青梅市議会 2023-12-21 12月21日-12号
本事業の周知は、「保育所等利用のご案内」の冊子、子育て支援ガイドや市ホームページに事業の詳細を掲載しているほか、子育てアプリを通じての情報発信も行っております。なお、利用の申込みは、保護者が直接保育所に対し行います。 次に、多様な他者との関わりの機会の創出事業についてであります。
本事業の周知は、「保育所等利用のご案内」の冊子、子育て支援ガイドや市ホームページに事業の詳細を掲載しているほか、子育てアプリを通じての情報発信も行っております。なお、利用の申込みは、保護者が直接保育所に対し行います。 次に、多様な他者との関わりの機会の創出事業についてであります。
デジタル化による区立保育園の情報共有の迅速化・効率化、いたばし子育てアプリによるオンライン相談や予約機能の追加など、妊産婦並びに子育て世代に対する支援の充実が図られたことを評価いたします。
子ども自身や大人へ、この問題に対する関心度を高めるための啓発を進め、自発的な相談、心配な御家庭に気づいた場合、速やかに相談等につなげるため、広報おうめ、ホームページや子育てアプリなどを活用し、さらなる周知啓発に努めてまいります。 ○議長(島崎実) 教育長。 〔教育長登壇〕 ◎教育長(橋本雅幸) 学校関係者等への周知方法についてであります。
昭島市では、2018年10月より、子育て世帯の応援として、妊娠から出産、育児までフルサポートする昭島市子育てアプリ、母子モを導入しました。現在は、予防接種、子どもの成長記録、昭島市の育児情報を、このアプリを使い、多くの昭島市に住む子育て世帯に利用していただいています。
御質問のSNSを活用した24時間対応の育児相談につきましては、スマートフォンやタブレット端末の情報機器からインターネットや子育てアプリを利用し、必要な育児情報の取得や相談機会の確保など、妊娠、育児を支援する手段として利用者の利便性が高く、大変効果的であると認識しております。
今月中旬よりウェブサイト、子育てアプリ、母子モにより、事業の概要についてお知らせいたします。あわせて、準備が整い次第、ポスターやチラシにより周知を行い、9月1日より申請受付を開始いたします。 説明は以上でございます。 ○武藤委員長 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
をしていただいて、本当にこれで使い勝手としていいのか、不便はないのかっていうところを、ぜひシステム会社と区側の自己満足だけじゃなくって、若い例えばお母さんたちでもいいし、庁内にも若いお母さんたちいらっしゃるわけですから、そういう人たちが使ってみて、本当にこれだったら予約システム、病児・病後児だけじゃなくって、ほかにもって今おっしゃってましたけれども、ちょっと病児・病後児から離れて申し訳ないんですが、私、区の子育てアプリ
まず、本件に関する周知でございますが、まずは本日よりホームページ、子育てアプリ「母子モ」により、事業の概要についてお知らせいたします。その後は準備が整い次第、ポスターやチラシ等により、妊婦に対して幅広い情報提供を行い、8月1日より申請受付を開始いたします。 説明は以上でございます。 ○武藤委員長 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
市では、広報おうめ、ホームページ、子育て支援ガイド、子育てアプリや青梅市公式LINEを通じて情報周知を図るとともに、各種御相談を受ける際にも、一人一人に対し、丁寧に子育て期の支援制度を説明等を行っております。私はこれまで、子育て世代と市長との懇談会など、機会あるごとに子育て世代の声に耳を傾け、必要な施策を進めてまいりました。
今後は、3歳児健診より早い段階での子どもの視力に関する知識を普及するため、子育てアプリやSNSなど新たな情報発信ツールの活用を検討していきたいと考えております。 残りました教育委員会に関する答弁は教育長から、選挙管理委員会に関する答弁は選挙管理委員会事務局長から行います。 ◎教育長(中川修一) 議長、教育長。 ○議長(田中やすのり議員) 教育長。
これら周知につきまして、区ホームページにつきましては、本日公開の予定となっておりまして、広報いたばしは6月3日号、それから現在運用しております子育て支援の子育てアプリのほうでも周知をする、また福祉事務所のほうでもチラシを置かせていただくというようなことを現在考えております。
開設につきましては、子育てアプリのめぐろ子育てホッ!とナビや区ホームページなどで周知をしてまいりたいと考えてございます。 簡単ではございますが、説明は以上です。 ○石川委員長 説明が終わりました。 質疑を受けます。
こうした事業については、広報おうめや子育てアプリ、子育て支援ガイド等で周知を図っておりますが、今後は、民間事業の紹介も含め、市民にとって利用しやすいよう、幅広い選択肢についても示してまいります。 ○議長(鴨居孝泰) 山内議員。
現在配信している子育てアプリと同様のコンテンツをユーザー視点で見直した上で、子育てメニューとして掲載します。子育て支援のサービスは多岐にわたるため、右の展開イメージのように、分かりやすく迷わないメニューに一新します。
それから、大きいのが委託料ということで、1つが子育てアプリの運用の保守委託、これが158万4,000円、それからもう一つがひとり親家庭の実態調査、こちらが183万7,000円で、トータルで決算額というような形になってございます。 ◆石川すみえ 今、ひとり親家庭の実態調査を行ったということなんですけれども、こちらの調査をした目的と、その調査がどの計画に反映されたのか教えてください。
比較対象となる民間の子育てアプリ等と、また、他自治体のアプリと比較を用意せずに、使いやすいかだけ四段階で聞いたアンケートでしたので、本当に改善に資する情報がユーザーから引き出せたかは疑問が残ります。
あと、ちょっと付け加えますと、令和3年度から、ぽけっとなびという子育てアプリを作りまして、そちらの中でも、こちら、読めるようにはなっておりますので、ただ、大きさという点では、ちょっと難しいかもしれませんが、手元に取っていただきやすいというところは、少し向上したかなというふうに思います。
市の独自の情報につきましては、ホームページのほか、子育てアプリを登録した上、御確認いただけますよう、母子健康手帳をお渡しする際などにお知らせしております。 次に、子どもの特性に応じた手帳の配付についてであります。低体重児、双子、ダウン症、心臓病など、通常の母子健康手帳では網羅されていない子どもの特性に応じた情報を提供するため、母子健康手帳と併用ができる専用の手帳が民間団体等から発行されております。
また、子育てアプリにも掲載し、情報提供を行っていきます。今後は適宜ツイッター等も活用し、周知を徹底していく予定であります。 ◆渡辺よしてる ありがとうございます。ぜひこういう利便性の高いものは、どんどん周知をしていただきたいと思います。続いて、母親及び両親学級開催の中から両親学級についてお聞きいたします。
私は全然専門家ではないんですけれども、オープンデータ化して民間のアプリ会社などに使ってもらうということで、区民の利便性がアップするといいなという視点でお伺いしたいと思うんですが、先日子育てナビアプリの参考になるかなと思って、民間の子育てアプリの会社の方にオンライン視察させていただいたんですけれども、アプリ自体は30万ユーザーのかなり人気もあるし質も高いアプリなんですけど、その会社の方に板橋区の子育て