日野市議会 2023-03-09 令和5年民生文教委員会 本文 開催日: 2023-03-09
選出の根拠は、日野市幼児教育・保育の在り方検討委員会公募委員選出要領によって定めております。 市民公募のお知らせは、市公式ウェブサイトで募集要項を掲載して、あわせてLINEで周知を行っているところでございます。 また、応募に当たりましては作文を提出していただき、応募者の情報を伏せた上で、その作文を選考委員会で評価し、委員を選出してございます。
選出の根拠は、日野市幼児教育・保育の在り方検討委員会公募委員選出要領によって定めております。 市民公募のお知らせは、市公式ウェブサイトで募集要項を掲載して、あわせてLINEで周知を行っているところでございます。 また、応募に当たりましては作文を提出していただき、応募者の情報を伏せた上で、その作文を選考委員会で評価し、委員を選出してございます。
354: ◯ 教育部長(上田 智弘君) 市民センター改修基本構想に係るワークショップ参加者,新図書館の整備に係るワークショップ参加者及び新図書館整備基本構想検討委員会公募委員につきましては,5月1日から21日までの間募集をしたところでございます。
市民検討委員会公募委員4人の選考結果は、市報6月15日号、及び市公式ウェブにて公表させていただきました。また、第1回市民検討委員会の開催予定につきましては、平成29年7月7日金曜日午後6時から市役所第二庁舎801会議室で開催することとなりましたので、あわせてご報告いたします。開催の周知につきましては、市報7月1日号、及び市公式ウェブの方は準備ができ次第掲載することとしております。
なお、5月15日及び5月30日の庁内検討委員会の概要でございますが、基本計画、プロポーザルの応募状況、市民検討委員会公募委員の応募状況の報告、新福祉会館の早期建設を求める要請書についての報告をしてございます。また、各課に調査をしたまとめなどを作成し、共用できるものがないか、機能の性質別にまとめてみるなどして精査することになり、引き続き事業展開の関連性などを含め、検討しているところでございます。
さらに、市内認可保育園の約5,000人の園児の保護者を対象に、2010年6月、各保育園を通じ、町田市保育サービス検討委員会公募委員の募集案内を配布し、その中で、公立保育園直営7園のうち2園を民営化する計画概要についても周知を図ったところで、同内容をホームページにも掲載している。 一方、町田市保育サービス検討委員会の内容もその都度ホームページに掲載している。
さらに、市内認可保育園の約5,000人の園児の保護者を対象に、2010年6月3日、各保育園を通じ、町田市保育サービス検討委員会公募委員の募集案内を配布いたしました。その中で、公立保育園直営7園のうち、2園を民営化する計画概要についても周知を図ったところでございます。また、同内容を町田市ホームページにも掲載してございます。
地域の関連団体、PTA、学校、区及び教育委員会、公募委員の18名で構成されてございます。 1枚おめくりください。2ページ以降は目白小学校の現状の確認と建替えに伴う課題の整理ということで、2ページには目白小の現状で、通学区域や児童数・学級数、さらに3ページでございますが、学校の現況ということで書いてございます。 1枚おめくりください。4ページでございます。
271: ◯ 児童青少年部長(森田 清秋君) 狛江市青少年健全育成活動実施委員会公募委員募集要領に基づきまして,市民公募委員2名以内で募集したところ応募者が1名でありました。 発言しにくいのではないかという御指摘ですが,発言できるような環境づくりについて十分に努めているところでございます。
選考方法は、市の情報公開に望むことと題して800字の作文を6月29日までに提出してもらい、助役、総務部長、文書課長で構成する情報公開委員会公募委員選考委員会が作文審査の上、選考することといたしました。 選考した結果を7月10日に通知したところ、7月30日にこの方より情報公開委員会公募委員選考委員会の委員名簿並びに選考の基準、応募者全員の作文の開示請求が出されたわけであります。
武蔵野市では昨年、情報公開委員会公募委員応募者の小論文を非開示にしたことをめぐって裁判が起こされ、非開示決定を取り消す判決が行われています。3月18日は、同じ裁判官のもとで小金井市でも同様の裁判が行われていて、判決が3月18日に出る予定です。多分同じような判決が出るのではないかと思います。 質問の1、氏名、住所など本人を特定できる部分を除き、小論文を開示できない理由を明らかにしてください。
───────────────────────────(59字削除)──────────────────────────そのうち、非開示決定いたしました情報公開委員会公募委員募集における応募者全員分の小論文の開示を求めて、不服申し立てが平成13年10月4日になされたわけであります。
今回の訴訟を起こした原告が情報開示請求をした、その内容なんですが、いま一歩よくわからないんでお聞きしたいんですが、情報公開委員会公募委員応募者の小論文の内容を開示することを求めたのですか。それとも、だれがどういうふうに、どのように、だれがその小論文を書いたのかということも含めて……。つまり、お聞きしたいのは、市長が先ほど、選考に当たっては氏名にはマスキングをしてやったということですね。