杉並区議会 2021-06-10 令和 3年 6月10日総務財政委員会−06月10日-01号
◎地域課長 まず、町会が持っている備品、今回は対象がおみこしとか引き太鼓とか子供みこしというものなんですが、あくまでも町会が持っているお祭りに関する備品、今回はおみこしですけれども、それの修繕に対しての補助金ということでございます。
◎地域課長 まず、町会が持っている備品、今回は対象がおみこしとか引き太鼓とか子供みこしというものなんですが、あくまでも町会が持っているお祭りに関する備品、今回はおみこしですけれども、それの修繕に対しての補助金ということでございます。
また、同じように、南部地域協力ネットワーク、こちらのほうにつきましては、和太鼓、メガホン、クロス台、CDラジカセ、また、カセットボンベ、ビデオカメラというような備品を購入しております。
開庁日当日は午前8時より清瀬上和太鼓保存会による演舞が行われ、開庁式では、市議会議長よりご祝辞をいただいたほか、清瀬消防署長より新庁舎建物の優良防火対象物認定証の交付を受けた後、テープカットを行い、新たな庁舎での業務がスタートいたしました。 今後は、旧庁舎を解体し、来庁者用の駐車場整備など外構工事を行い、令和4年3月には一連の新庁舎建設事業が完了する予定であります。
例えば、太鼓ができる、和太鼓なんかができる公演というのはもう限られていますよね。できても文化会館か成増アクトホールぐらいだと思うんですよ。ほかでできないですね。そこで確保できなければ、外に出ざるを得ないと思うんですよ。
では、飛沫を飛ばさないで選手を鼓舞できるような応援は何かないか、考えたのですが、太鼓などいいのではないでしょうか。 私も自転車のヒルクライム大会によく出るのですが、沿道でよく地元の方々が太鼓をたたいて応援してくれるのです。あれは物すごい力をもらえますよ。
eスポーツの例としては、さいたま市では2020年9月に市の後援事業としてシルバーeスポーツ大会を実施したり、熊本県美里町でも80歳越えの方々が、作業療法士からコントローラーの扱い方を教わりながら、太鼓ゲームに参加したりされているようです。 eスポーツは高齢者や障がいを持つ方々など、幅広い層へのアプローチが可能となっています。
◎文化・国際交流課長 利用の方は、大体80歳から100歳ぐらいの方々、その施設は約70人ぐらいいる施設で、全ての方にご覧いただけたという状況なんですけど、いただいたご意見の中で印象に残っているものは、和太鼓ですね。子どもたちがたたいているような動画もあったんですけど、そこではそういった姿を見て元気が出たというご意見だったり、あと、プロの方の落語ですね。
次に、八王子城跡の史跡範囲のさらなる拡大についてでございますが、詰城など山林地区から要害地区の本丸等に連なる尾根線、あるいは太鼓曲輪の尾根線を挟んだ反対側の場所等は追加指定の検討を要する区域としております。しかしながら、現時点では、まずは現状の指定範囲での保存、整備を優先して行ってまいります。
そして、ピアノとか和太鼓とか読み聞かせとかいろいろな分類があったと思うんですが、何分類ぐらいに分かれているのか、そのあたり教えていただけますでしょうか。 ◎文化・国際交流課長 まず、活用なんですけれども、このキャンペーンをやることで、107件動画申込みがありまして、現状100件動画のほうをいただいている状況でございます。
以前にも何度かお話をしたことがあると思うんですけれども、私はおはやしをやっていまして、高齢者の方から子どもたちと一緒に太鼓をたたいたり笛を吹いたりしております。
(動画放映) ダンス教室の子どもたちとか、太鼓連盟の皆さん、志茂田小学校の子どもたちなどが参加していただいています。ダンス教室の子どもたちです。太鼓連盟の皆さんです。蒲田西特別出張所の職員です。文化振興協会の職員です。志茂田小学校の子どもたちです。東松島の職員の方々からの応募です。シクラメンのファンの方々です。東御のキャラクターです。こども食堂の方からのご応募です。文化振興協会の職員です。東御。
◎藺草光一 文化課長 来年度につきましては、塩沢江戸川荘を舞台といたしまして、南魚沼市在住の芸術家の方の作品の館内展示ですとか、地元の郷土芸道御実城太鼓ですとか、越後瞽女の三味線演奏ということを予定してございます。また、施設の担当のほうからは、南魚沼市の名産品ですとか匠の工房を巡るプレミアムツアー、こんなこともやりたいということで聞いてございます。
◎青少年課長 実行委員の皆様につきましては、例年ですと、本当に式典の運営に追われているというところなんですけれども、今回に限りましては、式典のオンライン配信が終わった後に少し時間もございましたので、その中で実行委員同士ですかね、交流があったり、また太鼓のパフォーマンスありましたけれども、そちらのメンバーの方との交流もあったりということで、満足をしていたというふうには感じております。
◆渕上隆 委員 文化・読書・スポーツということで、どれぐらいの範囲になるか分からないですが、例えば、文化で言うと和太鼓のグループが入ったり、株式会社東急文化村とかとあるので演劇とかも関係あるのかなと思ったのですけれども、あと読書はあまりないかも分からない。
さらに、昨年7月のテストイベントにおきましても、観戦に向けた周知とともに、当日は、けやき並木通りで東京外国語大学チアリーディング部や武蔵國府太鼓睦會による応援イベントを行い、市民と一体となって応援する雰囲気を演出し、本大会に向けた気運醸成を高めてまいりました。 以上でございます。
なお、江東区らしさを生かした特色ある教育につきましては、ボランティアによる読み聞かせや茶道、和太鼓など、日本の伝統文化に触れる活動を地域と一体となって進めるほか、さきに述べました地域の公園での自然体験等を積極的に取り入れております。 今後も、区立幼稚園の教育の質のさらなる向上を目指し、環境の整備に努めてまいります。
この最後に、川崎市なんかは、2部制から3部制に変更するとともに、音楽ライブ等の中止を公表ということですけども、江東区も葵太鼓がオープニングでたたいたり、非常にいろんなイベントをしていたわけなんですけども、この時間帯からすると約1時間あるかないかということで、御挨拶等を含めますとその時間内で終わってしまうということだと思うんですけども、今までやっていたスターバックスのコーヒーをあげたり、あと、消防団もね
じゃ、続いて、文化事業のことで、ちょっと今年はコロナの関係でいろいろとイベントが中止になったと思うんですけど、過去に文化会館で和太鼓のイベントがあったと思うんですが、この場合、私が伺ってるのは、太鼓をたたくときは全館貸切り、ほかの人は借りられないと聞いてるんですけど、この辺は間違いない、よろしいんでしょうか。
何でそういうことを言うかというと、地域でお祭りがあるんですけれども、はやしとか太鼓とか、うるさいよという区民が昔より物すごく増えてきているんですよね。やっぱり区民の理解というのを得ないと、こういう伝統芸能って残していけなくなっちゃうんですよ。練習もできなくなっているのが事実です。ですから、理解者を増やすためには、見てもらう、聴いてもらう。
◎生涯学習課長 利用のほうは行っていただいているんですが、太鼓ができるお部屋とかは非常に密閉空間になりがちなものですから、距離をしっかり取ってであるとか、換気を定期的に行っていただくとか、そういった一定のルールをお願いして、利用していただいているような状況です。 ◆いわい桐子 こうしたところも併せて、ぜひ今後の利用状況を見ながら、指定管理者と協議を行ってもらいたいというふうに思います。