三鷹市議会 2020-09-16 2020-09-16 令和元年度 決算特別委員会 本文
なお、統括コミュニティ・スクール推進員からの情報提供につきましては、コミュニティ・スクール委員会会長・副会長連絡会や学園長会議の場で情報提供をしておりました。 以上です。
なお、統括コミュニティ・スクール推進員からの情報提供につきましては、コミュニティ・スクール委員会会長・副会長連絡会や学園長会議の場で情報提供をしておりました。 以上です。
その辺の情報共有につきましては、学園長会議等、それから、あとは、今回はスクール・コミュニティ推進員が様々なところでの関わりを持っていただいていますので、逆に、子どもだったり、保護者だったりの情報というのが入りやすくなっているのかなというふうには思っています。
このために、コミュニティ・スクール委員会会長・副会長連絡会や学園長会議等の充実を図ってまいります。 2番目、情報発信の充実です。各学園ともに、コミュニティ・スクールだよりやホームページなどにより、その活動や成果を周知しておりますが、引き続き、地域や保護者への情報発信の充実が課題となっております。
また、経営学的な評価・検証のPDCAサイクルによる自律的な学園・学校運営、また、学園長会議、CS会長・副会長連絡会等を通した横連携、また、ネットワーク大学と連携した学校支援者養成講座での研修機能の充実、企画提案型予算による特色ある学園の取り組み支援、小・中一貫教育実践事例集の作成による好事例の共有、コミュニティ・スクール推進員を3学園配置したことによる事務局機能の強化と学校支援活動等のさらなる充実、
コミュニティ・スクール委員会会長・副会長連絡会や学園長会議等を通して、学園間の交流・連携と情報共有の充実を図り、継承と発展を大切に進めてまいります。 第3に、三鷹市小・中一貫カリキュラムの周知及び実効的活用に向け、三鷹市立小・中学校教育研究会と三鷹市教育委員会での合同研修会の実施や校内研究会・学園研究会において、9年間における学びの連続性と系統性を明確にした学習指導を推進します。
全学園の評価・検証につきましては、今後、学園長会議、校長会、コミュニティ・スクール委員会等でも共有してまいります。各学園、成果のあった取り組みの継続や、よりよい取り組みについての改善方策をそれぞれの学園の教育計画に反映するなどして、充実した教育活動を実施できるよう支援していきたいと考えております。
今年度につきましては、年8回の学園長会議、また年2回のコミュニティ・スクール会長を対象とした連絡会、また年2回のコミュニティ・スクールの正副の会長を対象とした連絡会、そういうようなところで情報交換、あるいは熟議等を通して学園間の連携を図っております。 また、学校支援者養成講座、これはCS委員を対象としたものですけれども、今年度2月に設けまして、70人ほどの参加がありました。
全学園の評価・検証につきましては、今後学園長会議、校長会、コミュニティ・スクール委員会等でともに共有しながら、各学園、成果のあった取り組みの継続や、よりよい取り組みについての改善方策を各学園の教育計画に反映するなどして、充実した教育活動を実施できるよう支援をしていきたいと考えております。
今後、全学園の評価・検証につきましては、学園長会議、校長会、コミュニティ・スクール委員会、各種研修会等で配付をしながら、ともに情報を共有し、各学園、成果のあった取り組みの継続、また、よりよい取り組みにするための改善方策を各学園の教育計画に反映するなどして、充実した教育活動を実施できるように支援してまいります。 最後に、今年度は10月ににしみたか学園開園10周年記念事業を開催する予定です。
300 ◯教育委員会事務局教育部長・調整担当部長(山口忠嗣君) 各学園でそれぞれ独自の取り組みをしてございますので、そういった学園間の情報共有ということでは、コミュニティ・スクール会長、副会長会議であったり、会長連絡会であったり、また、学園長レベルでの学園長会議というものも年に何回かやってございますので、そういったことをさらに活性化をしていくという趣旨
学園長会議で、学園長の方々が相互に意見交換をして情報共有をしているということで、当該年度、各学園での新しい取り組みがどのようにそれを踏まえて進んでいるのか、お聞きしたいと思います。 また、コミュニティ・スクールに関しても、ほかの学園に行って、傍聴をとり行う取り組みを進めたいということがありましたけれども、今回、どういう形で進められて、どのような成果があったのか、お聞きしたいと思います。
学園長会議とともに、各コミュニティ・スクールの中での情報共有ということで仕組みがございます。今指導課長が御説明しましたのは、コミュニティ・スクール推進会議が終わって、この後にそういった同様の会議を続けていくべきだろうということで、コミュニティ・スクール連絡会というものをつくったところでございます。
ですから、これの進め方につきましても、性急に進めるということではなくて、時間をかけながら丁寧に説明をして進めていただきたいということで、今学園長会議ですとか、先ほど申し上げましたCSの会長、副会長会ですとか、そういうところで十分もんだ上で、各CSで進めていくということでございます。
今後、全学園の評価・検証につきましては、学園長会議、校長会、コミュニティ・スクール委員会、各種研修会等で配付をし、各学園が成果のあった取り組みの継続や、よりよい取り組みにするための改善方策を各学園の教育計画に反映するなどして、充実した教育活動を実施できるよう支援をしていきたいと思っています。
文部科学省の受託事業が終了したことによる修正、そして現在も実施をしておりますけれども、コミュニティ・スクール会長・副会長連絡会、あるいは学園長会議等の場におきまして、引き続き学園間の取り組み内容の情報共有を図っていくということを追記したものでございます。
続いて2点目ですが、学園を超えた交流ということで、今現在、学園長会議で、学園長の方々が相互に意見交換をして、情報共有をしたりしております。または小・中一貫教育コーディネーター研修会も行われておりまして、そこでの学園間の交流も図っているところでございます。あとコミュニティ・スクールに関しましては、傍聴のほうをほかの学園についても行うように、今後も働きかけてまいりたいと考えております。
それから、コミュニティ・スクールについても、「委員の手引き」の第3版改定を行いましたし、それぞれ学園長会議、会長会議の中で情報を共有化しています。
金曜日に再度学園長会議がございまして、学園長会議の中では、実際取り組んで努力されていることが同じだということは理解できますけれども、もう少し、昨年度に比較してどうだったのかということも含めて、次年度の記載をしてくださいという形でお話をさせていただいたところです。
それから、60周年記念事業につきましてですが、60周年記念事業につきましては、学園長会議等におきまして、十分学園長の皆様等に御論議をいただいて、児童・生徒の参加についてもお話、御協力等をいただいているところでございまして、11月5日におきまして、小・中一貫の授業公開、それから、特色のある教育活動においての御参加、それから、コミュニティ・スクール委員会等の御協力もいただいて実施をするところでございます
というのは、校長会だけじゃなくて学園長会議というのもございますし、それから、例えばコミュニティ・スクールであれば、その代表者の市民の皆さんが集まるような会議も開催されておりまして情報交換をやっておりますので、なかなか資料として一覧できるような形はあれにしても、お互い競争であんなことをやってる、こんなことをやってるというような、そういう何というんでしょうか、交流というのは現実に行われております。