昭島市議会 2024-06-19 06月19日-04号
ところが、東中神駅のホームでエレベーターから奥多摩方面寄りはホームが大変狭いので、グリーン車が導入されると朝の混雑時間帯などはホームが錯綜して、グリーン車をよけて乗降するには困難ではないかと考えます。グリーン車は、席に座らなくてもグリーン料金がかかります。普通の切符や定期の乗客の方はグリーン車には乗れないため、事実上、グリーン券を持っていないと乗降できません。
ところが、東中神駅のホームでエレベーターから奥多摩方面寄りはホームが大変狭いので、グリーン車が導入されると朝の混雑時間帯などはホームが錯綜して、グリーン車をよけて乗降するには困難ではないかと考えます。グリーン車は、席に座らなくてもグリーン料金がかかります。普通の切符や定期の乗客の方はグリーン車には乗れないため、事実上、グリーン券を持っていないと乗降できません。
それから、頂上の東京都のトイレ、確かに通行止めのときは登ってということで、やはり奥多摩や青梅の山は急峻で、本当に大変な御苦労をされながら清掃に行かれていた。今でもまだ通行止めで、適宜、鍵を開けて通行する。車で今度は行けるからよかったと言えますが、なるべく早く一々鍵を開けなくても通行できるようにと私は思っております。
一例といたしましては、お~ちゃんフェスタや産業観光まつりにおけるボランティア活動やステージ発表、ブース出展、また、奥多摩渓谷駅伝、青梅マラソン大会などスポーツイベントへの招待であります。 次に、地域におけるイベント等への参加に当たっての市の窓口の一本化についてであります。
市内における湧水箇所等の定期的な水量・水質検査による保全、奥多摩・昭島市民の森事業等、広域的な視点から見た水循環の保全活動、また雨水貯留槽設置助成金や雨水浸透施設設置助成金の交付など、都市化が進んでいく中にあっても、水循環の推進、地下水の涵養、雨水の利用等を図っているところであります。 次に、みどり率維持のための市の対策についてであります。
その後、本年4月に昭島市と奥多摩町が前払金の限度額の引上げを実施しているということは把握しております。前払金は、受注業者が着実に工事を進めていくための資材等の確保に活用するものでありまして、近年では類を見ない物価高等のあおりから、受注事業者の置かれた厳しい状況を踏まえていくことは肝要であると思っております。
特に、檜原村本宿、日の出町大久野、奥多摩町日原では、主要道路が全断面崩壊し、迂回路がなく、住民が孤立しました。奥多摩町の日原街道では、仮設道路が完成し、住民の孤立化が解除されたのは災害発生より7ヵ月後、そして発生より1年4ヵ月後に道路復旧が完了し、道路交通機能を取り戻しました。 最近では、富士山噴火に備えた取組として、富士山周辺の自治体で富士山火山避難計画の見直しなどが行われています。
奥多摩町、もっと悪いC-2)と、この2つでありました。確かに人口規模が大変小さい自治体ですけれども、夏場を中心に旅行者がかなりおり、奥多摩町などは定住者も1割を超えている、こうした人口の状態になっているということで新聞にも載っておりました。
◆山内えり 今回、全域に広がって、恐らく、ほぼ東京都内も、奥多摩町と檜原村は特定盛土も入っておりますけれども、恐らく、全て東京都の全域が宅地造成工事規制区域に入ってきているということからすると、手数料の1割増というのは、ほかの自治体とも同じ状況なのか、板橋区独自の考えがあるのか、そのあたりはいかがでしょうか。
この間、都心部へも豊かな自然の奥多摩へもアクセスしやすく、コンパクトな市域の中に鉄道や国道など、交通網に恵まれた都市環境を背景に、多摩地域の中核都市として、そして快適な住宅都市として着実に発展を遂げてまいりました。昨年は、東洋経済オンラインによる全国812市区を対象とした住みよさランキングでは総合15位、快適度では2位という高い評価をいただき、大変うれしく思っておるところであります。
