大田区議会 2021-06-16 令和 3年 6月 健康福祉委員会−06月16日-01号
(「はい」と呼ぶ者あり) ○湯本 委員長 次、資料番号22番、妊婦面接予約システムについて。 よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○湯本 委員長 次、行きます。 資料番号23番、産後ケア事業(日帰り型)グループケアの実施について。 よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○湯本 委員長 では次、資料番号24番、生活状況に関する調査の結果について。
(「はい」と呼ぶ者あり) ○湯本 委員長 次、資料番号22番、妊婦面接予約システムについて。 よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○湯本 委員長 次、行きます。 資料番号23番、産後ケア事業(日帰り型)グループケアの実施について。 よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○湯本 委員長 では次、資料番号24番、生活状況に関する調査の結果について。
◎荒浪 健康政策部副参事〔地域保健担当〕 私からは、まず資料番号22番、妊婦面接予約システムについてご説明いたします。 妊婦面接について従来の電話予約に加えまして、インターネットでも予約を受け付けることで妊婦面接率の向上を図ってまいります。対象者、予約内容は資料記載のとおりです。従来どおり平日に本庁舎、または地域健康課で妊娠届と同時に妊婦面接をご希望の方は予約なしで面接を実施いたします。
まず、1の母子保健についてでございますが、(1)妊婦面接予約システムの導入。行政と母子当事者との重要なファーストコンタクトの場面を確実に確保し、面接率の向上を図るため、今年7月からのスタートを予定して、スマートフォンやパソコンから24時間予約可能といたします。
昨日3月8日の総務財政委員会の資料でもありますけれども、見直し、再構築をした主な事例として新しい学びの提供、おおた商い観光展、健康づくり、木造住宅耐震化助成制度、住宅関連事業、本庁舎窓口業務、妊婦面接予約システム、電子図書館等々を予算に反映をしたということであります。