足立区議会 2023-01-20 令和 5年 1月20日文教委員会-01月20日-01号
◎教育指導部長 例えば小学生夏休み教室ですとか、学力向上施策で民間のそうした事業者にお願いしている事業が幾つかこれまでありましたけれども、そうしたところでのつながりはありましたが、ほかではそういう関係というのはない状況です。
◎教育指導部長 例えば小学生夏休み教室ですとか、学力向上施策で民間のそうした事業者にお願いしている事業が幾つかこれまでありましたけれども、そうしたところでのつながりはありましたが、ほかではそういう関係というのはない状況です。
次に、学力向上施策について伺います。 区は、「教員の授業力向上」「児童・生徒の個に応じた学習の充実」「英語教育の推進」を3本柱に据えた取組を拡充し、足立区の児童・生徒の学力向上を図っています。そこで伺います。 区は、児童・生徒の基礎的な学力の定着を図るため、誰もが分かる授業の実現を目指し、教科指導専門員による教員の授業力向上に取り組んでいます。
さらに、長年、学力向上施策に多くの経費を使ってきているが、なかなか具体的な成果が見えてこないという中で、学習の効果が上がっている団体を調べると、家庭の教育力がしっかりしているということがありますので、家庭の意識の差が大きいのが課題であるという結論になりました。
最後に、今回の予算特別委員会で我が党の委員から指摘し要望した、新型コロナウイルス感染症・ワクチン接種対策、水害を含む災害への取組、契約制度改革、SDGsの更なる推進、高齢者見守り施策の充実、障がい者へのタクシー券・ガソリン代助成の増額、脱炭素化対策、学校跡地の活用、高校3年生までの医療費無料化、文化・芸術鑑賞振興策、学力向上施策、産業展示会「あだちメッセ」の再構築など、様々な提案にも真摯に対応していただけるよう
修正案に関しましては、学力向上施策における学力テストなどは、体力向上に向けた取組と同様、必要な施策であると考え、また、生きがい奨励金の組替えとして、高齢者の方々の相談窓口拡充や声を拾う場の推進といった寄り添った施策の展開、高齢者施策の強化を図るべきと考えていることからも賛成できません。
まず初めに、学力向上施策についてお伺いいたします。 予算編成のあらまし、46ページでございます。 既存の学力向上施策とその成果についてお伺いいたします。
力というのは、イコールリーディングスキルの向上を目指すものではなく、先ほども申し上げましたけれども、やはり授業の中で自分たちのいろんな知識をまずインプットして、そしてそれでそのことを基にして思考して、判断して、最終的には考えるだけではなくて考えたことを表現するという、その一連のものをもって読み解く力というふうに捉えておりますので、そこのところを授業の中で確実に位置づけて進めていくということを、学力向上施策
町の地域学校協働本部に期待するものというのがありまして、放課後学習学びのテーマパークということで、最初の段階で見たら、学力向上施策の中が学びのテーマパークだったので、さすがにこれはテーマパークに参加されている方にプレッシャーをかけるんではないですかと言ったら、ちゃんとここを直していただきまして、これはあくまでもきっかけだということで、ちゃんと直していただきまして、この辺のすばらしさは非常にありがたかったなというふうに
今回の委員会においては、新型コロナウイルスワクチン接種及び感染防止対策、基金残高、今後の行財政運営、行政サービスのデジタル化、エリアデザイン、パートナーシップ・ファミリーシップ制度、治安対策、防災施策、子どもの貧困対策、国保制度、健康施策、妊産婦支援、生きがい奨励金、高齢者支援・介護施策、障がい者施策、区内産業の活性化、環境施策、鉄道高架化、いじめ対策、不登校支援、学力向上施策、子育て支援、職員不祥事
2021年度につきましては、市内の小中学校の教員から構成される学力向上推進委員会において、ICT機器の活用が授業改善に生かされた事例を検証するとともに、全国学力・学習状況調査の結果を分析することなどを通して、町田市の学力向上施策を検証し、さらなる授業改善の在り方を検討してまいります。 ○議長(熊沢あやり) 14番 森本せいや議員。
◆小菅千保子 委員 298ページの15番、学力向上施策で、小学校英語活動の推進について伺います。 もう皆さんもご存じのように、2020年は教育指導要領、新学習指導要領が改訂された年です。その中で、特にこの英語教育については、一層充実を図っていくという、その方向性が示されたわけです。
最後に、本予算特別委員会で我が党の委員から指摘し要望した、新型コロナウイルス感染症対策とワクチン接種体制の整備、防災・減災対策、高齢者支援の更なる充実、人権を守る区の姿勢、中小企業支援、子育て家庭への支援、学力向上施策、不登校対策、図書館サービスの拡充、障がい者支援などの提案や要望については、重く受け止め、新年度予算の執行やこれからの区政運営に反映されることを強く求めて、討論といたします。
課題を見いだし、解決する力を育てるためには、大型提示装置を活用して、資料の拡大提示や動きのあるコンテンツを活用した視覚に訴える一斉学習、タブレット端末を1人1台配備し、児童生徒が自分の意見、考えを即時にクラスで共有して比較、整理を行う協働学習、一人一人の児童生徒の能力や学習環境に応じた個別学習の取組など、これらを組み合わせた学力向上施策を進めております。
まず、学校の学力向上施策について伺います。 今年、区立の小・中学校では、3月から5月まで臨時休業を余儀なくされましたが、各学校では事前の計画どおりに、学習の振り返り期間の学習内容に沿ってプリント教材による振り返りを行い、学習の定着を図られたと伺いました。 3か月に及ぶ学校の休業は、児童・生徒たちに少なからぬ影響があったと推察します。
昨日は、区の学力向上施策についていろいろと質問させていただきました。今、足立区の中で、いわゆるその学力の向上を目指していく、いろいろと、今年の予算特別委員会で、私自身も秋田県大仙市の教員派遣の話等、いろいろと対策を打って、少しずつ成果が出てきているというところは実感しているところです。
残り5分くらいになってしまったので、この後、教育の話に入っていこうと思うんですが、恐らく時間が足りなくなってしまうので、途中までで、明日も出番がありますので、そこで引き続き教育費の中のテーマを替えてやっていこうと思いますが、まず、やっぱり決算ということで、昨年1年間の総括として、学力向上施策についてお尋ねします。 財務報告書の36ページのほうをご覧ください。
4、学力向上施策(フューチャースクール、学習サポーター)です。
課題を見出し、解決する力を育てるため、大型提示装置を活用して、資料の拡大提示や動きのあるコンテンツを活用した視覚に訴える一斉学習、タブレット端末を1人1台配備し、児童生徒が自分の意見、考えを即時にクラスで共有して比較整理を行う共同学習、そして、一人一人の児童生徒の能力や学習環境に応じました個別学習の取組など、これらを組み合せて学力向上施策として推進してまいります。
この目的としては、令和2年度から学力向上施策を見直す予定で、今、進めています。そういった総合的な枠組みの見直しの中で、見直しに伴って、この学習サポーターに統合することとなりました。 以上です。 ◎福祉部長(横沢真君) 福祉部について説明させてもらいます。 福祉部は非常に多くて、来年度に予定しているのは63名を予定してございます。
「効果的な学力向上施策実施に向けた取り組みを」と題してであります。 町は、これまで学力向上に向け多額の予算を投入してきましたが、成果が伴っているとは言えない状況にあると思います。より効果的な学力向上施策が求められているのではないでしょうか。またICT教育など、日進月歩の教育方法に即応できるスキル、技能も求められております。 そこで、次の3点を教育長に伺うものであります。