日野市議会 2019-12-06 令和元年第４回定例会（第５日） 本文 開催日: 2019-12-06
旧駅舎と立川や国立の歴史や、学園都市になったことに西武グループの創始者であります堤康次郎ですか、康次郎さんが関与していたということや、また、あの駅舎にまつわる、さまざまなエピソードもあるということであります。 また、高尾駅、これも南北通路をつくるということから取り壊されて、移設するという計画が今現在もあります。
旧駅舎と立川や国立の歴史や、学園都市になったことに西武グループの創始者であります堤康次郎ですか、康次郎さんが関与していたということや、また、あの駅舎にまつわる、さまざまなエピソードもあるということであります。 また、高尾駅、これも南北通路をつくるということから取り壊されて、移設するという計画が今現在もあります。
八王子市は24日、中核市への移行から５年になるのを前に、同市旭町の学園都市センターで地域や住民主体のまちづくりについて考える記念のシンポジウムを開いた。市のまちづくりアドバイザーを務める三島由樹さんが、住民主体で進められている市内の地域おこしの事例を紹介、空き家を活用して活性化を図る小津町や、日本酒づくりで地域の盛り上げを目指す高月町などの様子を示し、地域の文化を育むという意識が大切と呼びかけた。
ただ、それも登録してもらうという手間はありますけれども、総合防災ガイドブックとかを配っている中において、八王子市で公式ＬＩＮＥを始めましたと、それは防災だけではなくて、さまざまな観光情報なりいろんな情報、特に学生もＬＩＮＥを使う人が多いので、学園都市としての情報発信という意味では、公式アカウントとして使うことが１つ可能ではないかなと思っております。
歳入の問題点といたしますと、駅周辺を除いた形で答弁するとすれば、私としては、法人市民税が他市に比べて低いので、住宅都市、学園都市、文教都市ではあるものの、小金井市は小金井らしく起業や駅周辺のまちづくりに連動する新たなにぎわいの誕生や、急激な増、大幅な倍増というものはなかなか現実難しいにしても、法人市民税につきましては、小金井市はもっと堅調に伸ばしていける、そのポテンシャルはあるのではないかと思っておりますし
───────────────────────────────────────── 各常任委員会及び議会運営委員会の特定事件継続調査事項表 ◎ 総務企画委員会 １．重要な政策の構想、総合計画、施策の総合調整について ２．秘書、広報、広聴について ３．行政組織及び職員定数について ４．行財政改革及び情報化について ５．市民協働、多文化共生及び男女共同参画について ６．学園都市及
（３）学園都市づくり 学園都市づくりの拠点施設である学園都市センターについて、指定管理者によ る市民サービスの向上と効率的な管理運営を行った。また、大学・学生・市民・ 行政等の連合組織である「大学コンソーシアム八王子」の運営費の一部を負担し た。
これに対して、本市が学園都市であるという強みを生かし、第二のふるさとへの納税を喚起させるよう、市内の大学等に通う学生に対するアプローチの強化を要望する発言がありました。
また、本活動は、大学と協力をして実施をされておりますが、この学園都市八王子としての取り組みとしても、官学連携のすばらしい事業だと思います。また、提携大学として、今回は創価大学とともに活動されておりますが、この提携大学というのはどのように決定されたのでしょうか、お聞かせください。
広報はちおうじ並びに市や図書館ホームページに掲載するほか、学園都市文化ふれあい財団の情報紙への掲載、各図書館内、由木中央市民センター地区図書室内及びはちバス車内にもポスター等を掲示して周知してまいります。 恐れ入りますが、裏面をごらんください。 ４のその他で、図書館と地区図書室とのサービスの比較を一覧でお示ししてございます。
118ページ下段の２、広聴活動ですが、市長とパネリストがテーマについて意見を交換する市民フォーラム・未来を語るにおきまして、ブランドメッセージの発表とその活用方法についてワークショップを３月３日に学園都市センターで実施いたしました。 続きまして、126ページ、127ページをお開きください。下段の２、市民参加の推進になります。
本市の特色を生かした主な研修の実施状況のうち、学園都市の特性を生かした指導力パワーアップ研修等におきましては、多くの大学と連携した159もの講座を企画し、教員の育成を着実に進めたところでございます。また、夏季教員研修に産休・育休中の教員も参加することができる体制整備を行い、復職に当たる不安の解消と資質の向上を図ったところでございます。 次に、384ページ、９、総合教育相談でございます。
どういったイベントの使い方があるのかと思って調べてみたんですけれども、市内の市民センターであったりとか、クリエイトホールであったりとか、学園都市センターであったりとかを使って開催されているイベントで、本当に500円とか1,000円のものが多いんですけれども、中には3,000円とか5,000円とか、そういった催事というか、企画みたいなものもホームページ上でも幾つか見受けられたんです。
本市の学園都市づくりの中核を担う大学コンソーシアム八王子の設立10周年を記念しシンポジウムを実施いたしました。 続きまして、積極的な市政情報の発信に関する施策であります。 選ばれ続ける都市の実現に向け、本市ならではの魅力や目指すまちの姿を示すブランドメッセージ「あなたのみちを、あるけるまち。
それから、今回新しく、次のページの学生・大学等との連携ってあるんですけれども、これ大変注目していまして、今までコマーシャルのショートフィルムの発表会とか、いろんな学生の成果発表会とありますけど、学園都市八王子と言いながら、結構八王子の発信をしてもらうときに何が出てくるかというと、まず八王子ラーメン、次、芸妓衆、高尾山、このぐらいなんですよ。ほとんど集中しているんですよ、各大学ともね。
11 ◎【小峰修司市民活動推進部長】 市民センターにおける避難所の開設運営についての御質問ですが、避難所の初期対応につきましては、市職員に加え、指定管理者である学園都市文化ふれあい財団の職員及び市民センターの現地職員が連携して、その任に当たっております。
令和元年度から新たに大手喫茶チェーン店やスポーツ用品店などに用途を広げるとともに、既に八王子市学園都市文化ふれあい財団とも共通利用券の取り扱いについて調整を行っているところです。共通利用券の取り扱いについては、事業者側の御理解も必要なことから、引き続き拡大に向けて調整を行ってまいります。 最後に、高齢者ボランティア・ポイントの表彰制度についてです。
例えば八王子まつりでは、あの暑い中、４時間の活動で、謝礼は学園都市文化ふれあい財団より1,500円、交通安全協会からペットボトルの飲み物１本であったそうです。指導員の皆さんは金銭のことは余り言わないにしても、時給にして375円と飲み物１本で、あの暑さの中、活動をお願いしていて心苦しくないのか、熱中症対策は本当にそれでいいのか、疑問を持ちます。
38 ◎鈴木基司委員 もちろん帝京大学もございますし、明星大学が一生懸命やってくれるのは本当にありがたい話なんですけれども、その中ではやはり学園都市としてのそこをいかんなく発揮できるような形の中でまちづくりを皆さんに考えていただくような──確かに高齢化が進んでくるというのはもちろん、今お話があったとおり、人口も減ってくると。
これに対し、現在、学園都市センターに設置されているサポートデスクを、今後、各事務所に広げていくなど、より身近な場所での窓口開設を要望する発言がありました。 さらに、サポートデスクでの相談が、専門性を必要とする内容である場合の対応方法を問う発言に、通常、関係機関の窓口へと速やかにつなぐ形をとっているが、定期的に弁護士や行政書士との相談が可能な体制も整えているとの答弁がありました。