目黒区議会 2024-06-18 令和 6年第2回定例会(第2日 6月18日)
2つ目として、子どもの居場所の整備に欠かせない地域の子育て団体への支援について伺います。 目黒区が、子どものための居場所づくりとしてプレーパーク、フリースペースなどを設置する際に、子どもたちが安心・安全に過ごせる居場所にするためにも、地域の様々な子育て支援団体の協力が欠かせません。
2つ目として、子どもの居場所の整備に欠かせない地域の子育て団体への支援について伺います。 目黒区が、子どものための居場所づくりとしてプレーパーク、フリースペースなどを設置する際に、子どもたちが安心・安全に過ごせる居場所にするためにも、地域の様々な子育て支援団体の協力が欠かせません。
長崎市役所は、本年一月四日に新庁舎を開庁させており、担当の方に開庁に際して最もやってよかったことを伺ったところ、障害者団体や子育て団体へのヒアリングを行ったことが最もよかったとおっしゃっていました。
市といたしましては、2022年度に町田第一小学校周辺の子育て団体、町内会及び町田警察署と連携して実施した親子パトロールを参考に、今後も、子どもたちを迎え入れて行う防犯パトロールを定期的に実施してまいります。 ○副議長(いわせ和子) 5番 小野寺まなぶ議員。 ◆5番(小野寺まなぶ) ありがとうございます。
また、子育て団体ですとかそういうところにつなぐというところなんですが、相談を受けているというところについての個人情報の保護という面がありますので、相談を受けた行政側から地域の子育て団体等にこういう方がいますよというふうに連れていくというところはなかなか難しいところがあるかと思いますが、私ども例えば「めぐろ子育て交流ひろば0123」というようなイベントを毎年行ってございまして、その中で地域の子育て団体
併せて、63ページ、子育て交流支援のところなんですが、区内にある子育て支援団体と交流会等を実施し、地域の子育て団体の情報を収集するとともに、その活動を支援していますって書いてあるんですが、どんな活動されているのか、実績と今後の計画についてお伺いさせてください。 ◎子ども政策課長 それではまず、ケアリーバーのほうからお答えさせていただきます。
◆井上温子 相談の質の向上をしていってくださるということなので期待したいと思いますし、行政機関だけじゃなくてその地域の子育て団体との連携というのもぜひ進めていただきたいなと思うんですけれども、なかなかそこができていない館が多いんじゃないかなと思うんですがいかがでしょうか。
各総合支所の保健師、母子保健コーディネーター、子育て応援相談員で構成されているネウボラチームに、おでかけひろばを運営している子育て団体の地域子育て支援コーディネーターを加えて充実させてまいります。 この伴走型相談支援に関して、新たに出産・子育て応援ギフトを開始いたします。妊娠八か月面談の右側に記載しております。
策定に当たっては、バリアフリー法に基づき、学識経験者、高齢者、障害者、子育て団体、施設管理者や交通事業者、交通管理者などにより構成する協議会を設置し、検討を積み重ねてまいりました。また、区民参加による町歩きやワークショップを開催し、意見交換を行うとともに、年末には、パブリックコメントを実施する予定です。
◎髙橋 都市デザイン課長 区では、駅から区役所や病院などの日常生活の中で使用する施設の移動等の円滑化の検討のため、子育て団体や鉄道事業者、庁内関係所管などを含む会議体を設置しておりますが、駅構内でのベビーカー利用などに関する同乗者の理解を得ていくためにも、こうした場を通じて情報の共有化を図るなどにより、鉄道事業者、関係所管と連携し、同乗者の意識啓発に取り組んでまいります。
NPO団体の支援は子育て団体が中心になっておりますが、そのような高齢者を支援する団体も当然、我々としても是非、活発に活動していきたいと思いますので、引き続き支援してまいりたいと考えております。
(2)地域や人とのつながりの回復に向けた日常的な見守りネットワークの強化、地区の四者連携を通じて日常的に子どもや若者、子育て家庭を見守り、支えるネットワークの活性化や保育園、幼稚園、学校等の施設や機関、地域の子育て団体等の社会資源をつないで、子ども、若者、子育て家庭を支援いたします。
このウェブ調査だけでもいいんですが、様々なNPOや子育て団体というのが足立区にもあります。そういう団体の皆さんからの御意見というのも非常に参考になると思っているんですけれども、今回はもうしようがないとしても、今後は、そういったNPOや子育て団体、支援団体の方からの御意見もしっかり聞く、こういう仕組みも大事だと思うんですけれどもいかがですか。
ただ、中身については児童館に限らずということで、全体の居場所だというふうに思いますが、行政がここが小学生の居場所ですというふうに切り分けていくのは違和感がありますので、社会全体で子どもを育てるということが本当にできるように、地域のいろんな子育て団体だとか、諸団体ありますから、そういったところとも連携を取って、社会状況とニーズに合った環境をつくっていただきたいなというふうには思います。
子育て団体とか商店街、いいと思いますけれども、それ以外にも僕はあると思っていて、やっぱり大きいのは、町会に入っていない大きな組織として、巨大なマンションがあったりするところってすごく大きいと思うんですね。
電子申請を導入いたしましても、これまでどおり総合支所における窓口での受付や相談機能は継続してまいりますが、議員お話しの相談できる機会の提供につきましても、子ども家庭課や地域の子育て団体等と連携を図ることで、既に行われている身近な地域での活動の場など、例えば地域子育て支援コーディネーターの協力も得ながら、細やかな相談ができる機会を設けるなど検討してまいります。 以上です。
次に、子育て団体補助の対象とならない他の助成を受けている場合についてお答えいたします。 国は、子ども・子育て支援制度の地域子育て支援事業における多様な事業者の参入促進・能力活用事業として、一定の基準を満たす活動団体を利用する保護者への利用支援を令和三年度より実施しております。
また、子育て団体の代表を務められているというところもありまして、子育て世代への配慮の視点もお持ちであるというふうに伺っております。 ◆山田ひでき ありがとうございます。
〔市長登壇〕 ◎市長(浜中啓一) 日本シングルマザー支援協会との連携協定による具体的な取組や市民への周知、子育て団体との連携についてお答えいたします。 まず、具体的な取組といたしましては、令和4年度においては、ひとり親家庭に対する家計管理、子どものしつけなど、自立支援に向けた講演会の開催を予定しております。
第3回定例会款別質疑で私は、緊急一時預かりのため、母子生活支援施設だけではなく、NPOや子育て団体への宿泊委託を質疑しましたが、コロナ禍で一層困難を抱える親子がいるのです。 伺います。
○子ども家庭支援センター所長(安達佳子君) 今も貸室を行っておりまして、地域の方が子育て懇談会ですとか、読み聞かせですとか、いろいろな団体に御利用いただいているのですけれども、そこにカフェを設置することで、ひろばなど、遊びに来られた御家族の方たちが、その子育て団体を知って、その子育て団体の活動に参加していただくということを想定しております。 ○委員(石渡ゆきこ君) 2点質問いたします。