板橋区議会 2023-12-04 令和5年12月4日文教児童委員会-12月04日-01号
だから、そういうふうなことを言ってしまう教育委員会そのものが私はもう今本当に遺憾であるというふうに思いますし、カスハラのレッテルを区民に対してつけかねないというような、そういうことを本当に危惧しています。さっきから信頼の回復っていうふうな言葉がいろんな委員からの質問の中にもありましたし、答弁の中にもありましたけれども、これではますます教育委員会の信頼を失墜していくんじゃないですか。
だから、そういうふうなことを言ってしまう教育委員会そのものが私はもう今本当に遺憾であるというふうに思いますし、カスハラのレッテルを区民に対してつけかねないというような、そういうことを本当に危惧しています。さっきから信頼の回復っていうふうな言葉がいろんな委員からの質問の中にもありましたし、答弁の中にもありましたけれども、これではますます教育委員会の信頼を失墜していくんじゃないですか。
成り手がなかなかいない中で、地域の方ではなくて、例えば学校のほうに事務負担がちょっと一部回ってしまったりというようなひずみが生じているところは一部ございますけれども、それにつきましても、常日頃から各学校開放運営委員の方々と情報、連絡を取り合って、必要なケアについても、私どもは行っているところでございますし、今後も学校開放運営委員会そのものが全く機能しなくなる、運営できなくなるという事態は避けるべく取
◎児童青少年課長 そこの部分が市もしっかり把握をしておりませんで、今配らせていただいた資料も、先ほど来説明していますとおり、1月20日の運営委員会の中で知らなかったという声をいただいたところで、これまでの経過を当日、運営委員会そのものの議題がありまして、その後半でお時間をいただいたんですが、それをかなり延長するぐらいご質問もいただきまして、そこでご説明をしたところなんですが、それでも過去の経緯などが
可能性が大きいと、こういう記載をし、リスク委員会そのものも、そういう認識を示しているという問題です。極めて重大な問題だというふうに思います。 そういう問題でもある官製談合問題について、職員課はどういう結論を下したのか。必ずしも違法とは言い切れないと、こう結論を下し、副市長、部長で構成する懲戒分限審査委員会も、この結論をそのまま追認しています。
その辺に関しては、この選定の過程で、そういうことというのは事業者に、直営なら、別にそこの企業なり、団体なりを選定の過程で審査をすればいいわけですけれども、そこが今度は管理委託みたいな形で二次委託をするということになると、実はこの選定委員では選定していない事業者が実質請け負っているということになると、この選定委員会そのものが形骸化をしちゃうんじゃないかなと僕は思うんですけれども、二次委託する企業なりなんなりということも
◆小林おとみ もう一つお聞きしたいのは、この青少年健全育成地区委員会そのものを所管するのはどこで、そこにいろんな青少年健全育成事業をやっているのは、事業は地域教育力かもしれないけれど、青少年健全育成地区委員会の運営そのものに責任を追っているのは、区の所管としてはどこになるんでしょうか。
◆鈴木あきら 委員 結局そのオンラインというのは委員会でという限定というのが一つ、それからもう一つは、その委員会であっても、コロナのような形でもって、委員長がそれを認めたときということであるから、例えば、たまたまインフルエンザで私がリモートでやってほしいと言ったところで、その委員会そのものが、委員長と副委員長である程度で決めた段階で、それは単純に言えばこういう形じゃないですよと、だから、そういった
当然、教育委員会そのものも今回の調査の対象にはなります。 ◆新井 委員 調査を今している最中だということで、この内容については今ここではお話できないのかなと思うんですが、そのお話できないという根拠となるものは何に当たるものなのかというのを知りたいんですけれども。
仮にこのまま市長発言を了とし、受け入れてしまうと、議会での議論の積み重ね、共有ができなくなり、ひいては今回の予算委員会そのものも成立しなくなるとの危機感を持ちました。 予算委員会での総括質疑を通して、市長は我々の指摘内容を納得いただいたようであります。
