多摩市議会 2024-06-07 2024年06月07日 令和6年第2回定例会(第5日) 本文
「子どもまんなか」の政策を進めていく上で、幼児教育の重要性の発信や保育所待機児対策としても、幼稚園の利用促進は重要であると認識しており、子育て世帯が多様な選択肢の中から希望する子育て支援を確実に受けられるよう、保育所と幼稚園の制度、特色をしっかり周知してまいります。 次に、2の(1)についてお答えします。
「子どもまんなか」の政策を進めていく上で、幼児教育の重要性の発信や保育所待機児対策としても、幼稚園の利用促進は重要であると認識しており、子育て世帯が多様な選択肢の中から希望する子育て支援を確実に受けられるよう、保育所と幼稚園の制度、特色をしっかり周知してまいります。 次に、2の(1)についてお答えします。
1 「子どもまんなかの多摩市」実現に向けて 新型コロナウイルス感染症の感染症法(感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律)上の位置づけが「新型インフルエンザ等感染症(いわゆる2類相当)」から「5類感染症」に変更されてから、およそ1年が経過しました。市民生活や社会活動、子どもたちの学びの場や保育の場でも、コロナ禍以前の活気が戻ってきていると感じています。
……………………………………………………………………………………………………… 61 折戸 小夜子君 …………………………………………………………………………………………………………… 61 1 食料自給率向上の抜本的な対策を 2 高齢者の孤独・孤立の対策 しのづか 元君 …………………………………………………………………………………………………………… 69 1 「子どもまんなかの
現在、改訂作業を行っている「多摩市子ども・子育て・若者プラン」が令和7年度に新しい形でスタートしますが、第六次多摩市総合計画と合わせて「子どもまんなか」に全市を挙げて取り組んでいけるよう準備を進めています。こうした取り組みは、これまでも例えば昨年度の交通広告として「子育てを育てる街」などとして、シティセールスの場面でも内外に発信してまいりました。
こども家庭庁は、常に子どもの視点に立ち、子どもの最善の利益を第一に考え、子どもまんなか社会の実現を目指すため、基本理念として、1、子ども・子育て当事者の視点に立つ。2、全ての子どもの健やかな成長。3、誰一人取り残さない支援。4、切れ目ない包括的な支援。5、プッシュ型・アウトリーチ型支援への転換等を掲げております。