港区議会 2022-07-26 令和4年7月26日エレベーター等安全対策・新型コロナウイルス感染症対策特別委員会-07月26日
その後の技術的な改善や法改正等を踏まえるとともに、シティハイツ竹芝事故調査委員会最終報告書の公表を契機として、区のエレベーターの安全対策に係る姿勢が今後も不変であることを示すため、エレベーターの安全に関する国への要望書を、区長、区議会議長、御遺族の連名により、令和4年3月22日、国土交通省住宅局長に対して手交いたしました。
その後の技術的な改善や法改正等を踏まえるとともに、シティハイツ竹芝事故調査委員会最終報告書の公表を契機として、区のエレベーターの安全対策に係る姿勢が今後も不変であることを示すため、エレベーターの安全に関する国への要望書を、区長、区議会議長、御遺族の連名により、令和4年3月22日、国土交通省住宅局長に対して手交いたしました。
資料№3-2、シティハイツ竹芝エレベーター事故調査委員会最終報告書の概要についてです。最後に、資料№3-3、シティハイツ竹芝エレベーター事故調査最終報告書の本編の以上3点になります。それでは、資料に基づきまして、御説明させていただきます。 初めに、資料№3、シティハイツ竹芝エレベーター事故の最終報告についてを御覧ください。 項番1、経緯についてです。
次に、項番(3)、総合設計制度及び地区計画制度に関する企画総務委員会最終報告書(案)について入らせていただきます。 お手元に最終報告書の案を配らせていただいております。 また、事前に確認していただくために、昨日企画総務委員会終了後に各委員にはその時点の案をお配りさせていただいております。 細かい日時ですとか、若干昨日時点のものから修正をさらに加えさせていただいております。
まず、利活用計画検討委員会最終報告書における旧赤羽台東小学校の複合施設整備についてです。 最終報告書の中の基本的方向の一つに、子ども・教育に関する複合施設の整備があり、児童相談所を含めた子どもに関する総合的な施設の整備を検討するという内容です。
───────── ◇ ────────────────── 115: ◯高橋委員長 報告事項2 平成26年度機構改革検討委員会最終報告書
る陳情 H26. 6.24 (4)陳情第26-3号 「安心して暮らせる日本」にするための意見書の提出を求める陳情 H26. 6. 6 《報告事項》 1 国分寺市制施行50周年記念事業について 2 平成26年度機構改革検討委員会最終報告書
区は、平成18年の「新宿区幼児教育のあり方検討会最終報告書」や平成23年の「新宿区子ども園化推進検討委員会最終報告書」等に基づいて、就学前児童の保育・教育環境づくりに取り組んでおります。 就学前児童の保育・教育については、区内の公・私立幼稚園、公・私立保育園、公・私立子ども園が連携・協力して、地域のニーズに効果的に対応していくことが肝要であると考えております。
○副委員長(沖島えみ子君) 平成18年4月に出された港区土地活用方針検討委員会最終報告書の47ページですが、ここに、「官と民が連携した土地活用の手法は難しい面がある。高度な行政手腕と政治的な対応が必要であろうが、方針として盛り込み、検討していきたい」と書いてあるのです。かなりの行政手腕と政治的な対応が必要だったと私も感じております。
平成19年第3回定例会と平成22年第3回定例会ですが、国分寺市就労支援検討委員会最終報告書の市民ワークショップ参加者一同による星野市長あての検討結果報告の部分です。私からすれば、まさにこういう方向で進めてもらいたいという宝の宝庫のようなアイデアがいっぱい散りばめられている報告書ですが、どういうわけか就労支援方針では、この部分がばっさりと切られてしまっています。
候補者 687点 補欠候補者 603点 3) 第3回選定委員会 - 選定委員会最終報告書(案)の確認 平成22年11月1日に、第一次・第二次審査を行った結果の報告書(案)の 確認を行い、区長へ報告した。
多摩センター地区の最新の見方として、京王ホテルの隣ですか、駐車場用地、URの土地でありますけれども、そこを全部というわけにはいかないんでしょうけれども、4,000平米程度を分割取得をするというような形が考えられるかどうか、庁内ワーキングチームの報告書の14ページにおいては、旧西落合中学校跡地活用についてと、旧西落合中学校の市民委員会最終報告書及び活用方針の中で、特に注目すべき点として3つあるんですが
また、策定いただきました(仮称)新武蔵野クリーンセンター施設まちづくり検討委員会最終報告書については、多くの方々の深い思いを受けとめさせていただきました。今質問は、今後の整備方針に当たり、参加と協働の哲学を貫くに当たって、市が担うべき責務について特化してお尋ねするものです。 1、場所の選定もさることながら、事業実施に当たっては安全性を最大限に重視した炉の性能を議論しなければなりません。
今、それ以降の焼却炉をどうするかということで、新武蔵野クリーンセンター施設まちづくり検討委員会最終報告書まとめというのができているわけですよ。これ、市報をいただいたんですけれども。だから、10年後のことが、もう、こういう形で、どういう在り方にしたらいいのかという話合いは、地元の住民を含めて、公募市民を含めて始められているわけです。
(仮称)新武蔵野クリーンセンター施設まちづくり検討委員会最終報告書、及び(仮称)新武蔵野クリーンセンター施設整備スケジュールについて報告をお願いいたします。
この創業支援策を実現するめたに、「学校跡地施設等活用検討市民委員会・最終報告書」では、 1)多摩センター地区の動き等とも連携するなど、機能によっては一定の役割分担やすみ分けを考えていかなければならないこと。 2)永山地区については、ベルブ永山や旧東永山小とベルブ永山近隣センターを一体的にとらえ、旧東永山小とベルブ永山を位置づけることを提案するとしていること。
次の資料は「準備委員会最終報告書(詳細版)」と書いてあります。こちらは商工会が市の調査が終わった後に,具体的に市内共通ポイントカード化準備委員会というのを立ち上げまして,具体的に検討をしているところであります。 1ページをお開きいただきますと,平成16年7月22日から第1回研究会が始まりまして7回開催をしております。
直近のものでいけば区民保養施設事業検討委員会報告結果、にぎわい公園づくり基本方針、団塊の世代意識調査報告書、土地活用方針検討委員会最終報告書、外郭団体改革プランの素案、交通バリアフリー基本構想案についての意見募集、公立保育園の在り方検討会報告書についての意見募集、区のこういった大きな考え方とか検討結果とか、その扱いがばらばらでいいのですか、行政がやることで。
日本産婦人科学会が本年三月十九日に公表した産婦人科医療提供体制検討委員会最終報告書によると、産婦人科医師数の絶対的減少、不足の上に医療体制の地域間偏在の進行が加わった結果、地方の産科医療体制が重大な困難に直面している。地方では、産婦人科医師の絶対的不足のために、産科医療体制維持のための対策を実施する前に、分娩施設の減少が急速に進行している。
1の土地活用の基本理念では、港区土地活用方針検討委員会、最終報告書の中で提言されている基本部分を記載してございます。2の土地活用の基本姿勢でございます。基本理念とあわせまして5つの基本姿勢のもと、土地活用のあり方や個別用地の活用の方向性を検討いたします。1つ目は、地域の特性や地域のまちづくりに資する活用でございます。2つ目は、新たなコミュニティ形成に資する活用でございます。
本委員会におきましては、理事者より、シティハイツ竹芝エレベーター事故について、港区特別職報酬等審議会の答申について、土地の売払いについて(芝四丁目)、港区土地活用方針検討委員会最終報告書について等の報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見、要望を述べました。