大田区議会 2005-11-18 平成17年11月 生活産業委員会−11月18日-01号
単独で契約してしまうと引っかかってしまうというようなことがあるのですけれども、いろいろと消費者センターの中身の問題については今後、検討する必要があるのではないかと思うのですけれども、これは森課長の範囲でよろしいのですか、研究していただきたいと言えば。
単独で契約してしまうと引っかかってしまうというようなことがあるのですけれども、いろいろと消費者センターの中身の問題については今後、検討する必要があるのではないかと思うのですけれども、これは森課長の範囲でよろしいのですか、研究していただきたいと言えば。
10月から居住費と食費の徴収ということで、施設に入っていらっしゃる方とかに対する契約行為とか、まず、その一人一人が契約しなくてはいけないのですけれども、それはどういうふうになっているかということと、それから、何かいろいろなそれに関して区民からご相談とか、結構あるのではないかなと思うのですけれども、そういうことはどうかなと思って。ないですか。まず、契約の状況をお願いします。
それから、私は認証に以前子どもを預けていたのですけれども、認証の場合は契約で何時から何時までときちっと決められていますよね。それで、1分でも遅れると入ったときに、遅れましたね、幾らとかとそこで言われるのです。認証の場合は小規模でもありますし、玄関先ですぐ財布を開けて、じゃらじゃらとか小銭を払って、子どもを受け取るわけですね。
次に第二問、福祉施設の評価と公表についてでございますが、近年、社会福祉のあり方がいわゆる措置から契約へと変化していく中で、区民の皆様が福祉サービスを必要としたときに必要な情報を十分に得て、安心してサービス提供事業者を選択することは大変重要なことと受けとめております。
次に、議案第63号「青梅市火葬場地下連絡通路新設工事にかかる契約の期間の変更について」申し上げます。 まず、「契約期間の変更は工法との関係はないのか」との質疑には、「変更の理由は、想定外の硬岩が露出したこと、都道の占用許可に日数を要したこと、火葬場建築本体工事と関連する接続部分の埋め戻しに日数を要することが見込まれることによるものである」との答弁。
次に、工事請負等契約締結の状況については、市長から議長への報告の写しをあらかじめ各委員に配付しておりますので、御了承願います。 次に、平成17年第4回市議会定例会常任委員会付託予定議案内容一覧表については、お手元に配付のとおりでありますので、お目通し願います。 以上をもちまして都市建設委員会を閉会いたします。
東京都板橋区長期継続契約を締結することができる契約を定める条例、新規条例でございまして、昨年、地方自治法が改正されまして、従前、電気ガスの供給契約あるいは不動産の借入契約、これは従前も長期継続契約を締結することができますけれども、これに加えまして、物品の借り入れ、例えば事務用のパソコン等でございます。
そういった工業地帯に囲まれている中でやっておりまして、そういった問題については、住民とのトラブル、そういうようなことは、私どもは契約した時点で聞いておりませんので、そういう問題はないかというふうに感じております。
○契約管財課長(矢澤慶一君) すみません。住所で申しますと港区元麻布三丁目242番の32でございます。住居表示にいたしますと港区元麻布三の6の3でございます。表通りをちょっと上に上がっていったところの上側に近い部分でございます。 ○委員長(菅野弘一君) ただ、道路付けがある程度あるのではないのですか、やはり。 ○契約管財課長(矢澤慶一君) ええ。
だとするならば、あの仕様書に盛り込まれていた範囲に基づいて九百何十万円何がしの契約金額と、契約という概念でイコールということにならないのではないかということを言っているわけよ。おかしいでしょう、あなた。頼んだ仕事を頼んでいないとするのであれば、自分たちでやりましたといったら、九百何がしを払うということ自体がおかしいということになりませんかと言っている。答弁してよ。
それから、最後ですけれども、さっきの方の予算要求との関係でちょっとお聞きしておけばよかったんですけれども、これはプロポーザルでやるんですけれども、大体プロポーザルの時期、それからプロポーザルとなると一般的には随契と同じですから、1年が短期的な契約内容になる、1年ごとに更新になるんですけれども、果たして1年ごとの更新でこうした学校給食のここで出されている安全基準管理マニュアルがやっていけるのか。
はなかいどうは、常勤職員のほかにも契約職員、あるいはパート職員を多用する中で、経費を抑制してこうした取り組みをしているわけでございます。入所率を上げるために若干の手だてはしました。先ほどお話ししましたように、パート職員、入浴サービスの補助員をふやす等の手だてをする中で、こうした入所率90%に初めて到達したわけでございます。
○委員(阿部浩子君) 1つお聞きしたいんですけれども、交通事故なんですが、事故の運転手さんが契約社員ということで、今、ちぃばすの運転手さんは何人いて、勤務体制はどのようになっているのか。契約社員と普通の社員の方の割合はどのようになっているのか、教えてください。 ○都市施設管理課長(勝山景之君) 現在、ちぃばすの運行には16名の運転手がいます。その16名のうち、16名全員が契約社員でやっています。
そういう仕組みを、こういうご時世ですから、警備会社かどこかわかりませんけれども、契約しておいてもらって、すぐ来てくれる。それだけで随分周辺の方々は安心すると思うのです。
その場合は、出張所においては、その出張所の近くの銀行等と契約をしております。そこに一両日中に現金を払い込む、振り込むと。それら払い込まれたものは、すべて指定金融機関であるみずほ銀行に集約されるということでございます。
まず第1番目の議案第56号杉並区長期継続契約を締結することができる契約を定める条例でございますが、本件につきましては、自治法の改正に伴いまして、従来、電気、ガスの供給などに限定されてございました、長期にわたって継続契約することができる対象範囲が拡大したことに伴いまして、今般、コンピューターなどのリース契約など、商習慣上、長期契約を締結することが一般的であるものについて、長期の継続契約を締結することができるということで
いわゆる管理運営事業随意契約の見直しということで、平成12年度から取り組んでまいりました。この年度──平成15年度の途中からでございますが、特に庁舎を含む施設の管理運営の契約方法の見直しを行いました。
今まで、区内の公共施設の建築に関して、いろいろ契約案件が出てきたときに、世田谷区では従来からどうしてこんなに建築単価が高いんだろうかという議論があると、必ず説明では東京都の単価が高いから、その単価でもって計算をしていくから高いんだという答弁がいつも返ってきていたというふうに記憶しているんだけれども、今の説明だと、東京都の単価が低いからという、その辺がちょっとわからないんだけれども、どういうことですか
法的な契約というか、そういうことでちゃんと担保されているんですかということを聞いているんです。 ◎松下 計画担当課長 今現在、埋立処分場に、二十三区の一般廃棄物以外にも東京都として、これはまさに府県行政の立場からということでございますが、産業廃棄物としての埋立処分も行っております。
文字については簡単なことしか書けないわけですから、ここの審査会で練られるでしょうし、切り離して事後の自由がきいた方がいいんじゃないかって──それは契約の仕方の問題だと思うので、一事業者に5年間ずっと拘束されるのは、いささか不自由を生む可能性もあるので、むしろ多少高くてもデザインを買い取るというふうな形をとることも考えてもらえないかなというふうに思うんですけど。