板橋区議会 2023-03-20 令和5年3月20日予算審査特別委員会−03月20日-01号
左側の款、項、目、節の部分と、右側の説明の部分で報酬という額と、右側の委員報酬という額が、これ、項目が一致しているから、報酬が委員報酬なんだなと、旅費がこちらの委員費用弁償というところにかかっているなというところが一見して理解はできるところなんですけれども、次の資料の2をご覧いただきまして、資料2と3のところが、これが戸籍住民基本台帳費というところとスポーツ振興費というところを持ってきました。
左側の款、項、目、節の部分と、右側の説明の部分で報酬という額と、右側の委員報酬という額が、これ、項目が一致しているから、報酬が委員報酬なんだなと、旅費がこちらの委員費用弁償というところにかかっているなというところが一見して理解はできるところなんですけれども、次の資料の2をご覧いただきまして、資料2と3のところが、これが戸籍住民基本台帳費というところとスポーツ振興費というところを持ってきました。
◆桜井純子 委員 費用弁償のことを聞きたいんですが、費用弁償が支給されないということは、この出席の取扱いというのは公務に当たらないということなんですか。公務であれば費用弁償が発生をしていくものではないかというふうに思うんですが、その件に関してはどうなんでしょうか。 ◎水谷 区議会事務局次長 オンライン出席であっても公務の出席には該当するというような条例改正、規則改正にはなろうかと思います。
◆はたの昭彦 委員 費用弁償というのは招聘した陳情者にということ。 ◎区議会事務局長 来ていただいた方に支払いするということでございます。 ○新井ひでお 委員長 委員会の場合は、費用弁償と記録に残るということですよね。委員協議会の場合は、それは発生しないと、それと記録に残らないということになってしまうわけですね。
それから3点目につきましては、29ページの旅費のところなんですが、01職員普通旅費追加というのと、4点目として02委員費用弁償追加、この目的について、お示しいただきたいというふうに思います。 ◎指導課長(田中淳志君) お答えいたします。
○藤本きんじ委員 費用弁償ということは、じゃあ、その中身の意見については、ボランティアで言っていただくというイメージなのかな。それで、今回改正で委員は全員1万3,700円にということになると、その公募の委員の方の意見も、もうやっぱりボランティアではなく、ちゃんと報酬として支払いますということになったわけですけど、その変更した意味、意味というか、それはちょっと参考までに教えていただければ。
スポーツ推進委員協議会が全国表彰されることに伴う職員普通旅費及び委員費用弁償の増額です。 款10公債費、項1、同名称で153万5,000円を減額します。平成17年度借入債の利率見直しによるものです。 款12予備費、項1、同名称で54万5,000円を増額します。
○清水みちこ委員 費用弁償についてはいかがでしょうか。 ○佐々木総務課長 費用弁償につきましては、委員が公務のために旅行したとき等につきましては費用弁償として支給することとなってございます。 ○廣瀬選挙管理委員会事務局長 選管委員の費用弁償1日当たり3,000円でございます。 ○田中監査委員事務局長 監査委員でございますけれども、常勤監査委員につきましては旅費の支給でございます。
◆田中 委員 費用弁償の問題については、かねていろいろな議論があったわけでありますが、この間、昨年、6,000円だったのを3,000円に削減したのは、平成20年ぐらいだったと思いますが、そのとき、共産党からゼロにしようという、あるいは、他党からもかなり引き下げて、費用弁償については、考えてはどうかという議論もありまして、結果的に、私ども自民党のほうで、とりあえずそういう姿勢を示す必要があるし、血を流
◆清水 委員 費用弁償は、第6条で区議会議員が委員会に出席する公務のために、区域内に旅行したとき、その日額旅費として3,000円を支給するということですけれども、例えば政務活動費で、政務活動として研修、学習等で行ったときの交通費というのは支給できますので、それから、そのほかの委員がおっしゃる第3項になりますけれども、それ以外の旅行ですね、例えば今で言えば、委員会視察等のことについても、いろいろとご意見
◆和田 委員 費用弁償については、報酬と違いまして、支給することができる、受け取ることができるとなっていまして、必ずしなければならないというものではありませんので、私たちの考え方で、それは、改革をしていくことは可能だと思っております。
先ほどの旅費、費用弁償ですけれども、こちらの資料だと委員費用弁償が35万2,000円です。このほかの費用弁償も含まれて、予算書には48万8,000円と計上されているのですか。 ○財政課長(佐藤博史君) 旅費の詳細でございます。普通旅費といたしまして地内旅費がございます。
378: ◯鳥海委員 費用弁償、要らないんじゃねえか。
○伊藤委員 費用弁償に関しては、るる、この間の委員長と陳情者とのやりとりの中で、必要性についてということで、非常にすばらしい考え方を持ってらっしゃるということも、これは理解できますし、しかしながら、現状でうちのほうとしては、理事会でも費用弁償に関しては、去年5,000円から3,000円削減し2,000円になったということで、一応我々としてはそういった意見を言っております。
○坂本委員 費用弁償の関係については、承認事項です、もちろん。 (「これ、そのことしか書いてない」と呼ぶ者あり) ○坂本委員 じゃ、それ以上言えないじゃないですか。 (「承認事項と言ったのだから」と呼ぶ者あり) ○坂本委員 うん。これ以上は。 ○橋本委員長 はい。
◆木村肇 委員 費用弁償関係については河野幹事長から聞いていますよ。私はそのこと以上に、所管の委員会の事務事業を任期2年の間に最低1回は委員会として視察に行こうじゃないか、そういう問題提起をしている。 ○委員長 杉山委員。 ◆杉山全良 委員 それについては各委員会にお任せして、委員長を中心に各委員で決めていただければ結構です。議会改革推進協議会はその中まで踏み込んでいませんから、実際には。
536: ◯中村委員 費用弁償の支出根拠がないというふうに──金額の話じゃないですよ、費用弁償そのものが支給されるということについての支出根拠がないというふうに認識されているのかどうなのか。
○栗山委員 費用弁償等についてなんですが、次の(2)の検討プロジェクトチームにかかわってくるんですけれど、うちの会派の引き継ぎにおいては、費用弁償については見直しも含め、現状または増減も含めて検討するというふうな引き継ぎを受けているので、その26の費用弁償の見直しに収れんするという形で議事録でも確認させてもらいましたけど、ないはずなので、これは費用弁償について検討するという形にしていただきたいんですが