東京都さんとしては、令和2年だったと記憶しているんですけれども、正しくなければ修正したいと思うんですけれども、東京水というブランドを立ち上げるに当たり、かなり奥多摩の小河内ダムの水源からどのように水を引っ張ってくるかというところにこだわりを持って、水質の維持・保全と、それから味です。
週末、奥多摩に出かけてまいりましたが、杉の木の色は緑ではなく、茶色くなっておりまして、花粉が今週、飛び始めているんじゃないかなと思っています。花粉症は今や2人に1人とも言われるくらいのまさに国民病となってございます。健康福祉委員の皆さんも、花粉症の方いらっしゃるかと思いますけれども、どうかご自愛いただければと思います。前置きが長くなりました。
多摩の奥多摩、檜原村等につきましては、一部が特定盛土等の規制区域に指定される予定のものとなります。 裏面を御覧いただきますと、規制対象となる盛土等の規模です。
先日は奥多摩渓谷駅伝競走大会が開催され、そして、年明け2月には第56回青梅マラソン大会が開催予定であり、国内外から多くのランナーがこの青梅市に集まり、青梅路を走ります。青梅の町なかを走り、そしてランナーを応援し、散策する方もいると思います。また、毎年お越しいただいている方、初めて青梅を訪れる方など様々いらっしゃると思いますが、この自然豊かな美しいまちを感じていただいていると思います。
そういうわけで、私も奥多摩漁協さんへ話を聞きに行ったところ、奥多摩漁協さんとしても、長い歴史の中で多摩川で盛況を振るったアユ釣り文化の衰退を食い止め、何とか盛り上げたいという思いがあるようで、ぜひ今後も市からのより一層のサポートをしてもらいたいという声を聞きました。
青梅市においても、青梅市と奥多摩町で行われる奥多摩渓谷駅伝競走大会、2月に行われる青梅市一大イベントの青梅マラソンと、この自然豊かな地形を生かし、市を挙げてのスポーツへの取組はすばらしいものと感じております。
○委員(二島豊司君) 台東区、墨田区、福生市、多摩市、奥多摩町。東京都と17の区市町村というのがあります。 ○住宅課長(吉田誠君) 都内の自治体の活用事例を調べて、後日、資料として御提出させていただきたいと思います。 ○委員(風見利男君) ぜひお願いしたいと思います。
しかしながら、昨今の異常気象の影響等により、熊の主食となるドングリ等が不作となっているため、その行動範囲が広がり、近年では東北地方を中心に人への被害も相次いでおり、都内においても、八王子市をはじめ青梅市、あきる野市、奥多摩町などで目撃情報が増え、本市といたしましても、その危険が周辺に迫りつつあることは認識いたしております。
福島通り、一般的に福島通りと呼ばれているのは、東中神駅東側の踏切から南下をしていって昭和中学校の交差点を通り過ぎて、さらに南側の福島交番の交差点、そこから坂を下りて奥多摩街道のバイパス、あそこは福島町三丁目交差点ですかね、そこを越えて多摩川の河川敷にある福島第五児童遊園のところまでが福島通りと呼ばれておりますが、踏切から昭和中学校の交差点までは、いずれはアンダーパス、そしてその側道もあるんですかね、
市内でいえば、例えば、昭島市エコパーク入口交差点(東西の堀向通りと南北の都道220号美堀通りの交差点)の東西南北の右折レーンの整備、また福島交番交差点(東西の奥多摩街道都道29号と南北の福島通り153号)については、東西の右折レーンの整備などにより、いわゆる当時の東京都のすいすいプランによって大幅に交通渋滞が緩和されました。約20年前から比較すると、とても大きな変化になりました。
また、青梅市と奥多摩町を中心に関係団体と連携し、SNSなどを活用した東京アドベンチャープロモーション事業も実施されたところであります。さらに、青梅産業観光まつりについては、市役所に会場を移し、3年ぶりに集合型イベントとして開催されました。今後も、青梅を訪れる観光客のさらなる獲得に向け、創意工夫を図りながら取り組んでいただきますようお願い申し上げます。