港区議会 2023-06-21 令和5年第2回定例会−06月21日-09号
整備に当たっては、幼稚園の利用を想定している一号認定の子ども定員を新たに設定することになるため、近年の認可保育園や幼稚園等の定員に対する空きの増加など、子どもを取り巻く状況の変化や、今後の小学校就学前人口、幼児教育、保育需要の動向を見極めながら慎重に検討し進めてまいります。 次に、快適で楽しめる街づくりについてのお尋ねです。 まず、子どもたちが楽しめる公園についてです。
整備に当たっては、幼稚園の利用を想定している一号認定の子ども定員を新たに設定することになるため、近年の認可保育園や幼稚園等の定員に対する空きの増加など、子どもを取り巻く状況の変化や、今後の小学校就学前人口、幼児教育、保育需要の動向を見極めながら慎重に検討し進めてまいります。 次に、快適で楽しめる街づくりについてのお尋ねです。 まず、子どもたちが楽しめる公園についてです。
恐らく子ども、定員10人ぐらいの施設ができると思いますけれども。 病院長のおっしゃった課題として、東京都の認可外保育施設の指導監督基準や消防法などの法令による基準等、挙げられておりますけれども、2階以上であれば耐火構造建築物でなくてはいけませんが、1階であれば、プレハブ建物でも大丈夫なんですよ。昭和56年以降の建築物ですので、このプレハブは、恐らく耐震補強の必要もないのかなと思います。
子ども総合計画では、2010年から2014年の間に公設公営の子ども定員枠を29名減らしていますが、これで待機児解消ができると考えているのかどうか質問いたします。 以上です。 ○青木区長 私から耐震診断と職員定数の一部について申し上げたいと思います。 まずこれは、私の基本的な考え方は、なぜ税をここに充当するか、何がこの事業の目的か。