139件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

墨田区議会 2011-11-28 11月28日-01号

私といたしましては、これら歳入状況を十分注視しながら、現在、契約落差金執行凍結国庫補助等動向に合わせた事業着手などの対応をいたしているところでございます。このような対応を前提に、財政調整積立基金の活用も含めて区民生活影響を来さないよう、財政運営に努めてまいりたいと存じます。 次に、公共施設のマネジメントについてどのように推進するのかという点についてでございます。 

港区議会 2011-10-03 平成23年度決算特別委員会−10月03日

監査からも人件費等問題点については、協定書に定められた職員確保せず、その分の人件費社会保険料指定管理者の利益になっている事例や契約落差金執行残による剰余金も見受けられた。障害児対応職員のための人件費次年度に繰り越すやり方が繰り返され、収支差額の累計が多額になっているとたびたび指摘されています。  

目黒区議会 2011-09-30 平成23年第3回定例会(第4日 9月30日)

また、こうした不用額の精査により生じた予算基金の積み立てに回すべきであり、そのためにも、年度をまたいだ公会計制度の導入を検討してはどうかとの質疑があったのに対しまして、不用額の中には、契約落差金、年度途中で発生した諸事情により不用となった経費が含まれている。実質収支として整理された値は3%から5%であり、適正な範囲で推移しているとの認識をしている。

目黒区議会 2011-09-26 平成23年決算特別委員会(第6日 9月26日)

不用額整備費契約落差金及び実績による残等でございます。なお、一部、地域活性化・きめ細かな交付金対象事業工事請負費繰越明許費として翌年度に繰り越すものでございます。  280ページにまいりまして、4目街路事業費、1、都市計画道路補助30号線整備不用額土地購入費及び電線共同溝引き込み管路工事請負費実績による残でございます。  

目黒区議会 2011-09-09 平成23年第3回定例会(第3日 9月 9日)

これらを念頭に置きまして、第1に当初予算編成後の状況変化に伴う緊急課題などに適切に対応すること、第2に人件費などの義務的経費を適切に計上すること、第3に東日本大震災に伴う国や都の動向等に留意し、現時点で見込み得る財源を的確に把握すること、第4に事業執行状況を踏まえた不用額一定額以上の契約落差金のほか、緊急財政対策による見直し対象となった事務事業のうち、平成23年度予算から反映可能なものも含めて、

目黒区議会 2011-03-07 平成23年企画総務委員会( 3月 7日)

見ると、契約落差金であるとか、それからそういったものを補正しているに極端に言えばすぎないという状況ですよね。それはそうであってはならない。今回は、それが許されない補正予算だったというふうに私は思うんです  例えば、新聞報道じゃないですけれども、豊島区においては、庁舎を建てるのに1銭も一般財源を使いませんと、上のマンションを売って、庁舎費用に捻出しますよということをここに書かれていますよね。

港区議会 2011-03-03 平成23年3月3日総務常任委員会−03月03日

委員鈴木たけし君) きのうも補正予算の審議の減額補正の中で、やはり契約落差金という形で減額があったわけなのだけれども、世の中不景気だから、やはり最低価格でも仕事をとろうという気迫があった。それからまた一つにはやはり港区が、はっきり言って今まで行ったことのないような大型事業です。そのためにやはり、港区のために精査して、どうしてもこの仕事をとりたかった、そういう面もあるのだろうと思うのです。

墨田区議会 2010-11-26 11月26日-01号

こうした状況対応するため、歳出面において、契約落差金執行凍結や、光熱水費等の一部費目について保留するなどの抑制策を講じているところでございます。今後、各事業について年間の執行見込額を精査し、余剰が生じた場合には最終予算において基金に積み立てるなど、将来の財政需要にも備えてまいりたいと考えております。 次に、実施計画上の平成23年度財政規模多額に上ることについてのご質問でございます。 

目黒区議会 2010-09-27 平成22年決算特別委員会(第7日 9月27日)

款総務費、1項総務管理費、494ページにまいりまして、2目趣旨普及費、1、趣旨普及不用額パンフレット作成等印刷経費契約落差金によるものでございます。  2項徴収費、1目賦課徴収費、1、賦課徴収事務不用額印刷経費残等でございます。  3項介護認定審査会費、1目認定調査審査費、2、要介護認定調査には、委託件数が増となったため認定調査委託料補正増がございます。  

目黒区議会 2010-09-24 平成22年決算特別委員会(第6日 9月24日)

3目道路新設改良費、1、道路改良不用額は、整備費契約落差金及び実績による残でございます。  なお、一部、地域活性化・きめ細かな臨時交付金対象事業工事費を、繰越明許費として翌年度に繰り越すものでございます。  4目街路事業費、1、目黒線連続立体交差事業不用額は、家屋損失補償に係る事業負担金の残によるものでございます。  

目黒区議会 2010-09-14 平成22年企画総務委員会( 9月14日)

坂本委員  59ページの便利帳に関してが1点、それから67ページの契約落差金についてが1点、最後、スマイルプラザについての光熱水費関連で3点伺います。  1点目は、これは都政新報にも載ったんですけれども、これです。足立がこの同じサイネックスの訂正を協議を続けているということなんですけど、目黒区についての現状を教えてください。  それから、契約落差金清掃委託の住区センターの関連です。  

目黒区議会 2010-09-09 平成22年第3回定例会(第3日 9月 9日)

第3に、現時点で見込み得る財源を的確に把握するとともに、事業執行状況を踏まえた不用額一定額以上の契約落差金などを計上すること。第4に、積極的に既定経費見直しを行い、その結果を反映させること。これらを基本として編成したものでございます。  それでは日程第3、議案第44号、平成22年度目黒一般会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。  

目黒区議会 2010-03-12 平成22年第1回定例会(第5日 3月12日)

議案は、平成21年度一般会計予算の23億6,000万円余の減額補正だが、この中には契約落差金が含まれている。契約落差金は事前には不確定であり、正確に予測することは無論不可能だ。しかし、不況からいまだに脱し切れない現在、競争入札を実施すれば、従前より落差価格はかなり安くなることは予測できる。そうしたことを念頭に置いて当初予算を編成しておけば、もっと多くの施策に予算をつけることができたはずである。

港区議会 2010-03-04 平成22年第1回定例会−03月04日-05号

主な内容は、ふるさと納税寄附金文化芸術振興基金及びみなとパートナーズ基金への寄附金の内訳について、全国瞬時警報システムの概要について、麻布地区子ども中高生プラザ等用地購入における契約落差金が発生した理由について、都市型水害対策工事に対する区内中小事業者への発注の配慮について、高額医療費共同事業医療費拠出金及び保険財政共同安定化事業医療費拠出金減額となった理由について等であります。