421件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。
Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(421件)千代田区議会(16件)港区議会(31件)新宿区議会(0件)台東区議会(15件)墨田区議会(1件)目黒区議会(19件)大田区議会(15件)世田谷区議会(31件)渋谷区議会(6件)豊島区議会(17件)北区議会(7件)荒川区議会(2件)板橋区議会(38件)練馬区議会(0件)足立区議会(7件)八王子市議会(0件)立川市議会(9件)武蔵野市議会(12件)三鷹市議会(24件)青梅市議会(3件)府中市議会(0件)昭島市議会(2件)調布市議会(20件)町田市議会(29件)小金井市議会(7件)小平市議会(11件)日野市議会(9件)国分寺市議会(16件)国立市議会(0件)福生市議会(7件)狛江市議会(7件)清瀬市議会(7件)東久留米市議会(0件)武蔵村山市議会(12件)多摩市議会(23件)稲城市議会(0件)羽村市議会(7件)あきる野市議会(8件)西東京市議会(0件)瑞穂町議会(3件)1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025051015202530

該当会議一覧

目黒区議会 2024-06-20 令和 6年文教・子ども委員会( 6月20日)

昨年度の卒業生1名でございますが、こちら希望が未定という状況で、確かに不登校状況もございまして、なかなか進学するエネルギーがまだまだたまらない状況であるというところで、保護者の方と連絡を取りながら様子は見ているところではございますが、なかなか卒業してしまうと学校そのものに、手続などではいらっしゃりやすいと思うんですけど、そういったことがないと相談しにくいということもございますので、東京都のほうでも

多摩市議会 2024-06-03 2024年06月03日 令和6年第2回定例会(第1日) 本文

もちろん学校そのものが「対話」のできる環境状況であることが求められますが、それ以上に問われるのが、教育委員会が「対話」をどう認識し重視しているかという点です。言うまでもありませんが、市教育委員会学校の間にも「対話」できる関係性が構築されているのかどうかも問われるのではないでしょうか。現状について伺うため、以下質問いたします。  

板橋区議会 2024-02-16 令和6年2月16日文教児童委員会-02月16日-01号

その中でコロナもあって、不登校の子が一気に増えているという状況で、改めて学校そのもの、教室の中で不登校を生まない学校づくりっていうのを、きちんとそこに軸足を置いて、何か教育活動をやっていくということが柱に座らないといけないんじゃないかなという気がしておりまして、その辺の関係性は、区はどういうふうに考えているのか。

町田市議会 2023-09-11 令和 5年総務常任委員会(9月)-09月11日-01号

一方で、学校が統合すると、学校そのものが大きくなって収容人員もかなり増えるので、それなり収容人数も増える。それから、一般教室避難スペースとして使えるようにすると、それなりにまた避難収容人数が増えるということになるんですけれども防災課考え方としては、どこかに収容できれば、それでいいというのではないのではないかと。  

板橋区議会 2023-06-19 令和5年6月19日介護支援調査特別委員会−06月19日-01号

指導室長   今回の調査に関しましては、ヤングケアラーの区としての支援体制を構築していくに当たってのまず最初の段階でのいろんな実態調査ということで伺っておりましたので、そういったところをやるに当たり、学校そのものがこのヤングケアラーというところについての理解ということを、まず学校の役割としては知っていく必要がございますので、この実態調査は今回に関しては子ども家庭部さんのところでの主体どころとしてやっていたということで

板橋区議会 2023-06-13 令和5年6月13日文教児童委員会-06月13日-01号

それと、あと、一方の志村小学校、こちらも沈まないんですが、土砂災害警戒区域というところで、学校そのものが、よう壁も老朽化が進んでいるというところはありますが、今すぐ崩れるということはないと思うんですが、そこに行くまでの間に土砂災害に巻き込まれるという可能性もあるので、そういう考え方でいくと沈まないからといって、あそこがリスクがないのかということでもないというのが現状です。

目黒区議会 2023-03-09 令和 5年予算特別委員会(第3日 3月 9日)

そういう点では、今、私ども学校のやっぱり環境、幾ら立派な学びをしようとしても、その器が雨漏りで風がひゅうひゅう吹いてれば、それはできないわけですから、やはりそれはきちんと私どもとして、区として整備をしていかなければいけないということで、既に御案内のとおり、24年間かけて学校そのものの、今、改築を行っていくということが大きな課題としてあります。  

