府中市議会 2020-09-25 令和2年決算特別委員会 本文 開催日: 2020-09-25
市民間交流では、平成24年度には、友好都市盟約20周年事業として、武蔵国府太鼓連盟がヘルナルス区を訪問し、区民と交流を行ったほか、昨年はヘルナルス区訪問団が本市を来訪し、市民を対象としたオーストリア料理講習会や市民交流会を開催するなど、市民交流は盛んに行われております。これは長年にわたり交流を継続していることにより、相互の理解と親しみが深まっている結果の一つの現れと捉えております。
市民間交流では、平成24年度には、友好都市盟約20周年事業として、武蔵国府太鼓連盟がヘルナルス区を訪問し、区民と交流を行ったほか、昨年はヘルナルス区訪問団が本市を来訪し、市民を対象としたオーストリア料理講習会や市民交流会を開催するなど、市民交流は盛んに行われております。これは長年にわたり交流を継続していることにより、相互の理解と親しみが深まっている結果の一つの現れと捉えております。
4 ◯政策課長補佐 市制施行65周年記念事業の関係でございますが、この周年事業につきましては、先人が築き上げてまいりました文化や歴史を継承し、市民の皆様がふるさと府中に対する愛着を深めるとともに、市民同士のより一層の交流を促進して、ひいては市民力、地域力の向上につながることから実施しているところでございますが、昨年10月20日に開催いたしました、太鼓パレード
一つ目は、七生緑小学校へ赴いて、和太鼓の演奏と鑑賞、体験を行っております。二つ目は、これは、あさひがおか児童館でですね、打楽器とかピアノの、やはりこれも演奏の鑑賞、体験を行わせていただいております。 この事業に当たっては、募集をかけておりまして、市内の小・中学校等へ募集をかけた結果となっております。
120万円のうち、大方100万円に関しては一般コミュニティ助成ということで、南町一丁目自治会の山車、太鼓の修繕ということでお使いになっているということで、残り20万円は自治会・町内会連絡会の開催ということでお使いになっていると思います。 お聞きしたいのは、この事務事業の事業内容についてなんです。
7は、府中の伝統芸能である府中囃子と武蔵国府太鼓の、伝承普及に要した経費。104・105ページに移りまして、8は、ラグビーワールドカップ地域交流イベント「ラグビーウィーク」に要した経費。9は、市民活動センター内にある国際交流サロンの清掃等総合管理業務に係る負担金。10の1は、前年同様のもの。11は、ヘルナルス区ホームステイ派遣生来訪等に伴う賄費。
39ページの小学校でのオリンピック・パラリンピックの教育推進校の講師謝礼というところが載っているんですが、こちらについて資料が添付されていて、こちらは留学生との交流とか、馬頭琴の演奏会とか、和太鼓とか三味線とかそういったことを緑小学校の方で企画していくということで、内容については、いろんな催しがなくなっていく中で、こういったことを行うのはいいのかなと思うんですが、目的というか、お金の元はオリンピック・パラリンピック
また、町田ぼたん園における地元参加の和太鼓演奏など新たなイベント開催によって、町田ぼたん園有料開園時の来園者数は434人増加し、1万2,157人となりました。 工事につきましては、適切な工事監理を行い、薬師池公園四季彩の杜西園及びウェルカムゲートの整備を計画どおり完了いたしました。 2019年4月に、プロモーションサイトを開設し、薬師池公園四季彩の杜の発信を開始いたしました。
それまでは、2メートルくらいの幅の太鼓の橋だけがあったものですが、今回の再開発の整備に併せて、一緒に整備をした公共の自由通路というものになっております。 ○議長(熊沢あやり) 4番 吉田つとむ議員。 ◆4番(吉田つとむ) そのことを明言してもらいましたので、これで東急株式会社の社員が間違えるようなことはないだろうというふうに思っております。
あと、検討をしているということですけれども、釜の淵市民館は考えていないということですが、まだ使えるということで、ぜひ太鼓など、楽器演奏とか音楽研修の場として最適な場所に設置をして、どこを検討されているのか、その辺を明らかにしていただきたいと思います。 ○議長(久保富弘) 市長。 〔市長登壇〕 ◎市長(浜中啓一) 旧沢井保健福祉センターの今後についてであります。