○再開発担当課長(手島恭一郎君) 事後評価委員会そのものの開催だけを見るとそう見えてしまうのですけれども、その基になる評価案をつくった際には、事前に各委員にお尋ねするか、もしくはリモートで情報を提供して、その中身についての個別の意見をいただきました。そういった意味では本当に中身まできちんと御覧の上でチェックをしていただいて、それを事後評価委員会で審議していただいております。
また、教育委員会そのものについての評価でございますが、私としては、まずは議会においてしっかりと評価をいただくこと、これを念頭に、教育委員会の運営に取り組んでまいります。 ◆加藤たいき 委員 学校に序列をつけたいというわけではなくて、学校の中でしっかりと学校運営がされているかということを、もっと見える化はすべきだと正直思って、答弁は求めないです。大丈夫ですよ。
新規制基準の基準地震動、これのいわゆるばらつきについて、これきちんと勘案しなくてはいけないのにこれをやっていないという、どこにも形跡がないということで、もちろん原子力規制委員会関連と、原子力規制委員会そのものに対する警告にもなって、ということは、今再稼働している原発全部、これに当てはめると、恐らく全部この基準でいけばばらつきというのを勘案していませんから、そういう点ではこれから来年の玄海原発も含めて
○行政経営担当部長(有川知樹) この特例の場合は、審査委員会という言い方をするわけでございますけれども、ここでは、その場でもって事業者に対する何か注文であるとか、何かサービスの向上を目的とした要請であるとかということは、その委員会そのものではなかなか難しいところかとは思いますけれども、特例選定の場合にありましても提案書及びプレゼンテーションということを実施するわけでありまして、その前段で、やはり特例選定
二つの委員会を見ると、区画整理については、私は大分、何というんですか、問題が、第三者委員会そのもののですね、報告も、問題点が明らかにされたというふうには思っておりまして、一方、病院の問題ですね。これは、第三者委員会の報告についても、私、いろいろ意見を言わせていただいたんですけど、大きな差異があったと思います。もちろん区画整理の組合と市の管轄の中でのというね、場所の違いはありますけど。
つまり、教育委員会制度が形骸化しているという全国的な声があり、また、ある政党などは、教育委員会そのものをなくしたほうがいいと言う。それから、その当時の全国市長会、全国知事会は機関決定で教育委員会をなくすというようなお立場でした。私は、ある意味じゃあ、特命を受けてその調整に入っていたわけですが、そのときに私は確認したんです。
じゃないと、この委員会そのものが形骸化してしまって、もちろんオリンピックだけじゃないということで、等とついているわけですから、それ以外のことといっても、審議内容そのものが減ってしまうということで、当初、議会の中で、このオリンピック・パラリンピック等特別委員会というのを今期つくったという意味そのものが頓挫してしまっているという状況なものですから、この委員会の中でどういう審議をしていくかということも、委員長
絶対に言ってはならないし、そんなことを言っていたら、この予算委員会そのものが茶番じゃないですか。 あなたは国会議員をやっているんでしょう。予算に対する議会の立場、議会審議の重要さ、議決は何なのかということは御存じのはずじゃないですか。まるで我々を軽く見ているというか。ほとんどもう、予算書を出せば全部通るというようなスタンスがうかがわれるんですよ。非常に不愉快ですね。ささいなことですけれども。
◆ぬかが和子 委員 是非この委員会そのものが子どもの貧困対策を一緒に考えていく、そういう委員会の中で、シングルマザーを何とか救っていかなきゃいけない、救ってというか支援していかなきゃいけない。
行政が区民対応に専念できるように、2度にわたる委員会の日程変更、また、委員会そのものの運営のあり方も、各会派のご協力をいただき文書による質疑に一部変更していただくなど、委員の皆様のご理解とご協力に感謝申し上げる次第でございます。この意思をしっかりとくむためにも、短い委員会日程ではありますが、最大限の結果を残し、実りある委員会となるよう努めてまいりたいと思います。
[発言する者あり] ○白石正輝 委員長 厚生委員会、午後できないそうですから、それでは、次回の委員会はできるだけ1時間ぐらいで委員会そのものを終わらせていただいて、あと1時間ぐらい講演をしていただくということでお願いしたいと思います。 なお、このメンバーでやる厚生委員会というのは4月で終わりですから、できたら、各党に声を掛けて、関心のある方にも参加をしていただくと。