日野市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会(第4日) 本文 開催日: 2023-03-02
学校との意思疎通がうまくいかないとき、エールの臨床心理士さんから代わりに学校に状況を伝えてもらってスムーズにいったことがあるそうです。お子さんを学校に無理に戻す気はなく、本人の意思を尊重したいと伝えることができて、相談できる場所があったことは本当にありがたかったといいます。
学校との意思疎通がうまくいかないとき、エールの臨床心理士さんから代わりに学校に状況を伝えてもらってスムーズにいったことがあるそうです。お子さんを学校に無理に戻す気はなく、本人の意思を尊重したいと伝えることができて、相談できる場所があったことは本当にありがたかったといいます。
これは、1番の学校施設管理事務における、学校工事におけるコスト分析・縮減方策検討のための委託経費が増要因となっております。 8ページは、特定目的基金の積立状況でございます。⑭番が、今回1号補正取崩後の基金残高となっております。 ○新井ひでお 委員長 次に、議事日程(第4号)についてを議題とします。 ◎区議会事務局長 9ページを御覧ください。
行政サービスにおけるエリア(圏域)の再構築におきましては、多世代の住民が集うきっかけがある中学校を中心とする中学校区を基本として、エリア(圏域)の再構築を検討しております。
平成28年12月に発表された中央教育審議会の答申、幼稚園、小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校の学習指導要領等の改善及び必要な方策等についてには、持続可能な開発のための教育、ESDは次期学習指導要領改訂の全体において基盤となる理念である、とあります。
現在、各学校におきましては、地域と学校が相互に連携、協働し、幅広い地域の方々の参画を得ながら学校を核とした持続可能な地域づくりを目指す仕組みとして、コミュニティ・スクールや地域学校協働活動の取組が進められており、エリア(圏域)の再構築における連携を検討しております。
また、不登校対応については、まずは不登校の未然防止の取組が重要であり、児童・生徒一人ひとりにとって学校が安心して通える場所となることが大切であると考えております。 未然防止の取組としては、不登校が生じづらい魅力ある学校づくりを行うことが大切です。自分という存在が大事にされている。心の居場所になっている。学校が自分にとって大切な意味のある場になっていると実感できる学級づくりを目指すこと。
砧、大蔵も、そうはいっても広いですから、いつものまちづくりセンターと大蔵地区会館だけではなくて、砧の地区会館とか祖師谷地区会館、また、大蔵団地のところに新しくカーメストも建っていますけれども、そういった方々にも知っていただくような、分散して説明会を設けていただきたいですし、それから、学校や保育園、あと友愛十字会とか、地域には福祉施設や文教施設も多いですから、そういったところにもぜひ出向いていただいて
また十月には、三日間にかけて京西小学校全学年にパラ馬術選手等を招いた講演会を実施しました。低学年では、話だけでは飽きてしまいますので、ポニーに触れる体験も実施するなど、対象学年に合わせたプログラム内容で行いました。 続きまして、4の体験事業について報告します。
災害時は応急給食などを行う防災拠点として稼働し、平常時は学校給食の提供などを行う「(仮称)防災食育センター」につきましては、「防災まちづくり構想」に基づき、新年度には旧施設の除却に続き、新施設の建築など整備工事を実施してまいります。 消防体制につきましては、災害時における消防水利を確保するため、新年度には、経塚向公園内に防火水槽を設置してまいります。
西側は上祖師谷中学校の敷地に接しておりまして、フェンスの工作物の移設により道路用地を確保することが可能となっておりますが、敷地は、南側に接する事業中の主要生活道路三〇五号線の用地としても約四百三十平米減少するため、学校環境への影響を最小限にとどめる必要があること、また、防球ネットや照明塔、高木等の移設が発生し、事業費が増加することから、区道として最低限必要な幅員四メートルとしております。
まず、①区立学校等の理解促進、校内の支援体制でございますが、課題といたしましては、医療的ケアに関する区立学校等における理解促進、また、受入れに当たっての教職員等の役割を整理しなければならないことが課題として挙がってございます。 二ページを御覧ください。
アパート条例の一部を改正する条例 …………… 28 陳情第4号 西東京市国民保護計画の啓発に関する陳情 ……………………… 30 陳情第5号 2023年度西東京市学生等応援特別給付金の実施に関する陳情 … 30 陳情第6号 保谷庁舎解体後の敷地活用に関する陳情 ………………………… 30 陳情第7号 西東京市議会の議会報告会の開催を求める陳情 ………………… 30 陳情第8号 学校
次に、学校教育についてでございます。 近年の学校を取り巻く課題は複雑化・多様化し、学校に求められる役割が拡大する中で、学校教育のさらなる充実が求められております。子どもたちと向き合う時間の確保や地域との連携強化に取り組むことが大変重要と認識しております。
第 22 議案第20号 西東京市高齢者アパート条例の一部を改正する条例 第 23 陳情第4号 西東京市国民保護計画の啓発に関する陳情 第 24 陳情第5号 2023年度西東京市学生等応援特別給付金の実施に関する陳情 第 25 陳情第6号 保谷庁舎解体後の敷地活用に関する陳情 第 26 陳情第7号 西東京市議会の議会報告会の開催を求める陳情 第 27 陳情第8号 学校
~だれもが、自分らしく生き られる権利・安心して休む権利を保障される社会に~ 谷 和彦議員 1.地球温暖化防止対策について 2.教育行政について 3.文化財保存事業について 峯岸 弘行議員 1.防災対策について再び問う 2.子どもたちのための学校図書の貸出し返却システムの改善について 3.物価高、燃料費高騰の中の生活支援とフードロス
日野市の学校給食では、学校給食法の経費の負担の考え方に基づき、食材費を給食費として保護者に負担していただき、その他の管理経費は全て学校設置者、つまり日野市が負担しております。 令和3年度の小・中学校の保護者負担金の給食費は約7億3,000万円であります。それ以外に、今申し上げた管理運営経費が約11億円となっております。
続きまして、学校給食費会計補正予算(第三次)でございます。 二〇ページをお開きください。当委員会所管分の個別事業の補正内容につきまして、(4)学校給食費会計に記載のとおりでございます。 学校給食費会計補正予算(第三次)は以上でございます。 簡単ですが、報告は以上でございます。 ○福田たえ美 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
議案第十号「令和四年度世田谷区学校給食費会計補正予算(第三次)」でございます。 第一条でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ一千六百五十八万円を追加いたしまして、歳入歳出それぞれ三十三億九千三百五十五万八千円とするものでございます。
それから、区民委員の内訳でございますけども、個人情報は区民に非常に多く関わる話でございますので、例えば、学校でも必要ですし、それから、まち場でも個人情報の保護という観点が重要ということで、そのような意識を持たれた方、例えば町会の関係者ですとか青少年委員ですとか、学校のOBの方ですとか、それから人権擁護委員ですとか、保護司の方ですとか、そういった方々にお願いしているような経過がございます。
具体的には、中学生の性に係る授業を活用したアンケートの実施、児童館等での中学生のワークショップの実施、生活指導主任研修を活用した中学校の教員への研修です。また、養護教諭との連携も進める予定です。 4の今後のスケジュールでございます。