36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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板橋区議会 2023-03-20 令和5年3月20日予算審査特別委員会−03月20日-01号

左側の款、項、目、節の部分と、右側の説明の部分報酬という額と、右側委員報酬という額が、これ、項目が一致しているから、報酬委員報酬なんだなと、旅費がこちらの委員費用弁償というところにかかっているなというところが一見して理解はできるところなんですけれども、次の資料の2をご覧いただきまして、資料2と3のところが、これが戸籍住民基本台帳費というところとスポーツ振興費というところを持ってきました。

世田谷区議会 2022-06-22 令和 4年  6月 議会運営委員会-06月22日-01号

桜井純子 委員 費用弁償のことを聞きたいんですが、費用弁償が支給されないということは、この出席の取扱いというのは公務に当たらないということなんですか。公務であれば費用弁償が発生をしていくものではないかというふうに思うんですが、その件に関してはどうなんでしょうか。 ◎水谷 区議会事務局次長 オンライン出席であっても公務出席には該当するというような条例改正規則改正にはなろうかと思います。

足立区議会 2020-02-26 令和 2年 2月26日総務委員会-02月26日-01号

◆はたの昭彦 委員  費用弁償というのは招聘した陳情者にということ。 ◎区議会事務局長 来ていただいた方に支払いするということでございます。 ○新井ひでお 委員長  委員会の場合は、費用弁償記録に残るということですよね。委員協議会の場合は、それは発生しないと、それと記録に残らないということになってしまうわけですね。       

豊島区議会 2017-07-04 平成29年総務委員会( 7月 4日)

○藤本きんじ委員  費用弁償ということは、じゃあ、その中身の意見については、ボランティアで言っていただくというイメージなのかな。それで、今回改正委員は全員1万3,700円にということになると、その公募の委員の方の意見も、もうやっぱりボランティアではなく、ちゃんと報酬として支払いますということになったわけですけど、その変更した意味意味というか、それはちょっと参考までに教えていただければ。

豊島区議会 2016-07-01 平成28年総務委員会( 7月 1日)

清水みちこ委員  費用弁償についてはいかがでしょうか。 ○佐々木総務課長  費用弁償につきましては、委員公務のために旅行したとき等につきましては費用弁償として支給することとなってございます。 ○廣瀬選挙管理委員会事務局長  選管委員費用弁償1日当たり3,000円でございます。 ○田中監査委員事務局長  監査委員でございますけれども、常勤監査委員につきましては旅費の支給でございます。

大田区議会 2016-06-13 平成28年 6月  総務財政委員会-06月13日-01号

◆田中 委員 費用弁償の問題については、かねていろいろな議論があったわけでありますが、この間、昨年、6,000円だったのを3,000円に削減したのは、平成20年ぐらいだったと思いますが、そのとき、共産党からゼロにしようという、あるいは、他党からもかなり引き下げて、費用弁償については、考えてはどうかという議論もありまして、結果的に、私ども自民党のほうで、とりあえずそういう姿勢を示す必要があるし、血を流

大田区議会 2015-06-15 平成27年 6月  総務財政委員会-06月15日-01号

◆清水 委員 費用弁償は、第6条で区議会議員委員会出席する公務のために、区域内に旅行したとき、その日額旅費として3,000円を支給するということですけれども、例えば政務活動費で、政務活動として研修、学習等で行ったときの交通費というのは支給できますので、それから、そのほかの委員がおっしゃる第3項になりますけれども、それ以外の旅行ですね、例えば今で言えば、委員会視察等のことについても、いろいろとご意見

目黒区議会 2011-11-25 平成23年議会運営委員会(11月25日)

○伊藤委員  費用弁償に関しては、るる、この間の委員長陳情者とのやりとりの中で、必要性についてということで、非常にすばらしい考え方を持ってらっしゃるということも、これは理解できますし、しかしながら、現状でうちのほうとしては、理事会でも費用弁償に関しては、去年5,000円から3,000円削減し2,000円になったということで、一応我々としてはそういった意見を言っております。  

台東区議会 2010-10-04 平成22年 決算特別委員会−10月04日-01号

木村肇 委員 費用弁償関係については河野幹事長から聞いていますよ。私はそのこと以上に、所管の委員会事務事業を任期2年の間に最低1回は委員会として視察に行こうじゃないか、そういう問題提起をしている。 ○委員長 杉山委員。 ◆杉山全良 委員 それについては各委員会にお任せして、委員長を中心に各委員で決めていただければ結構です。議会改革推進協議会はその中まで踏み込んでいませんから、実際には。

目黒区議会 2010-06-04 平成22年議会運営委員会( 6月 4日)

○栗山委員  費用弁償等についてなんですが、次の(2)の検討プロジェクトチームにかかわってくるんですけれど、うちの会派の引き継ぎにおいては、費用弁償については見直しも含め、現状または増減も含めて検討するというふうな引き継ぎを受けているので、その26の費用弁償見直しに収れんするという形で議事録でも確認させてもらいましたけど、ないはずなので、これは費用弁償について検討するという形にしていただきたいんですが

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