目黒区議会 2024-06-12 令和 6年文教・子ども委員会( 6月12日)
こちらには、空調の室外機であったり太陽光発電パネルを配置しております。こちらには通常、生徒が出入りできない空間になってます。 太陽光パネルについては、発電量を設置場所との兼ね合いで、具体的な容量は詰めてる最中なんですけども、目黒中央中学校であったり東山小学校と同程度の20キロワット程度を計画できればいいなと思っております。
こちらには、空調の室外機であったり太陽光発電パネルを配置しております。こちらには通常、生徒が出入りできない空間になってます。 太陽光パネルについては、発電量を設置場所との兼ね合いで、具体的な容量は詰めてる最中なんですけども、目黒中央中学校であったり東山小学校と同程度の20キロワット程度を計画できればいいなと思っております。
また、太陽光発電パネルの設置については東京都の補助金もあると思われますが、その活用についても併せてお願いいたします。 3問目です。公立小・中学校における職員の労働環境についてです。 小・中学校における教職員というのは生徒と直接触れ合っており、非常に子どもたちに大きな影響を及ぼす一因であると考えております。
今後、他自治体の状況を注視しつつ、区内で次世代型太陽光発電パネル等の実証実験を希望する事業者の声や機会等を捉え、区有施設への活用を検討するなど、積極的に対応いたします。 ○委員(丸山たかのり君) 最後は、区有施設への導入の検討というお話でした。
北とぴあ改修基本計画では、改修に当たっては建物の断熱性能の向上や設備への省エネルギーシステムの導入、太陽光発電パネルの設置など、省エネ・創エネ機能を導入しながら環境対応を検討し、目標としては現状の建物状況を勘案し、ZEB Orientedへの適合を検討するとなっています。
あと、いろいろと今施設造るに当たって、昔、ずっと施設の中で、環境のこと考えて太陽光発電パネルが設置できないかとか、そうしたことでずっと思い続けて、その当時は達成できてなかったんですけれども、これからの新しい施設ではこうしたことをどんどんやっていくことになって、今、中にはもう配置されてるんですけれども、環境のことでどのぐらい貢献度があるのかとか、その辺のところで学校を1校カバーできるような状況になってるとか
一方で、区内においては、避難所等の運営のための電力を安定的に供給するために必要となる太陽光発電パネルの設置に係るスペースの確保や、送電のためのインフラ整備などは区単独では解決が難しく、また、整備にかかる費用や時間等も課題であると認識しています。そのため、施策の実現に向けては、環境面に配慮した各種技術や新たな制度のほか、各種の財源対策について、さらに研究が必要だと考えますとの内容でした。
次に、(2)の太陽光発電のポテンシャルはについてでございますが、直近で建て替えた鶴川第一小学校では30キロワット、町田第一中学校では20キロワットの太陽光発電パネルをそれぞれ屋上に設置いたしました。新たな学校づくりで建て替えを行う学校では、鶴川第一小学校や町田第一中学校よりも多くの太陽光発電パネルを設置したいと考えております。
◆内田けんいちろう ZEB化が喫緊の課題というところから切り口、質問させていただいておりますが、実質ゼロを掲げている板橋区として考えていかなければならないなと思ったときに、例えばですけれども、この太陽光発電パネルを全部敷き詰められるだけ敷き詰めたときに、これだけの発電量が得られるというところから逆算して、設備にかかる費用というのも当然あると思うので、できる、できないということは検討すべきかなと思
こちらには、受変電設備や空調室外機、非常用発電機などの設備機器及び太陽光発電パネルなどを設置いたします。 続いて、6ページ、立面図です。東西それぞれに階段を設けまして、南側にはバルコニーを設置しております。 最後に、7ページ、断面図です。建物高さは21.95メートル、中規模の施設となってございます。
次に、太陽光発電パネルについて伺います。 新築戸建て住宅に太陽光パネルの設置を義務づける東京都の改正条例が昨年12月、都議会本会議で成立し、2025年4月から新制度がスタートいたします。駐車場つきの住宅には、電気自動車など充電設備を設置することも義務づけられるようです。
「いたばしPay」の今後の展開について…………………………………………… 46 10.自転車の安全利用について……………………………………………………………… 47 11.太陽光発電パネル設置について………………………………………………………… 47 12.にぎやかな公園づくりについて………………………………………………………… 48 休憩の宣告……………………………………
太陽光発電パネルは51個並ぶ一戸建て住宅全てに乗っていますと。余った電気は夜など各家庭が使えるよう、まちの1区画にあるチャージエリアの蓄電池と2台の電気自動車にためて、昼のうちに電気で家々の給湯器のお湯を沸かし、ガスの消費も節約できますと。 このまちの開発は、さいたま市のスマートシティさいたまモデルの一環だそうです。
そうしたことを受けて、さらなる新しい技術ですね、光を通す透過型の太陽光発電パネルであるとか、より断熱性能の高いペアガラスのサッシや外壁塗装、こうした新しい省エネルギー・創エネルギーの技術について、エコポリスセンターで実験や実習、展示して活用するべきではないかと考えているんですが、この辺についてはいかがでしょうか。
次に、太陽光発電パネルの設置に係る新制度の創設について伺ってまいります。 東京都は九月に、東京都環境基本計画を発表しました。
太陽光発電につきましては、今後、昭島市のほうでも積極的に、先ほど御答弁申し上げましたとおり、効果的な設置に努めていきたいということで、ただその太陽光発電パネルを載せられる構造の建物、この強度とか、それから景観といったものもしっかりと考えながらこれを設置していきたいというふうに考えていますので、その辺のところも踏まえながら、なるべく早期にそういった具体的なこの場所ということを決めて進めていきたいというふうに
また、5月12日には東京新聞より、「東京都、新築一戸建てに太陽光発電パネルの設置義務化 全国初、年度内にも条例制定へ」という見出しで、「東京都の有識者検討会は、一戸建て住宅を含む新築物件に太陽光発電のパネルの設置を義務付けるよう提言する答申案をまとめた」と。そして、これを受けて都は、関係条例の改正案をまとめ、2022年度中の成立を目指すとの記事が配信されました。
二、既に住宅棟の屋根には太陽光発電パネルが設置されてきていますが、その規模を拡大し、活用することです。 三、区民センターなどの公共施設整備に当たっては、太陽光発電、コージェネレーションシステムの導入、施設壁面やトイレなどへの多摩産材の活用などを進め、環境先進都市にふさわしい桐ケ丘地域のまちづくりにしていくことを求めます。お答えください。
◎環境資源部長(野田好章) 公共施設への再生可能エネルギーの導入についてですけれども、太陽光発電パネルなどの導入に当たっては、基本的には公共施設の新設、それから改修時に設置することを想定しております。しかしながら、改修する建物につきましては構造上の強度をまず調査して、耐荷重の問題を解消できる施設等につきましては、既存の施設であっても設備導入を検討していくということになると思います。
◎都市整備部長 大規模建築物の建設に際し、日影規制以上の制限をかけることは考えていないことから、太陽光発電パネル事情のためだけに、建築主に対し日影影響のシミュレーションを求めることは考えていないところでございます。 ◆小林おとみ 私は、大規模建築物などが建設されることによって、地域の再生可能エネルギー発電量が低下しないようにする対策が必要だというふうに考えます。
ソーラーシェアリングは,農地に支柱を立てて上部空間に太陽光発電パネルを設置し,太陽光を農業生産と発電とで共有する取組です。太陽光パネルで日照が一定程度遮られますけれども,作物にはそれぞれ生育に適した光飽和点があり,その日照を確保するよう設計することで農業生産と発電を両立させることができます。