町田市議会 2024-06-11 令和 6年 6月定例会(第2回)-06月11日-04号
(1)(仮称)西部地域子ども発達センターについて。堺地区相原駅近くに建設が予定されており、遠方から現センターに訪れる方々にとって、2か所目の拠点として切望されております。検討状況を伺います。 (2)(仮称)子ども子育てサポート等複合施設における子ども発達センターの機能強化について。ただいまの西部と併せて、現センターも移転が決まっております。
(1)(仮称)西部地域子ども発達センターについて。堺地区相原駅近くに建設が予定されており、遠方から現センターに訪れる方々にとって、2か所目の拠点として切望されております。検討状況を伺います。 (2)(仮称)子ども子育てサポート等複合施設における子ども発達センターの機能強化について。ただいまの西部と併せて、現センターも移転が決まっております。
そして、子ども発達センターの医療的ケア児コーディネーターですが、この役割や、これまでどのような相談があったのかについて伺います。 (1)保育園の受け入れ状況について現状は。 (2)学校における看護師配置について現状は。 (3)医療的ケア児コーディネーターの役割について。 4項目め、町田市に手話言語条例を。
子ども発達センターや健康福祉会館、保健所、市役所など、それぞれの目的で利用してきた方が、町田駅から離れた境川地区に移転することで、交通手段の種類によっては不便になる人も生まれると考えます。施設を統合するに当たり、市民や対象者の方々の意見を聞いてきたのでしょうか。
健康診査時に精密検査が必要と判断された場合には医療機関へ、また、発達の課題に対して療育が必要な場合には子ども発達センターなどにつないでおります。 3歳児健康診査の後にも、健康診査で発育や発達の課題が疑われ、経過観察が必要な場合には、市で行っております発達健診などで医師の診察と、保護者が助言を受けられる機会を確保しております。
2024年度の取り組みですが、子ども発達センターを利用する児童の保護者が、時間帯や場所を問わず手元のスマートフォンなどから配布物の閲覧や必要な連絡を行えるようにするため、療育事業に児童発達支援施設運営システムを導入してまいります。 主な事業費は、システム使用料の39万6,000円でございます。 最後に、329ページから341ページをご覧ください。 事業別支出科目一覧でございます。
高校生が子ども発達センターで療育を体験するプランや、サードプレイスがほしいと考える子どもの居場所づくりを行うプランなど、様々な作戦がスタートしております。今後も、子どもたちが自ら思いを伝え、自分たちの力で“やりたい”ことを実現できるよう行政が後押しをすることで、市全体として「子どもにやさしいまち」の実現に向けた気運を高めてまいります。
子ども発達センターが入りますので、子ども発達支援課が入ります。今、母子保健の関係の乳幼児健診なども行いますので、そういう点では保健予防課などの機能についても入ってまいります。あと、直接ということではございませんが、急患こどもクリニックも入りますので、保健総務課という課も関わってはまいります。
主な取組としまして、障がい児スポーツ教室ですとか、子ども発達センターの週1日通園、いわゆる併行通園と呼ばれるものですが、事業所ガイドブックの交付などを位置づけております。 基本目標Ⅱになります。
子ども・子育てサポート等複合施設の中には、教育センターや子ども発達センターをはじめ、子どもたち、あるいは子育て家庭を支える多くの施設や機能が入るというご答弁がありました。
具体的には、各機能を所管している部署を中心に、これまで提供してきたサービスを振り返り、将来に向けて必要なサービスを継続するための諸室を確保するとともに、新たに必要性が生まれたサービス、例えば移転後の子ども発達センターにおいて、医療的な側面を充実させるための諸室を加えるなど整理をしておるところでございます。
(24)子ども発達センターについては、小学校入学以降も利用できることを積極的に利用者に伝え、支援が途切れることがないよう努められたい。 教育費 (25)建築基準法の適用外の建築物については、学校職員だけでなくプロの点検を実施されたい。 (26)中学校給食無料試食会事業のアンケートでは、保護者の20.4%が給食を注文したいと回答している。
○副委員長 (26)子ども発達センターについては、小学校入学以降も利用できることを積極的に利用者に伝え、支援が途切れることがないよう努められたい。 ○委員長 ただいまの附帯決議を付すことに賛成の方の挙手を求めます。 (賛成者挙手) ○委員長 挙手全員であります。よって本件を付すことに決しました。
◎相談・療育担当課長 子ども発達センターの相談の件でご質疑をいただきました。 もともとが未就学児を対象にというところでやってきた施設の中で、今ゼロ歳から18歳というところで対応させていただいているところです。
そのページの公共施設再編のところで、「予算概要説明書」の101ページなんですが、そこで健康福祉会館、保健所中町庁舎や子ども発達センター、わくわくプラザ町田を複合化、一緒にしていく、教育センターのところに行かれるということで、それを補完するために地域の市民センターとかという話です。
◎地域福祉部長(水越祐介) 子ども発達センター前に展示をしておりますリフト付きバスやまゆり号は、車椅子乗降用のリフトがついた車両として町田市が1972年2月に全国に先駆けて導入した、その1号車でございます。
1項目め、移転後の町田市子ども発達センターについて。 町田市子ども発達センターは、(仮称)子ども・子育てサポート等複合施設への移転、複合化を予定しております。
次に、(2)の重症心身障がい児や医療的ケア児及び家族の日常生活における支援についてでございますが、重症心身障がい児や医療的ケア児及びその家族の日常生活における支援につきましては、子ども発達センターが窓口となって相談に対応しているほか、各種の在宅サービスを実施しております。
(1)子ども発達センターについて。 ①複合化について。子ども発達センター、子ども家庭支援センター、保健所機能の一部等の複合化に関しては、事業が具体化されるに従い様々な声が寄せられているのではないかと思います。まずは、利用者からの意見について伺います。 ②堺地区への2つめの子ども発達センター設置について。整備について表明があってから、見える形での進展がなかなかない中で期待は大きくなります。
こども家庭庁設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律の施 │〃 │〃 │〃 │〃 │ │ │行に伴う関係条例の整理に関する条例 │ │ │ │ │ ├─────┼───────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │22 │町田市子ども発達センター
号議案 令和5年度(2023年度)町田市病院事業会計予算 請願第 4号 国民健康保険税の値上げを行わないことを求める請願 【文教社会常任委員会審査報告・質疑・表決】 第 6 第 14号議案 町田市性の多様性の尊重に関する条例 第 21号議案 こども家庭庁設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例 第 22号議案 町田市子ども発達センター