武蔵野市議会 2007-09-21 平成18年度決算特別委員会(第4日目) 本文 開催日: 2007-09-21
不用額については、需用費と委託料で、実績払いの契約差額が主なものです。 各事業費の詳細につきましては備考欄記載のとおりですが、予防接種事業については、ポリオ、麻疹、風疹、三種混合、日本脳炎、高齢者インフルエンザ等の予防接種の実施者総数は2万32人でした。
不用額については、需用費と委託料で、実績払いの契約差額が主なものです。 各事業費の詳細につきましては備考欄記載のとおりですが、予防接種事業については、ポリオ、麻疹、風疹、三種混合、日本脳炎、高齢者インフルエンザ等の予防接種の実施者総数は2万32人でした。
13節委託料は契約差額としてペデストリアンデッキ修正設計委託、一部業務内容の見直しに伴う無電柱化方式詳細設計委託などを事業の進捗に合わせ、未執行分として施設建築物環境計画業務委託を、補償契約時期のおくれによりI街区及び交通広場既存建物解体整地工事管理委託を、特定建築者との役割分担により施設建築物全体設計承認積算業務委託料をそれぞれ減額し、委託料全体として4,460万1,000円を減額いたすものでございます
18: ◯小野学校教育部主幹 工事等による契約差額ですが、これは競争入札による結果であるというふうに思っております。
備考欄、3 施設維持管理費の15節工事請負費の校舎屋上防水工事における契約差額によるものであります。 372、373ページをお願いいたします。2目教育振興費の不用額1,867万7,588円についての御説明でございますが、11節需用費の不用額392万4,554円の主なものでありますが、備考欄、1 教育振興事業費のうち、小学校19校に配当いたしました消耗品費及び印刷製本費の残が主なものであります。
事業番号の1 環境衛生事業費では、委託料のうち、雑草地除草の業者委託の実績残、事業番号の4 環境基本計画推進事業費では、環境審議会委員の報酬の実績残、289ページ、事業番号の5 田無駅北口公衆トイレ維持管理費では、需用費でトイレの修繕が発生しなかったことによる修繕費の皆減、委託料で衛生管理委託の契約差額等による不用額でございます。
不用額の主なものは委託料で、契約差額と事業実施後の清算差額でございます。 各事業費の詳細につきましては備考欄記載のとおりですが、一般管理経費の主なものは、財団法人武蔵野健康開発事業団の運営費並びに事務費補助を初め、三師会並びに人間ドック事業に係る運営費補助などでございます。
あと、庁舎清掃等の役務費の節減等々、あるいは契約差額がございまして、これらの差額で増額いたすものでございます。決算の歳入の2億6100万円と不用額の69億6300万円を足しますと、表の73億円という数字になりますので、あわせてごらんいただきたいと思います。決算につきましては上程の際、ご説明を行っていきたいと思います。 次に、一覧表に戻っていただきまして7番から10番でございます。
それぞれの契約実績額が30億5,412万となっておりますので、これらの契約に基づいた契約差額の合計がこの不用額ということになります。
これらの設計変更等による契約差額で2,600万円ほど減額ということに相なっております。 その他の教育費の部分については人件費、さらには行政センターの所管分ということとなってございます。 事項別明細書の136ページをお願いいたします。こちらにありますのは繰越明許費の予算措置でありまして、ご案内のように梅田小学校の体育館の建設用地、そちらの方からの問題でアスベストの対策が必要となってきました。
答弁、小学校、中学校の建設費関係の契約差額が多く発生した。 質問、公園面積が16年度ふえているが、1人当たりの面積は幾らになったか。26市の中でどの位置にあるのか。保存樹林の解除が出ていて、生産緑地の買い取り申請もあり、緑がどんどん減っているが、緑化基金を復活すべきではないか。答弁、西東京市の1人当たりの公園面積は1.54平米で、下から2番目。
主な要因は、保健衛生費における予防接種の委託料、また、清掃費、塵芥処理費のごみ指定袋製造委託の契約差額金等によるものであります。 「衛生費」の第1項「保健衛生費」の支出済額は7億3,539万1,216円で、主な事業はがん検診、予防接種、健康診査のほか、ブックスタート事業、住宅用太陽光発電システム及び太陽熱高度利用システム設置費助成、富士見斎場改修工事等であります。
この補正の内容についてですけれども、主に歳出の再開発事業費の中、設計委託料あるいは用地購入費等の契約差額、そして仮設店舗、仮設派出所等の不用額の計上にあるわけで、通常であれば、この補正の内容に反対するというところにはならないんですけれども、実は、この当初予算において、あるいは特別委員会の審議の中などにおいて、最初の2002年(平成14年)の実施設計に至る経過について、まだつまびらかになっていない。
19ページに下水道一般管理費というのがございまして、使用料徴収事務委託料というのが先ほど契約差額というような御説明があったかと思いますが、2,470万円も減額になった大きな理由がありましたら、御説明を願いたいと思います。
こちらに関しましては、歳出側の八雲台小学校北校舎大規模改修工事に関しましての電気、機械工事にかかわります契約差額相当分を減額したということで、あわせて連動での減額する内容となってございます。 次に、国史跡整備費補助金 1,600万円余の減額でございます。
主なものは人件費の増減、それと実績に伴う増減、それと契約差額に対する精査、これが主な内容でございます。まず、歳出の合計でございますが、全体として26億7,319万円増をしてございます。 2款の総務費でございますが、7億840万9,000円の減でございます。主なものは3番、土地開発公社の関係費ということで、繰上げ償還をいたしましたので、公社に対する貸付金は減になってございます。
一方、契約差額等により生じました残額の執行停止など、より一層の歳出抑制に取り組むよう、十月末に庁内に周知徹底を図りまして、極力基金の繰り入れを抑制するとともに、十六年度後半における喫緊の課題に対応してまいる所存でございます。 次に、公共施設の有効活用につきまして、今後の新たな施設需要にどのようにこたえ、整備していくのかというご質問でございます。
また、13節委託料の不用額1,652万604円は、364、365ページ、右側備考欄の13節委託料中、交通擁護委託料及び備考欄の3施設維持管理費における便器等洗浄委託料などの契約差額によるもの残が主なものであります。15節工事請負費の不用額584万3,399円につきましては、次の366、367ページ、中ほどのFF暖房機設置工事費など契約差額によるものであります。
72: ◯田口学校教育部長 契約差額を他の工事に充当できないかと、こういうことだと思いますけれども、先ほど主幹の方からもお話し申し上げましたけれども、学校の工事は夏休みに集中するものですから、差額が出て、その後どういうふうにするかということで設計等もしてから工事に入らないととても間に合いませんので、夏休み期間中には工事が間に合わないということで、特に充当はしておりません
◆2番(波多野征敏君) 1点だけでございますが、非常に2億5377万5000円の減額ということでございますが、先ほどの説明の中で、減額細目の中で9266万とかそういう数字が出てるんですが、ちょっと気になりましたのが、契約差額のことを幾つか申し上げていたような気もするんですが、その中で一番最後に申し上げました6837万5000円、これが配水管工事榎云々というようなことで、これが何か全部契約差金みたいに
13委託料の不用額につきましては、学校管理費の各種委託料の契約差額が主な内容となっております。15工事請負費の不用額につきましては、375ページ、備考欄上段の変電室等改修工事及び校内LAN設置等工事費の契約差額が主な内容でございます。 372、373ページをお願いいたします。