目黒区議会 2024-06-24 令和 6年企画総務委員会( 6月24日)
それから、2つ目としては、そのために、取り組んでらっしゃるとは思うんですけども、もっともっと全庁的にこうした問題意識を共有して、施設課とか契約課だけじゃなくて全庁的に共有をして、発注を早く出せる体制をつくっていく。あるいは、時期が重ならないような調整をしていく、これが2つ目、大事じゃないかと。
それから、2つ目としては、そのために、取り組んでらっしゃるとは思うんですけども、もっともっと全庁的にこうした問題意識を共有して、施設課とか契約課だけじゃなくて全庁的に共有をして、発注を早く出せる体制をつくっていく。あるいは、時期が重ならないような調整をしていく、これが2つ目、大事じゃないかと。
ちょっと今後の契約という部分で、最後に言っときますけど、やはり万が一が今回はないという認識ということですが、全ての契約において、順番という部分で、万が一があったときに解約違約金が発生するような契約をするのかどうかというところは、やっぱり今後、契約課としては慎重に考えていただきたいと思うので、これは大きい意味で確認しときます。 ○竹内総務部長 ただいま委員から御指摘をいただいた件でございます。
今現在、例えばこの労働報酬下限額の引上げに当たって、何か事業者支援というところにおきましては、契約課の立場では、今現在すぐに何か支援というところで何かできるものという考えはございませんけれども、この公契約審議会の中での議論、それぞれのお立場での御意見をいただきながら、区として、どういったものを設定していくのが双方にとって望ましいのかということで、今後も検討を引き続き続けていきたいというふうに思っております
市では今年度、契約課で扱っている入札案件、これを対象に利用しております。これまでの契約では、事業者は契約書類を押印の上、郵送や窓口で提出するという手間がかかっておりました。また、契約書の添付書類など、多くの書類を紙で提出する必要がありまして、これも大変手間がかかっておりました。
なので、今も金銭の寄付は秘書課、それから土地の寄付は契約課ということで位置づけてるんですが、必要なものについては合同で取り扱ったりということもしていますので、主に大体相談があるのが、先ほども話したような、例えば信託銀行とか遺言書を作成することをやってる方とか遺言執行者となるべき弁護士の方、そういった方たちが事前に相談に来られます。
今までみたいに、契約課とか、入札に携わる人たちはあまり市内事業者と関われないという考え方は分かるけれども、だったらほかの担当課に行ってもらったりしたって、幾らでもやりようがあるじゃないですか。定期的にやるといったって、さんざん私も提案してきて、ようやくやってもらったという感じだったし、市内事業者の声というのを聞きにどんどん行ったほうがいいと思います。
こちらにつきましては告示という形で、南口の掲示板にも出させていただいていますし、契約課の前の掲示板にも貼らせていただいていますし、あとは、よく答弁でも申し上げている共同運営という、東京都や都内の区市町村が参加している、ここよく出るA等級というのは、そこの等級なんですけども、そういった共同運営というその場でございまして、そこに案件というものを出させていただいてございます。
すみません、ちょっと工事の内容の部分かなというところもございまして、ちょっと契約課で把握している範囲でのお答えとなりますので、御了承ください。 今回の工事の目的としては、人工芝のクッション性向上とか、あとはグラウンドの不陸、あとは排水不良の解消といったことを目的としてございます。
◎契約課長 契約課につきましては、市内事業者の受注率、工事請負契約と物品購入契約それぞれの推移を載せております。こちらにつきましては、事業の成果の成果指標の目標と合わせた形で載せております。 ◎営繕課担当課長 営繕課では、有形固定資産減価償却率のグラフを載せさせていただきました。
ただ、契約課の担当者の方にそういう声があったよとお伝えしたところ、すぐに事業者の方へのページにリンクを貼っていただいたので、今は改善されています。今後は、また同じようなことがあったら、ぜひ最初からお願いしたいなというところだけ、すみません、申し上げます。 様々なこういった取組を行っていただくので、もったいないですよね。
まずは契約課で行う入札のほうで年間600件程度から始めるというところでございますが、これを各課全体に広げていくというところでいいますと、正確な数字はちょっと把握してはいないんですけれども、おおむね年間2,000件を超える契約があるかというところでございます。 ◆戸塚 委員 2,000件中の600件が電子入札の現状だということでいいんですかね。そうすると、大体何%ぐらいになるんだろう。
市内経済の活性化や市内事業者の育成という面からも、市の公共事業の受注機会の確保は重要であると考えていると答えていますし、同じ定例会の文教社会常任委員会にて、営繕担当部長も、こういった工事を市内業者にやっていただいて、市の経済活性化、市長の答弁にあったとおり、市内業者の育成という観点からも、契約課と検討していると答弁しています。
次に資料7のほうの件の御質問でございますが、すみません、契約課としては園のほうの詳細等はあんまり把握してないんで、恐縮なんですけども、ちなみに今回の購入するに至った、購入の契約の履行場所については駒場保育園のほか菅刈、田道、中町、祐天寺、あとは中央町、原町、南、第三ひもんや、もう一度申し上げますと、駒場、菅刈、田道、中町、祐天寺、中央町、原町、南、第三ひもんやというふうになってございます。
次に、今後の対象案件の拡大についてでございますけれども、契約課で行っている電子入札の案件だけではなくて、各課で締結する契約についても、電子契約を利用できるようにしていきたいというふうに考えております。そのためには、電子契約を締結するに当たっての全庁的なルールづくりであったり、チェック体制の整備などが必要と考えております。
私は、そもそも財務部なのか契約課さんなのか分からないですけれども、司令塔となって取り組むべきではないかと。もちろん、個別の政策のノウハウは原課さんのほうが持っていらっしゃるから、それはそれでいいんですけれども、司令塔が必要ではないかと、そもそも考えています。 この市内事業者の件に関しても、これまでの反省も含めて、そのほうがノウハウの蓄積が効果的になされるのではないかと思うわけであります。
そのあたりは契約課と相談しながら、もし可能であれば、委員おっしゃるとおり、少しでも経費を削減できるという観点から有効と考えますので、契約課と相談させていただきます。 ○西村委員長 白川委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。
項番4、周知方法でございますが、区のホームページに新たに掲載をさせていただくとともに、契約課前の掲示板においても掲示をし、周知を図ってまいりたいと考えてございます。 次の項番5、導入開始日につきましては、令和5年6月1日を予定してございます。 御報告は以上でございます。 ○佐藤委員長 報告が終わりました。質疑を受けます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○佐藤委員長 よろしいですか。
この当時は、当時の防災安全課に個別で事業者さんと協定を結んでくださいという話だったり、契約課さんのほうで、今、部長がやっていっていただける解釈範囲を広げるというところで、どちらがやるんだみたいな感じで全く折り合いがつかなくてちょっと難儀してしまった。私の力不足もあって改善ができませんでした。
また、契約課で締結した案件についての再委託を承認する場合については、事前に契約課に協議をする、そういったやり方をしてございます。再委託をした場合を含めまして、契約案件の履行につきましては、各所属で適正な管理を行うようにしてございまして、不正が起きないように取り組んでいるところでございます。
私どものほうの所管となります総務契約課所管の庁用自転車、こちら2台ございますが、こちらの使用の際はヘルメットを着用していただくよう既に購入の準備を進めているところでございます。また庁用自転車を所管する他の課に対しましても、適切に対応していただくよう通知をしたところでございます。 以上でございます。 ○議長(田口和弘君) 波多野君。 ◆8番(波多野健君) 私もヘルメット選びしてまいります。