目黒区議会 2024-07-22 令和 6年文教・子ども委員会( 7月22日)
副委員長 木 村 あきひろ (8名)委 員 増 茂 しのぶ 委 員 橋 本 しょうへい 委 員 坂 元 悠 紀 委 員 鈴 木 まさし 委 員 は ま よう子 委 員 松 嶋 祐一郎 4 欠席者 委 員 たぞえ 麻 友 (1名) 5 出席説明員 樫 本 教育次長 関 学校運営課長
副委員長 木 村 あきひろ (8名)委 員 増 茂 しのぶ 委 員 橋 本 しょうへい 委 員 坂 元 悠 紀 委 員 鈴 木 まさし 委 員 は ま よう子 委 員 松 嶋 祐一郎 4 欠席者 委 員 たぞえ 麻 友 (1名) 5 出席説明員 樫 本 教育次長 関 学校運営課長
38ページ、学校と家庭の連携推進事業経費について伺います。 こちら、補正理由、読ませていただいたんですけれども、具体的に何をしていて、成果というのは上がっているものなんでしょうか、教えていただいてもよろしいでしょうか。 ○丸山指導課長 この連携事業につきましては、学校におけるいじめ、不登校、暴力行為等、生活指導上の課題に地域の力を借りて解決していくというものでございます。
プールの運営時間とその学校で使う時間というのをきちんと分けながら、当然授業として必要な部分、それは設けなければいけないと思ってますので、学校のプールの授業の影響ということについては、それをちゃんと反映した上でこのプールの開設時間を行うということで考えているというものです。
ただ、今回、三区間交流事業も立てつけをいろいろ変えていて、今までは区内の中学校だったのが、今回からは公募で私立の学校ですとか、都立の学校ですとか、そういった方を入れて、この後、3年間はやっていこうかなと思っていたり、いろいろ取組をしていく中で、今後安定的な運用ができるだろうというタイミングがあれば、そういった検討っていうのはお話に出てくるのかなというふうに現状では考えております。
項番1のとおり、区立学校におきましては、児童・生徒から相談がしやすくなるようスクールカウンセラーが小学校5年生、中学校1年生への全員面接を行うことや、相手を児童・生徒が選んで面談をするなどの取組を行っているところでございます。
次に19ページ、資料8、学校給食用備品購入(目黒区立小・中学校)でございます。 契約金額は1,609万3,000円。 牛乳保冷庫や炊飯器など、学校給食用の備品を購入するものでございます。 契約の相手方は、青葉台三丁目の株式会社泉商工社。 納期は令和6年6月13日から8月30日まで。 契約方法は指名競争入札で、入札経過については裏面のとおりでございます。
委 員 坂 元 悠 紀 委 員 鈴 木 まさし 委 員 は ま よう子 委 員 たぞえ 麻 友 議 長 おのせ 康 裕 4 欠席者 委 員 松 嶋 祐一郎 (1名) 5 出席説明員 関 根 教育長 樫 本 教育次長 (11名) 高 橋 参事(教育政策課長) 西 原 学校統合推進課長
保健福祉部長 萩原秀敏 保健福祉部保健医療担当部長 岡本由紀子 子ども家庭部長 滝瀬泉之 環境部長 岡本匡弘 都市整備部長 鬼嶋一喜 都市計画部長 後藤真紀子 会計管理者 乙幡智明 水道部長 橋本博司 教育長 山下秀男 学校教育部長
───────────────────────────────┬─────┬─────┬─────┬─────┐ │請願番号 │件 名 │受理月日 │付託月日 │議決月日 │結 果 │ ├─────┼───────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ 4 │まちだの新たな学校
次に、請願第4号 まちだの新たな学校づくり鶴川地区小中学校計画の開かれた議論を求める請願について申し上げます。 まず、請願者より意見陳述として、「請願項目 『まちだの新たな学校づくりに関するアンケート』を鶴川二・三・四小、鶴川二中・真光寺中で適正に行い、結果をもとに地域住民も含めた開かれた議論を求めます」について、陳述がありました。
さらに、中目黒スクエアの工事が遅れるとめぐろ学校サポートセンターや下目黒小学校の移転が遅れることから、現時点で補正を行う必要があるとの答弁がありました。
学校運営費におきまして、授業の質の向上、教員の負担軽減及び学校の組織体制の充実を図るため、全小学校に担任の業務を補佐する学年補佐を配置するための経費1億1,890万円を計上するほか、中学校教員の負担軽減及び部活動の充実を図るため、教員に代わり部活動指導や大会への引率にあたる部活動指導員を増員するための経費590万円を増額しております。
設樂 恵 契約資産部長 渡邊 康宏 選挙管理委員会事務局長 中部 いずみ 契約資産部建築管理担当部長兼 監査事務局長 鳥越 克彦 まちなみ整備部開発・建築担当部長 八木 忠史 教 育 長 安間 英潮 財 政 部 長 宇田川 聰 学校教育部長
次に、避難所空調機設置について、今回の設置計画のうち、大部分をリース方式で行う理由と、契約の内容を問う発言に、現在、体育館に空調機を設置していない小中学校は89校あり、スピード感を持った対応を最優先に考え検討した結果、最も早く、かつ設置金額を抑えられる方法として、リース方式を選択した。
への取組 │ │ │ │ │ (3) 今後の組織運営について │ │ │ │ │2.教育現場におけるデジタル活用について │ │ │ │ │ (1) 現状と課題 │ │ │ │ │ (2) 学校施設
中村幸子 環境部長 川島正男 健康福祉部長 兼福祉事務所長 杉山智則 こども家庭部長 青木政則 地域経済部長 渡部亀四郎 拠点整備部長 伊藤慎二郎 都市整備部長 木崎雄一 会計管理者 布田信好 病院事務局長 大舘 学 ボートレース 事業局局次長 山中 威 学校教育部長
こどもたちはみんなと一緒に食べる学校給食を楽しみにしています。 │ │ 東京都はこども基本条例を制定し、こどもに最善の利益をとうたっています。給食はこどもに│ │直接届く支援として有効な施策です。 │ │ 「義務教育は無償」という憲法第26条に照らしても学校給食は、教育の一環として位置づけ│ │られるべきです。
学校給食の経費をどのように負担するかについては、学校給食法等において、給食の実施に必要な施設及び設備に要する経費並びに運営に要する経費のうち、従事職員の人件費及び施設整備の修繕費を学校設置者が負担し、これら以外の経費について学校給食を受ける児童・生徒の保護者が負担するものと規定されています。
休館日について、年末年始の6日間休館ということで、開室についても検討はされたようでしたが、こういった学校だけでなく、大人の職場も休みになる期間こそ、家にいづらい子供や若者のことも想像して、行く行くは6日間毎日でなくても、開室を検討していただきたいです。 あと2点触れます。まず、一時預かりについて。国立市は公民館保育室を持ち、子供を預けることを、親の都合ではなく学びにまでしてきました。
境 部 部長(兼) 小 柳 一 成 君 地球温暖化対策 市ノ瀬 聡 君 特命事項 担当課長 担当部長 ──────────────────────────────────────── 教 育 長 千 葉 正 法 君 教 育 部 部 長 小野澤 史 君 学校給食