小平市議会 2004-09-06 09月06日-01号
○11番(橋本久雄) 多分そうおっしゃるんじゃないかというふうに思ったんですが、そうすると、小平市の子どもたちをどういうふうに育てていくのか、小平市に暮らしている子どもたちの教育というか、学校教育以外にもたくさんの部分があるわけですよね。
○11番(橋本久雄) 多分そうおっしゃるんじゃないかというふうに思ったんですが、そうすると、小平市の子どもたちをどういうふうに育てていくのか、小平市に暮らしている子どもたちの教育というか、学校教育以外にもたくさんの部分があるわけですよね。
つい最近でも、例えば連雀コミュニティ・センターでは、「子ども・シルバーまつり」ということで、子どもと特に高齢者をつなぐような取り組みがことしも展開をされ、子どもたちが世代を超えたお祭りの中で、責任を果たしながら笑顔で取り組んでいる姿を私も目の当たりにしたところでございます。
そこで、国、東京都では平成13年12月12日に子どもの読書活動の推進に関する法律が施行され、その後、平成14年8月に子どもの読書活動の推進に関する基本的な計画を策定しました。これを受けて、東京都も平成15年3月に東京都子ども読書活動推進計画を発表したところでございます。これらの基本計画を受けて、小金井市は平成16年3月に子どもの読書活動推進計画を発表したところです。
◎藤野 計画担当課長 当然、環境学習の体系として考える場合には、環境基本計画の考え方も踏まえていくことになりますので、環境総合対策室、それから子どもたち対象ということでは、当然教育委員会の学校教育の部分、子どもだけではございませんので、社会教育の部分。それから関連するところは、いろいろなセクションが考えられる。
前区長も区長会の会長のときに言っているんだけれども、教えてくれないんだよというようなやりとりをずっと、僕が一般質問で聞いたときもそう答えておられましたが、そうじゃなくて、教えてよ、嫌だよと言うんじゃなくて、子どもじゃないし立ち話でもないんだから、制度的にこれを明らかにさせる。
市部では、八王子市が学童保育所、高齢者在宅サービスセンターを、三鷹市が農業公園を、調布市が福祉施設ふれあいの家を、町田市が体育施設全般、学童保育クラブ、子どもセンターを、小平市が子ども家庭支援センターを既に指定管理者で運営しております。
また、新たに子どもいきいき学校づくり事業を開始したほか、小学校へ情報教育用パソコンを導入いたしました。社会教育関係では、施設予約システムの導入や、永山ふれあいセンターの開設、大門市民センター体育館へのスロープの設置などを実施いたしました。保健体育関係では、ジュニアスポーツ教室の開催や青梅スタジアム管理棟の整備を実施しております。
────── 出席説明員 市長 寺 田 和 雄 助役 牧 田 秀 也 助役 加 島 保 路 収入役 本 間 靜 企画部長 安 藤 源 照 総務部長 稲 垣 幸 二 税務部長 柳 田 憲 彦 市民部長 岡 部 優 子ども
渡 辺 幸 子 君 助 役 坂 本 亨 君 収 入 役 中 野 忠 陶 君 企画政策部 部 長 田 村 一 夫 君 総 務 部 部 長 太 田 義 次 君 文書法政課長 設 楽 隆 君 市 民 部 部 長 古 閑 洋 一 君 くらしと文化部 部 長 曽 我 好 男 君 子ども
一方、子ども自身に目を向けてみると、今の子どもは「自分がやりたいことが何なのか見出せずにいる」「兄弟が少なく、集団への協調性が養われずにいる」などの指摘をされており、心身が発達の過程にある思春期の子どもも、不登校や拒食症など心の病が見られます。
このことから、教育委員会では、児童及び生徒が学校、家庭、地域における日常生活を健全で楽しく送れるように、いじめ、非行等の問題行動の防止対策及び発生した場合の対応策ならびに教員研修の拡充などを検討するために、「清瀬市子ども問題行動防止対策検討委員会」を設置し、その結果を今年度中に報告していただくことにいたしました。
その調査内容は、10月16日に開催される環境フェスタにおいて、絵や感想文とともに参加した子どもたちが発表する予定です。 次に、倒木による事故についてですが、6月21日、台風6号により、大学通り緑地帯の2本の桜が倒木、枝折れし、車両を損傷する事故が発生しました。大学通りの桜は、植樹後約70年が経過しており、現在、専門家の指導を仰ぎながら桜の維持管理のあり方を検討しているところです。
確実に巨額の財政投入事業であることには間違いありませんし、次代を担う子どもたちのために、債務を負担させるだろう事業であり、30年以上もの期間に及ぶという点では、そのような議案に対しての判断を迫られているという状況です。後世に悔いを残す結果となってはいけないと考えます。そして、その間の庁議議論、また市民説明会等を通して見えてきた点で、何点かお尋ねいたしたいと思います。
分担金及び負担金、民生費負担金、保育所入所保護者負担金私立分追加225万円は、あきる野子どもの家が11月から定員30名の分園を開設することに伴い、5カ月分の保護者負担金を追加するものでございます。
・報道席等) ※傍聴席は可能な限り多数確保する ※ひな段式 ※理事者と議員が見えるような傍聴席 例(馬てい型 左右から見える席) ※出入口に近いところに車いすの方の席を設ける ※傍聴席に報道カメラ用のスペースを設ける ※一般席と記者席は区分する ※議場と傍聴席は一定の高さと距離を確保する ※傍聴席にはミニ机板(メモテーブル)の設置可能なイス(防災センター時には職 員が使用) ※子ども
次に、第10款教育費につきましては607万6000円の減額でございますが、増額分といたしましては、青少年健全育成費で寄附の申し出を受けまして児童・生徒等の緊急避難場所としての「子ども110番の家」の設置に伴い、避難所の目印となる旗の購入費等の追加、また減額分といたしましては、市民会館等リニューアル事業設計委託料等の契約差金の減額を計上をいたしております。
ところが、この二、三年の状況を考えてみれば、全体の子どもの数は減っているわけですが、世田谷としては例えば子どもが転入なんかでふえているという状況の中で、今回の基本計画、実施計画の中では、例えば私どもとしては、この二、三年についてはいろいろ状況はあるけれども、子どもに対する例えば保育的な機能については充実させていただきたい。
そういう意味では、今後、またこれはいろいろお話があるわけですが、基本計画、実施計画が全体の将来展望だとか具体の政策の方向を示しておりまして、それに関連して教育ビジョンだとか、あるいは子ども計画だとか、重点的な別の計画がある。
渡 辺 幸 子 君 助 役 坂 本 亨 君 収 入 役 中 野 忠 陶 君 企画政策部 部 長 田 村 一 夫 君 総 務 部 部 長 太 田 義 次 君 文書法制課長 設 楽 隆 君 市 民 部 部 長 古 閑 洋 一 君 くらしと文化部 部 長 曽 我 好 男 君 子ども