モデル校の一つ、堺中学校では、2019年、昨年12月にグーグルのミート機能を活用し、ガーナ共和国の高校生と堺中学校の日本文化部の生徒が国を超えて交流し、和太鼓演奏やガーナの踊りなどを披露したり、両国の歌や料理について質問し合ったりするなど、充実した機会を持つ取組が行われました。
御質問にありました文化芸術等の体験活動につきましても、三味線、和太鼓、琴などの貸出しや講師の派遣に加えて、感染予防対策に必要な物品等を支援するなど、議員から頂いた御提案を踏まえ、文化芸術団体やPTA、地域の方々の御協力を頂きながら、子どもたちの情操教育の充実に今後とも努めてまいります。
また、例えば、部活動のところで地域の人材、こういった者などを呼びまして、和太鼓などの指導という形で地域の方に教えてもらう、また、その方と会ったときに顔見知りになっているという対応など、工夫しているところですので、このような特色化、そして、地域とのつながりについては、より一層、密に進めていきたいと思っております。 それから、学校公開についてということで、多い学校でどのくらいというお話がありました。
◎松下 文化生活情報センター副館長 私ども文化財団音楽事業部として独自にプランニングを立てて実施している中にも、今、小泉委員から御指摘いただいたような一般の区民の皆さんを集って一緒に音楽をつくり上げていくという事業は、例えばお子さん対象にしてというものであればジュニアオーケストラ、今回残念ながらオリパラの関係で休止を余儀なくされておりますけれども、Setagaya太鼓塾など、様々取組を進めておりますし
その中には、太鼓連盟の子どもたちも、10名以上参加をして、その平和のメッセージを読んでいただいているところでございます。 ○松本 委員長 それでは、続いて、「OTAふれあいフェスタ」について。 よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○松本 委員長 それでは、観光・国際都市部の質疑は、以上といたします。 続いて、産業経済部からの報告に対する質疑をお願いいたします。
芝浦アイランドこども園では、4、5歳児を対象とする英語プログラムや和太鼓への取組など、特色ある教育・保育を展開しており、保護者から評価を得ています。 さらに、3ページから4ページにかけて、区内に1園しか認定こども園がないため、参考の資料とはなりますが、芝浦アイランドこども園と整備・運営手法が同一である区立指定管理の認可保育園で、かつ定員規模がなるべく近い園を抽出し、運営経費を比較しております。
私も家が近いのでよく通りますけれども、夏、お祭りの太鼓の音とか、しんかわ保育園の中から、お父さん、お母さん、父母会の方たちが練習をして使用しているという、その実態も分かっているんです。
それと、聞いたことあるんですが、せっかく文化施設としてとてもクオリティーの高いものがあそこに、いい場所にあるにもかかわらず、たしか小ホールだったと思うんですが、あそこではドラムの演奏ができないですとか、大太鼓の演奏ができないとか、何かそんなようなことを聞いたことがあって、ちょっとその辺って実際問題どうなのかってことを事実確認させていただきたいのと、もしせっかく文化、伝統、歴史、風俗的なものが目黒に続
また、防音工事は、1階の多目的ホールに地下の太鼓などの音が漏れてくる、このために3800万円余の予算で来年の1月から3月にやり直しをすることになりました。 私は、情報公開で求めた資料を専門性を有する方に読んでいただき、旧市民会館や地形についても御存じの方の御意見を伺い、防音、建築、防水にそれぞれ助言をいただきました。それらを踏まえて質問いたします。 まず、防音と遮音について。
右側説明欄1、観光振興に要する経費の節18、一般コミュニティ助成事業補助金、240万円につきましては、本町町内会連絡協議会に対して阿波踊り大会で使用する浴衣、太鼓など装備品の購入費を助成するもので、諸収入の自治総合センターコミュニティ助成金を活用するものでございます。 28、29ページをお開きください。款9、消防費でございます。