足立区議会 2021-04-16 令和 3年 4月16日区民委員会-04月16日-01号
(1)元受理番号9 選択的夫婦別姓制度の法制化に賛成する意見書の提出に関する陳情を単独議題といたします。前回は凍結・継続であります。 本件については、引き続き凍結・継続といたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○大竹さよこ 委員長 御異議ないと認め、本件は凍結・継続とすることに決定いたしました。
(1)元受理番号9 選択的夫婦別姓制度の法制化に賛成する意見書の提出に関する陳情を単独議題といたします。前回は凍結・継続であります。 本件については、引き続き凍結・継続といたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○大竹さよこ 委員長 御異議ないと認め、本件は凍結・継続とすることに決定いたしました。
────────────────────────── 女子差別撤廃条約選択議定書の批准に向けて環境整備を求める意見書 世界経済フォーラム2020年版世界ジェンダーギャップ指数における日本の総合スコアは0.652、順位は153か国中121位(前回は149か国中110位)と非常に低くなっている。 2020年12月に閣議決定された「第5次男女共同参画基本計画」では、「選択的夫婦別姓
国レベルでも、選択的夫婦別姓の制度もまだできていないという状況であって、実際でいっても、今よりもさらに男性の育児休業の取得などを求めていきたいと私は思っております。武蔵野の男女平等推進センターの事業は、私も度々参加いたしますが、大変優れた内容があり、もっと広報を進めてよいと感じております。
◆13番(松山克幸) ただいま議題となりました選択的夫婦別姓制度に関する審議を求める意見書の提案理由を説明させていただきます。 本件は、選択的夫婦別姓に関する法制度について審議を推進するよう求めるため、意見書を提出するものであります。 意見書案の朗読をもって提案理由の説明に代えさせていただきます。 選択的夫婦別姓制度に関する審議を求める意見書(案)。
◆13番(松山克幸) ただいま議題となりました選択的夫婦別姓制度に関する審議を求める意見書の提案理由を説明させていただきます。 本件は、選択的夫婦別姓に関する法制度について審議を推進するよう求めるため、意見書を提出するものであります。 意見書案の朗読をもって提案理由の説明に代えさせていただきます。 選択的夫婦別姓制度に関する審議を求める意見書(案)。
び調査要求 ―――――――――――――――――――― 請願・陳情継続審査件名表(令和3年第1回定例会) 令和3年3月25日 常任委員会 総務財政委員会 元第29号 国連の「沖縄県民は先住民族」とする勧告の撤回を求める意見書の提出を求める陳情 元第30号 選択的夫婦別姓制度
求める陳情 元受理番号 5 介護保険の負担軽減を求める陳情 元受理番号 6 不登校の子ども達や発達障がい特性のある子ども達とその保護者に対する適切な支援等の創設を求める請願 元受理番号 7 子どもを産み育てやすい新たな制度を求める請願 元受理番号 8 日本政府に核兵器禁止条約の調印を求める意見書の提出を求める請願 元受理番号 9 選択的夫婦別姓制度
女性をわきまえた人とわきまえない人に分断する言葉、女性の会議での発言が長過ぎると発言を抑圧する言葉、女性の振る舞いが期待に反すると誹謗中傷する言葉、多くの女性が低賃金で不安定な非正規労働を選ぶことを余儀なくされている状況、結婚後に夫婦別姓を選べない状況など、女性への抑圧はコロナ禍で強まり、社会とのつながりを失って孤独、孤立に至り、心身に不調を来し、女性の精神疾患や自殺が大幅に増加しています。
記 1 継続審査を要する事件 1陳情第18号 選択的夫婦別姓制度について国会審議を求める意見書を国に提出することを要望する陳情 1陳情第28号 ふるさと納税による高額な返礼を求める寄附に反対する区の方針に対して区議会が賛成していることの表明を求める陳情 2陳情第16号 コロナ対策で中小企業への特別融資に関する陳情 2陳情第46号 日本政府に対し速やかに核兵器禁止条約に署名・批准することを求
