2437件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

板橋区議会 2024-06-13 令和6年6月13日企画総務委員会−06月13日-01号

その中でインフレスライドにつきましては、建築工事部分についてインフレスライドを設定している部分で対応いたしまして、そのほか契約差金等というふうに書いてあるところでございますが、こちらにつきましては環境整備工事の当初に想定していた金額との差の部分、さらには工期延長に伴います電気と機械の工事について、そちらの部分での差額が出まして、結果的にはインフレスライド補正で増したい部分契約差金のような部分

町田市議会 2024-03-26 令和 6年 3月定例会(第1回)-03月26日-09号

また、(仮称町田市立国際工芸美術館整備工事に係るプロポーザル支援業務委託及び(仮称町田市立国際工芸美術館整備工事に係る建築工事発注支援業務委託の費用についてでございますが、(仮称公園案内棟/喫茶/版画工房アート体験棟地盤調査業務委託、博物館のアウトリーチ事業として行った受付監視業務委託契約差金パークミュージアム機運醸成に係る事業について、想定より少ない金額で実施することができたため、

板橋区議会 2024-02-29 令和6年第1回定例会-02月29日-02号

契約差金事務事業見直し等により発生した不用額については、原則として他の事業には転用しないという方針の下で、年度の当初から執行残が見込まれ、秋以降はほぼ不用額も見えてくるにもかかわらず、柔軟な財政執行に充てる方針が出されませんでした。2023年度は、物価高騰対策として5度にわたる補正予算が組まれたものの、総額約113億円のうち、区の一般財源は17億円しか充てられていません。

板橋区議会 2024-02-27 令和6年2月27日予算審査特別委員会-02月27日-01号

また、予算編成においては、契約差金事業縮小などを含めて、年間の収入・支出における決算の見込みに基づいて予算額の増減を補正することで、決算時における適切な収入率執行率を見込むものであるというふうに思います。こうした点でまずは質問させていただきますけれども、初めに、今回の補正予算編成について、特にこの特徴についての説明をお願いいたします。

板橋区議会 2024-02-19 令和6年2月19日企画総務委員会-02月19日-01号

3ページ目の起債充当率につきましては、起債を立てる際に事業費よりも当然少なくはなってきますし、契約差金であったり実施の内容によっては充当率というか事業費が下がる可能性もありますので、その上限というのは75%というのが同意基準ではあるんですけれども、実際のところぎりぎりまで攻めるというか充当しますと、場合によっては過充当ということになりかねませんので、こちらは目安として同意基準を記載しているだけでございまして

板橋区議会 2024-02-16 令和6年2月16日予算審査特別委員会 文教児童分科会−02月16日-01号

学務課長   こちらの給食業務委託でございますけれども、こちらは業務委託料契約差金の減というところでございます。特に業務委託に関しましては、食材費とは関係なく、経費のほうは計上してございますので、こういった形で、あくまでも委託料契約差金の減というところが理由でございます。

板橋区議会 2024-02-15 令和6年2月15日予算審査特別委員会 健康福祉分科会−02月15日-01号

国保年金課長   こちらの大きな理由としましては契約差金となってございます。窓口業務委託準備委託などを見直しまして、よりよいサービスを提供しつつ経費を抑える、そういったことを取り組みましたところ、このような差金を生じることができたというものでございます。 ○主査   いわい委員質疑の途中ですが、20分を経過しましたので、他の委員質疑がありましたら挙手願います。

板橋区議会 2024-02-15 令和6年2月15日予算審査特別委員会 企画総務分科会−02月15日-01号

また、全庁LAN運営経費に関しましては1,000万円余の減額でございますけれども、こちらについても基本はほぼほぼ委託料賃借料契約差金でございますけれども、まず賃借料契約先につきましては、教育ネットワーク用ハードウエア・ソフトウエアの賃貸借の更改がございましたので、この分の契約差金として約500万円程度出ております。

板橋区議会 2023-10-24 令和5年第3回定例会-10月24日-04号

年度当初の依命通達で、経済の下振れリスクとあおり、コストの縮減と契約差金事務事業見直しによる不用額は、ほかの事業に使わないと殊さらに強調したことが、緊急事態に積極的な財政出動を取らない結果を生んでいます。その依命通達では、税と保険料保育料などにおける徴収強化も強調してきました。特別区民税の1世帯当たり負担額は10年間上がり続けています。差押えは3,782件です。

板橋区議会 2023-10-20 令和5年10月20日決算調査特別委員会-10月20日-01号

であれば、令和年度財政確保として、同じ緊急財政対策を講じた年なんですけれども、契約差金不用額、これを把握して翌年度に生かすという執行状況の把握が行われています。同様に、令和年度においても年度途中に執行状況を把握することで、より余剰財源の見通しが持てたんではないかというふうに考えますが、いかがでしょうか。

板橋区議会 2023-09-27 令和5年9月27日企画総務委員会−09月27日-01号

一方で、今は全く把握していないかというと、随時執行状況というのは見てはいますし、あと一方で契約先につきましても突発のものであるとか、何か緊急に発生したものについては各所管さんから事前にご相談をいただいて使っているものもございますので、全部が全部契約差金に使っては駄目というわけではないというところでございます。

町田市議会 2023-09-11 令和 5年総務常任委員会(9月)-09月11日-01号

これは競争入札により契約差金が生じたためというんですが、いつこの時期が生じて、なぜ補正に間に合わなかったのか教えていただけますか。 ◎産業政策課長 競争入札により契約差金が生じた681万5,000円でございます。まず、産業振興計画を策定するための委託料でございまして、こちらの契約年月日が、3月の補正のタイミングの少し後に契約を確定させたため、間に合いませんでした。

板橋区議会 2023-03-23 令和5年第1回定例会-03月23日-04号

そして、2022年度は特別区交付金特別区民税地方消費税交付金の税収に加え、契約差金実績減などによる余剰財源が生じ、最終補正予算では、義務教育施設整備基金に96億円、公共施設等整備基金に72億円積み立てた後も、財政調整基金は昨年度年度末よりも増加しています。それならば、なぜ板橋区はその余剰財源財政調整基金を、今、区民中小企業に対してもっと使わないのでしょうか。

板橋区議会 2023-03-08 令和5年3月8日予算審査特別委員会 企画総務分科会-03月08日-01号

続いて、契約差金についてお聞きしたいんですけれども、令和年度の各課の契約差金合計額というのは出るでしょうかね。 ◎財政課長   契約差金については、随時契約の際に発生してくるものでございます。最終補正予算において、一定その部分については減額補正をさせていただいておりますので、その時点でございますれば、約20億円弱が契約差金減額したと考えてございます。

板橋区議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会-03月06日-03号

財政調整基金の残高は、令和年度末で約275.2億円であり、今後も事業効率的運営経費削減契約差金等により余剰分も生じることから、積立ても可能だと思われます。しかしながら、ロシアのウクライナへの侵攻、新型コロナウイルス危険性等、予測が困難な時代にあり、財政調整基金の在り方には、適切かつ的確な財政運営上考え方が不可欠となります。令和年度における財政調整基金に関する考え方をお示しください。