世田谷区議会 2022-11-10 令和 4年 11月 企画総務常任委員会-11月10日-01号

学校そのものが大きく変化をしなければいけない時期に来ている。行くこと、学ぶことが楽しいと思える様々な制度の活用を検討していくという意見がございました。  また、第二部の「新たな教育大綱に向けて」の議論では、主な意見といたしましては、社会価値観が多様化しており、子どもたち趣向性も多様化している。学校子どもにとって楽しく学びができるところにならなければならないと思う。

荒川区議会 2022-11-01 11月25日-02号

同時に、学校そのもの改善が必要だと思います。子どもたちの細やかな見守り、変化を感じ対応していくには、一クラスの人数や教職員の多忙化改善がどうしても必要です。 OECD二十七か国の国の平均は一学級小学校二十一名、中学校二十三名であり、少人数学級が主流であります。また、教育自立性が認められ、教師の労働時間の八時間が守られています。 

世田谷区議会 2022-10-14 令和 4年  9月 決算特別委員会-10月14日-07号

学校そのものに今行っているけれども、本当に頑張って、頑張って、とにかく行かなくてはならないという使命感で行っている子どももやっぱりいっぱいいるでしょうと思います。  そういうことを考えると、不登校特例校のよさ、今、三点挙がりましたけれども、このよさというのをほかの学校にも生かしていく必要があると思いますけれども、その点についてはいかがでしょうか。

世田谷区議会 2022-10-07 令和 4年  9月 決算特別委員会−10月07日-04号

◎荒井 工業・ものづくり雇用促進課長 世田谷ものづくり学校は、この十七年の歴史の中で、ものづくり学校そのもの廃校活用パイオニア的存在となったことと同時に、全国的に活躍されているような多くの事業者を輩出し、その事業者区内事業を展開されるなど、区内経済活性化にも大きく寄与していただいています。

世田谷区議会 2022-07-28 令和 4年  7月 福祉保健常任委員会-07月28日-01号

岡本のぶ子 委員 何点か伺いたいんですけれども、まず、2の(2)の新BOPの民間の放課後児童健全育成事業の誘導に取り組むというところで、令和六年一月にプレオープンをしていきますということが、最終的にはそういうことを想定されているというふうに書かれているんですが、その際の先ほど質疑の中でも、狭隘化ですとか、大規模化というふうに、当初予定していた学校を対象とされるのか、それともまた学校そのものをさらに

足立区議会 2021-06-24 令和 3年 第2回 定例会-06月24日-03号

学校そのもの防犯力向上のために、防犯カメラの増設、危機管理対策のための物品の増強を区として図るべきと思いますが、区の見解をお伺いいたします。  次に、公園施設における子どもの安全・安心について質問をいたします。  本来、公園は、子どもたちが集い、遊ぶ場所であり、高齢者も含めた多世代の憩いの場所であるべきです。しかし、残念ながら公園内においても様々な事案が発生しています。

町田市議会 2021-06-18 令和 3年文教社会常任委員会(6月)-06月18日-01号

◎新たな学校づくり担当課長 文部科学省のその点につきましては、いわゆる市町村に対して、ちょっと表現は悪いのかもしれませんけれども過疎地域学校そのものを想定していて、そのような学校を統合していくと、そもそも学校そのものがなくなってしまうようなところ、その場合には少人数、小規模というものも残さざるを得ませんというところから必要な配慮等をする、そのようなことを考えて文部科学省はそのことをお示ししているのではないかと

小平市議会 2021-02-22 02月22日-02号

また、今後は教員スキルアップだけではなく、学校そのもの個性化につながるものと考えております。可能性を秘めていると。ただ横一列に並ぶのではなく、相当な個性化も出てくるんではないかなというところを期待しております。 ○副議長(津本裕子) 以上でフォーラム小平代表質問を終了いたします。 暫時休憩いたします。     

三鷹市議会 2020-09-09 2020-09-09 令和2年 総務委員会  本文

やっぱり三鷹の場合はそれなりにちゃんとそこを卒業した方たちがその周辺に住んでいらっしゃったりもするというふうなことがあって思い入れがある校舎もあるし、学校そのものに対する思い入れもあるし、だから、ちゃんとそこを対応していく。そのことをきちっと丁寧に説明していくというね、市民の皆さんたちに説明していくということも必要だと思います。