6) 1陳情第14号 人種差別禁止条例の制定を求める陳情(継) …………………………… 11 7) 1陳情第17号 辺野古米軍新基地建設を中止するとともに普天間飛行場の運用を停止 し、代替施設について国民的議論で公正に解決することを求める陳情 (継)…………………………………………………………………………… 9 8) 1陳情第24号 選択的夫婦別姓
57 ◯大嵩崎かおり委員 今男女共同参画推進センター所長からも御説明があったと思うんですけども、国の計画に当初選択的夫婦別姓の文言が審議会であったのが削られたという経過があって、ますます日本のジェンダー平等を求める姿勢が問われるなと感じています。
政府の第5次基本計画では、さらに、選択的夫婦別姓の文言を削除しました。しかし、選択的夫婦別姓はどの世論調査でも賛成が多数です。板橋区議会でも、令和元年10月第3回定例会で早期に国会審議を開始するよう意見書を提出しています。 結婚で姓を変えるのは96%が女性です。同姓強制のために多くの女性に仕事上、社会活動上の不利益が生まれています。
昨年12月に閣議決定された第5次男女共同参画基本計画では、選択的夫婦別姓制度の導入、指導的地位に占める女性割合の30%目標が大幅に後退いたしました。パートナーシップ制度導入と持続可能な社会の実現に向けた目標、SDGs、それへの市の具体的な目標と取組について明らかにしていただきたいと思います。
(1)元受理番号9 選択的夫婦別姓制度の法制化に賛成する意見書の提出に関する陳情を単独議題といたします。前回は凍結・継続であります。 本件については、引き続き凍結・継続といたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○大竹さよこ 委員長 御異議ないと認め、本件は凍結・継続とすることに決定いたしました。
この制度は、当該のカップルだけではなく、一緒に暮している子どもについても家族関係にあることを証明するもので、明石市については、夫婦別姓を維持したいという思いで事実婚の形態を取っている異性間のカップルも、この制度の対象としています。 本区でも、多様なパートナー関係を認証するという立場からの更なる制度の拡充が必要と考えます。
区長自身は、同性婚や選択的夫婦別姓をお認めになりますか。新宿区もパートナーシップ・ファミリーシップ制度を創設するお考えはありませんか。区長の御所見を伺います。 2つ目は、平和への取組です。 私が、「区政の基本方針説明」を聞いて感じた大きな違和感は、核兵器禁止条約が今年1月22日に発効したのに、言及がなかったことです。なぜ触れなかったのですか。
次に、選択的夫婦別姓の導入と世帯主規定の廃止について伺います。 同姓を法律で強制している国は、世界では日本だけで、しかも女性が改姓するケースが96%と圧倒的多数です。改姓は、通帳などの名義変更にかかる膨大な労力などをもたらすだけではなく、今までの自分が失われてしまったような感じを持つ人も多いと言われています。
選択的夫婦別姓の導入を国に求めること、パートナーシップ制度の早期実現、コロナ禍で居場所がない若年女性などへの相談・居場所支援、包括的性教育の推進、痴漢・性暴力の防止対策、生理の貧困への対応といった新たな課題に北区が前向きに取り組んでいただくことを求めます。 第二の理由は、コロナ禍においてなお区民の利益に反する行革路線を推し進める予算であることです。
(1)元受理番号9 選択的夫婦別姓制度の法制化に賛成する意見書の提出に関する陳情を単独議題といたします。前回は凍結・継続であります。 本件については、引き続き凍結・継続といたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○大竹さよこ 委員長 御異議ないと認め、本件は凍結・継続とすることに決定いたしました。
求める陳情 元受理番号 5 介護保険の負担軽減を求める陳情 元受理番号 6 不登校の子ども達や発達障がい特性のある子ども達とその保護者に対する適切な支援等の創設を求める請願 元受理番号 7 子どもを産み育てやすい新たな制度を求める請願 元受理番号 8 日本政府に核兵器禁止条約の調印を求める意見書の提出を求める請願 元受理番号 9 選択的夫婦別姓制度