町田市議会 2024-06-10 令和 6年 6月定例会(第2回)-06月10日-03号
(4)子育て短期支援事業、一時預かり事業について ①市内における事業展開は。 次に、項目3、会議室等の貸出を行っている公共施設の改修工事についてです。 令和6年、2024年第1回定例会における文教社会常任委員会にて、会議室等の貸出しを行っている公共施設の改修工事のために施設貸出しが休止となるという報告がございました。
(4)子育て短期支援事業、一時預かり事業について ①市内における事業展開は。 次に、項目3、会議室等の貸出を行っている公共施設の改修工事についてです。 令和6年、2024年第1回定例会における文教社会常任委員会にて、会議室等の貸出しを行っている公共施設の改修工事のために施設貸出しが休止となるという報告がございました。
児童福祉法改正により、子育て短期支援事業の拡充として、親子入所支援事業の創設が位置づけられており、国の動向等を踏まえつつ、導入について検討してまいります。 ◆石川すみえ 今、ニーズはあるけれども、なかなか難しいという答弁でしたけれども、その状況を分かっているけれども、できないんだという状況を変えていかないといけないと思うんですね。
項の2、国庫補助金、目の2、民生費国庫補助金、節の3、子ども・子育て支援交付金のうち、子ども家庭支援センター分30万円は子育て短期支援事業及び養育支援訪問事業に係る新型コロナウイルス感染症対策の補助を増額することに伴い、国補助分を増額するものでございます。
区内で活動している一般社団法人チョイふるが支援対象者113名に回答していただいたアンケート結果によると、既存の支援制度として挙げられる就学援助、生活保護、生活困窮者の自立相談窓口、児童扶養手当、母子家庭等就業自立支援センター、あだちファミリー・サポート・センター事業、子育て短期支援事業、NPOなどによる子ども食堂、学校が実施している学習支援の補講、NPOなどによる学校以外が実施する学習支援をうまく活用
351: ◯ 子ども家庭部長(片岡 晋一君) 子育て短期支援事業における里親の活用につきましては,市内に里親が少ないこと,利用申請から里親のマッチングまでに時間がかかること,市で契約している施設のショートステイで需要は賄えていることから,現在のところ制度の活用は考えておりません。
また、育児不安やレスパイトなどにおいても利用できる、キッズな大森をはじめ、区内13か所で実施している一時預かり保育や、日にち単位で利用できるショートステイ、トワイライトステイ、休日デイサービスの子育て短期支援事業も実施しております。
◎武藤 子ども家庭支援センター所長 今、大田区では、子育て短期支援事業としてショートステイ、トワイライトステイ、休日デイサービスを行っております。
困難を抱えた家庭をできるだけ地域の身近な施設で支援するため、ショートステイ事業等、子育て短期支援事業を母子生活支援施設だけではなく、区民団体にも委託し、子どもたちをより身近な施設で安心して支える体制づくりが必要です。区の見解をお答えください。 さて、昨年、社会福祉協議会では、3度目の「めざせ!こども1000人アンケート!!!」
ひまわり苑、コスモス苑は、母子生活支援施設40世帯のほか、緊急一時保護事業、子育て短期支援事業も実施し、昨年の台風の被害の片づけの折、障がいのある子どもを保育してくれたと感謝の声を聞きました。また、施設を出た後の母子への支援もされており、退所された母子のふるさとのような施設との声があります。職員の熱意と地域の協力、ボランティア等に支えられています。
5)子どもショートステイ事業は子育て短期支援事業の一つで、もう一つに夜間養護事業、いわゆ るトワイライトステイ事業があります。保護者が平日の夜間または休日に不在となることで家 庭において子どもを養育することが困難となった場合や緊急の場合において子どもを預かる事 業です。
◎浜口 こども家庭部長 区では、保護者が病気で緊急入院したなどの理由により、2歳から15歳までの子どもを一時的に預かる、子育て短期支援事業を実施しております。 夜10時以降については、翌日の夜8時まで1泊2日で利用できるショートステイがあります。
第2項国庫補助金、第2目民生費国庫補助金につきましては、子ども・子育て支援交付金では、歳出におけます子育て短期支援事業費ほか4事業の増額計上に対応し、715万円8000円を増額いたし、保育対策総合支援事業補助金では、特定地域型保育給付事業費ほか4事業の増額計上に対応し、977万5000円を増額いたすものでございます。
目の4、子ども家庭支援センター費、説明欄の2、子ども家庭支援センター事業費69万6,000円は、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、子育て短期支援事業と養育支援訪問事業の委託事業者が子ども用マスクや消毒液の購入に必要な補助を行うための増額分でございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○委員長 これより質疑を行います。
対象事業は、ショートステイ事業などの子育て短期支援事業です。また、特に養育に必要な家庭にヘルパーを派遣する養育支援訪問事業が対象となります。 ○議長(熊沢あやり) 市民病院事務部長 服部修久君。 ◎市民病院事務部長(服部修久) 第44号議案、病院事業費用の(1)診療材料費を計上しているが今回購入できる見通しがあるのかについてお答えいたします。
続きまして、4)子育て短期支援事業です。利用人数は延べで2名となります。こちらは、病気等で養育できない保護者にかわりまして児童養護施設が生活の場を提供するというものでございまして、東村山市と小平市の3市の合同で児童養護施設に委託している事業となります。 続きまして、5)乳児家庭全戸訪問事業です。こちらは対象乳児に対して保健師または訪問指導員の訪問回数の実績値を記載させていただいてございます。
子どものショートステイは、子育て短期支援事業として平成五年から実施をしております。平成十六年四月には利用要件を拡大し、保護者の疾病や出産等での入院や家族の介護、災害等に加えまして、冠婚葬祭、出張等社会的事由、育児疲れ、育児不安によるものも対象とし、子どものショートステイは一歳から十二歳の児童、赤ちゃんショートステイはゼロ歳から一歳のお子さんをお預かりしております。
今までごらんになっていただいていました資料1-4、2番まで今説明が終わりましたので、次の3番、子育て短期支援事業(子どもショートステイ事業)について御説明をしたいと思います。 平成30年度の実績数、ごらんいただくと、延べ人数40人となっております。子どもショートステイ事業につきましては、これは40泊というふうに御理解いただくとわかりやすいかと思います。
◎米津由美 子ども家庭支援センター長 東京都のほうの子育て短期支援事業の中の要支援ショートステイ事業を根拠としております。 ○委員長 秋間委員。 ◆秋間洋 委員 ということは、都条例なのか都の要綱なのかわからないですけれども、児童福祉法だとか、あるいは子ども・子育て支援法だとか、子ども・子育て支援法はここまで手を出さないはずですけれどね、これは要保護ですからね。
選択 2 : 子育て短期支援事業