目黒区議会 2024-07-10 令和 6年文教・子ども委員会( 7月10日)
あきひろ (9名)委 員 増 茂 しのぶ 委 員 橋 本 しょうへい 委 員 坂 元 悠 紀 委 員 鈴 木 まさし 委 員 は ま よう子 委 員 たぞえ 麻 友 委 員 松 嶋 祐一郎 4 出席説明員 関 根 教育長 田 中 子育て支援部長 (14名)佐 藤 子育て支援課長
あきひろ (9名)委 員 増 茂 しのぶ 委 員 橋 本 しょうへい 委 員 坂 元 悠 紀 委 員 鈴 木 まさし 委 員 は ま よう子 委 員 たぞえ 麻 友 委 員 松 嶋 祐一郎 4 出席説明員 関 根 教育長 田 中 子育て支援部長 (14名)佐 藤 子育て支援課長
金 井 ひろし 副委員長 木 村 あきひろ (9名)委 員 増 茂 しのぶ 委 員 橋 本 しょうへい 委 員 坂 元 悠 紀 委 員 鈴 木 まさし 委 員 は ま よう子 委 員 たぞえ 麻 友 委 員 松 嶋 祐一郎 4 出席説明員 田 中 子育て支援部長 佐 藤 子育て支援課長
金 井 ひろし 副委員長 木 村 あきひろ (9名)委 員 増 茂 しのぶ 委 員 橋 本 しょうへい 委 員 坂 元 悠 紀 委 員 鈴 木 まさし 委 員 は ま よう子 委 員 たぞえ 麻 友 委 員 松 嶋 祐一郎 4 出席説明員 田 中 子育て支援部長 佐 藤 子育て支援課長
◯【前田子育て支援課長】 おっしゃるとおりでございます。 ◯【香西貴弘委員】 分かりました。あと、その条文に関連して、多分届出を当然しなきゃいけないということが書いてあるんですけど、この場合、届出をする先というのは東京都ということでよろしいでしょうか。 ◯【前田子育て支援課長】 東京都になります。 ◯【香西貴弘委員】 都に提出された中で、認められた中で行うということですね。
子ども家庭部長 松葉 篤 政策経営部長 宮崎 宏一 (兼)人権・平和担当部長 政策経営課長 簑島 紀章 児童青少年課長 畠山雄一郎 行政改革・情報政策担当課長 佐藤 克哉 保育幼児教育推進課長 川島 慶之 子育て支援課長
員 土 居 のりひろ君 委 員 角 田 政 信 君 委 員 梶 浦 みさこ 君 欠席委員 な し 出席説明員 副 市 長 石 田 光 広 君 福 祉 部 部 長 山 田 弘 君 高齢福祉課長 加 藤 健 君 子ども福祉部 部 長 岡 野 克 哉 君 子育て支援課長
佐々木 三 良 教育委員会事務局次長 地域教育力担当部長雨 谷 周 治 林 栄 喜 教育委員会事務局参事 子ども政策課長 吉 田 有 (教育総務課長事務取扱) 諸 橋 達 昭 保育運営課長 保 泉 正 憲 保育サービス課長 飯 嶋 登志伸 子育て支援課長
○佐藤子育て支援課長 それでは、御質疑の内容について順次お答え申し上げます。 初めに、現在何名の方に貸し付けているか。つまり、返済が終わった方を除いた現在貸付けの発生している数でございますが、365名でございます。
大根原生活産業業課長 大曾根文化デザイン課長 宮下文化観光課長 │ │ 宇野マンガ・アニメ担当課長 小野学習・スポーツ課長 │ │ 田中図書館課長 │ ├────────────────────────────────────────────┤ │活田子ども家庭部長 小椋子ども若者課長 安達子育て支援課長
○佐藤子育て支援課長 それでは、子育て支援部の事業に関するオンライン申請の拡充予定について御説明いたします。 資料は、3課連名となっておりますが、御説明については私から一括で行い、御質疑については内容に応じて各課長からお答え申し上げます。
(18名)高 橋 参事(教育政策課長) 西 原 学校統合推進課長 関 学校運営課長 藤 原 学校ICT課長 岡 学校施設計画課長 寺 尾 教育指導課長 末 木 教育支援課長 斎 藤 生涯学習課長 坂 本 八雲中央図書館長 田 中 子育て支援部長 佐 藤 子育て支援課長
○佐藤子育て支援課長 それでは、公設民営あるいは民設民営の児童館との運営費補助の違いについては私のほうから御答弁申し上げます。 初めに、これは皆さん御存じのこととは思いますが、児童館というのは基本的に無料の施設でございますので、運営経費に関しましては、公の補助がなければ運営できないというところが基本的な事業内容でございます。
(新型コロナ予防接種課長) 参事(感染症対策課長) 滝 川 陽 一 碑文谷保健センター長 齋 藤 健 太 福祉総合課長 保 坂 春 樹 介護保険課長 相 藤 巨 高齢福祉課長 高 橋 直 人 障害施策推進課長 田 中 哉 子 (障害者支援課長) 子育て支援部長 田 中 健 二 子育て支援課長
◎子育て支援課長 アーティストバンクいたばしにつきまして、日頃ご存じのとおり、児童館におきましては乳幼児子育て支援事業としまして、年齢別に、運動とかリズム、工作等の遊びに関するプログラムを日々実施しているところでございます。
濵 下 参事(教育政策課長) 西 原 学校統合推進課長 関 学校運営課長 藤 原 学校ICT課長 岡 学校施設計画課長 寺 尾 教育指導課長 山 内 教育支援課長 斎 藤 生涯学習課長 伊 藤 八雲中央図書館長 田 中 子育て支援部長 佐 藤 子育て支援課長
(17名)濵 下 参事(教育政策課長) 西 原 学校統合推進課長 関 学校運営課長 藤 原 学校ICT課長 岡 学校施設計画課長 寺 尾 教育指導課長 山 内 教育支援課長 斎 藤 生涯学習課長 伊 藤 八雲中央図書館長 田 中 子育て支援部長 佐 藤 子育て支援課長
説明のため出席した者 子ども家庭部長 関 俊 介 子ども家庭総合支援センター所長 佐々木 三 良 教育委員会事務局次長水 野 博 史 地域教育力担当部長 雨 谷 周 治 子ども政策課長 丸 山 博 史 保育運営課長 保 泉 正 憲 保育サービス課長 飯 嶋 登志伸 子育て支援課長
◎子育て支援課長 今年度、実は3つの児童館におきまして、音楽、工作、読み聞かせなど、いわゆるアーティストの方に試行でやっていただいたものですけれども、来年度は、いよいよ音楽など、本物のものに触れる機会の創出ということで、42万円ほどやっているところでございますが、そういったもので、本物に触れる事業ということで、乳幼児親子等を含めて、展開していきたいと考えております。
○佐藤子育て支援課長 大変申し訳ありません。答弁の訂正でございます。 調査の期間、年次、3年に1回と申し上げましたが、5年間の計画に関する基礎調査でございますので5年に1回でございます。大変失礼いたしました。 ○河野委員 部長、御答弁ありがとうございました。