世田谷区議会 2020-10-06 令和 2年 9月 決算特別委員会−10月06日-05号
今後、さらに地域の児童やその家庭の困り事を子育て支援サービス等に結びつけるなど、安心して地域生活を送れるよう地域との連携を強化して適切に支援してまいります。
今後、さらに地域の児童やその家庭の困り事を子育て支援サービス等に結びつけるなど、安心して地域生活を送れるよう地域との連携を強化して適切に支援してまいります。
例えば、一時預かりだとか、ショートステイだとか、ファミリーサポートだとか、子育て支援サービスがすごく必要だと思うのですけど、何日預かってもらえるのかとか、料金とか場所も書いていないのですね。
次に第2点目、児童相談所設置に向け、1歩動きを前進させるという視点で、都の児童相談所の拠点が区の子ども家庭支援センターに設けられるという手法について前向きに検討すべきと考えるがいかがについてでございますが、区が児童相談所を設置することにより、地域の子育て支援サービスを活用しながら、福祉・心理などの専門職員による支援を行う子ども家庭支援センターの役割と、児童福祉司・児童心理司などによる専門的な対応や一時保護所
そこで、例えば飲食店によるテイクアウト、デリバリーのみならず、対人サービス業のオンライン化、IT等を活用した非接触、遠隔の子育て支援サービスといった業態転換や経営の多角化に向けた新ビジネスへの補助の仕組みを実施に向けて検討しています。 さらに、飲食・小売業のみならず、介護事業や教育事業等も含む対人サービス業、製造業、建設業など多岐にわたる産業においても同様に、事業の持続策が模索されています。
はじめに、子育て支援サービスについてです。 区は、他区が子育て支援サービスを休止する中、感染予防対策を最大限講じながら、緊急事態宣言期間中も、一時預かり事業を継続して実施してきました。利用される方からも、感謝の言葉をいただいています。 本年4月からは、空き情報をリアルタイムで確認し、いつでも予約できるシステムの運用を開始しています。
一方で、子育て支援施設の整備方針は、子育て支援サービスを安定的・継続的に提供していくために、サービスの提供の場である子育て支援施設における今後の整備方針をまとめたものでありますので、新型コロナウイルス感染症が拡大したことをもって子育て支援施設の整備方針を撤回するつもりはございません。
(3) 教科担任制度の拡充について (4) 誰一人取り残さない教室環境について (9番 成田ちひろさん) 1 多胎児を育てる家庭への子育て支援について (1) 多胎児家庭の把握について (2) ゆりかご面接での情報提供等について (3) 外出サポートについて (4) ファミリーサポート、育児支援ヘルパー等の子育
切れ目のない子育て支援体制の構築や子育て支援サービスの充実を図るとともに,子育て家庭が孤立しないように地域で温かく見守ることができる施設だと確認できました。 災害対策としては,昨年の台風第19号での原因究明対応も含め,防災ガイドの作成,災害用備蓄の充実,地域防災計画の修正,風水害等の避難所の見直し,浸水深等表示板の更新等確認できました。
1つ目の子育て支援サービス相談員報酬等は、子育て支援に関する手続や相談に係る相談員3名の報酬です。 次の母子・父子就労支援専門員報酬等は、独り親等の経済的自立を支援する専門員2名の報酬です。 1つ飛ばして、緊急一時保護事業費は、緊急に保護を要する母子または女性について、市の契約施設での一時的な保護に要する経費です。
区は、産後母子ケア事業や健診事業等の中で、産後鬱や児童虐待の予防など、特に支援を必要とする母子を把握し、みなと保健所では母子保健事業を行い、子ども家庭支援センターでは、家庭訪問や各種子育て支援サービス事業を行うなど、役割分担した支援を行っております。
◎子育て支援課長 子育て支援サービスを御利用いただくための券ということで考えますと、収入の有無ということについてはあまり関係ないのかなというふうに考えてございます。 ◆奥山たえこ 委員 有償で頒布する部分ですけれども、購入率というのが適当かどうか分かりませんけれども、対象者が何人ぐらいいて、大体何割ぐらいの方が買ってくださっているといったような、そういう大ざっぱな数字があったら御紹介願います。
アプリもそうなんですが、渋谷区では、シブヤ母子健康ノートといって区の公式LINEアプリから利用できる子育て支援サービスの提供などをしているんです。
また、出産後に育児に不安を抱える保護者に対しては様々な子育て支援サービスを重層的に提供するとともに、地域のネットワークを構築することにより、妊娠期から子育て期にわたる切れ目ない支援の構築を図っています。 引き続き、家庭や地域のぬくもりと恵まれた自然の中で、次代を担う子どもたちが温かい人間関係を育み、夢を持って健やかに育つことができるよう、妊娠期から育児の一貫した支援に取り組んでまいります。
乳児の身の回りの世話や家事援助をするという子育て支援サービスで、目黒区産前・産後支援ヘルパー事業をやっておりまして、多胎児の場合は120時間以内の支援ということで拡充しています。
この他、養育支援ヘルパー派遣事業委託料など、訪問型子育て支援サービス事業として297万5000円などを計上いたしました。学校教育の充実と次代を担う子ども・若者の育成を図る施策では、学校施設の環境の向上を図るため、学校屋内体育施設空調設備機器使用料664万1000円などを計上いたしました。また、音楽教育の充実を図るため、金管バンド楽器使用料など1746万1000円を計上いたしました。
そうした中では、この計画上では基本目標の1の(3)として、教育・保育・子育て支援サービスの質の向上・充実という項目の中で、重点的な事業を位置づけることにより質の高い保育を子供たちに提供していくよう図っているところでございます。 具体的には、たくさんあるのですけれども、特に重視しておりますのは、保育士等の確保に向けた総合的な取組を拡充していくことでございます。
189 ◯西村委員 また、これから認定される事業者の中に公益社団法人品川区シルバー人材センターの子育て支援サービス事業も含まれています。シルバー人材の活用が進んでいるのかどうか、わかれば教えてください。すみません、今導入しているものです。
(4)、ファミリー・サポート、育児支援ヘルパーなどの子育て支援サービスの登録のあり方について。 一般社団法人日本多胎支援協会の調査(平成30年3月)によると、多胎児家庭の虐待死リスクは、単胎児家庭に比べ2.5倍以上とされています。
今後は、地域の保育需要を的確に捉え、必要とされる地域を中心に新たな認可保育所等の整備を行うだけでなく、保育環境の改善を図るための建て替えに併せて、地域需要に見合った定員構成となるように調整を行い、子育て支援サービスの充実を図ってまいります。 次に、基本計画の策定作業と同時に、子育て支援施設の整備方針も見直すべきと思うがどうかとの御質問にお答えいたします。
この理念を具現化するため、4つの基本目標、「妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援」「子育て・子育ちしやすい環境整備」「多様な子育て支援サービスの充実」「子ども・若者の健やかな成長と自立の支援」をもとに、産み、育ち、学びが循環するまちの実現に向けた取り組みを一層進めてまいります。