力ある学校づくり審議会という審議会を10年ぶりに実施をさせていただいてございます。
そして、2020年度に町田の新たな学校づくり審議会が、未就学児、小学生及び中学生の保護者をはじめ、あらかじめ、広く市民に新たな通学区域案をお示しし、調査や意見募集を行った結果を基に、具体的な通学区域を審議した答申を踏まえ、推進計画を策定いたしました。
また、小中一貫型学校の果たす役割、意義、目的、メリットなどを明確にするとともに、施設一体型の小中一貫型学校となり得る学校及び配置に関する基本的な考え方の整理が必要であると考え、PTA連合会や小中校長会、議会、町会、自治会、青少年委員の各団体からの推薦並びに多方面の学識経験者を委員としたいたばし魅力ある学校づくり審議会において、小中一貫型学校についてご審議いただき、意見交換をされているところでございます