昭島市議会 2024-06-14 06月14日-01号
私からは、大綱1、子どもの安心安全から、細目の1、5歳児健診の導入について、細目2、日本版DBSの導入について、細目3、登下校に関わる見守りの範囲について、また、大綱2、環境問題からは、細目1、害虫の駆除対象について、細目の2、廃油の利活用についての大綱2つについて御質問をさせていただきます。 まず初めに、子どもの安心安全の細目1、5歳児健診の導入についてお伺いいたします。
私からは、大綱1、子どもの安心安全から、細目の1、5歳児健診の導入について、細目2、日本版DBSの導入について、細目3、登下校に関わる見守りの範囲について、また、大綱2、環境問題からは、細目1、害虫の駆除対象について、細目の2、廃油の利活用についての大綱2つについて御質問をさせていただきます。 まず初めに、子どもの安心安全の細目1、5歳児健診の導入についてお伺いいたします。
今回は、大綱2つであります。 まず最初に、住民を危険にさらす「反撃能力」と一体となった米軍横田基地の基地機能強化について質問したいと思います。 横田基地は、副都心新宿から約30キロに位置し、5市1町にまたがって存在しています。狛江市より広い面積を要し、周囲には約50万人が暮らしております。
以上、大綱2つ、1回目の質問といたします。明快な答弁を求めるものであります。 ○副議長(木﨑親一議員) 臼井市長。 (臼井市長 登壇) ◎臼井市長 奥村博議員の一般質問にお答えいたします。
今回、私は大綱2つございます。 その大綱1として、子どもたちの学びと安全を保障するための教育の充実を問うという、この大綱1番目であります。 緊急事態宣言が解除され、6月1日から学校が再開いたしました。3月という学年の締めくくりと4月の新入学という学年のスタートに当たる3か月間という休校が、子どもたちには計り知れない影響を与えました。
大綱2つの質問ですが、まず第1、市民の命や暮らし、安全をどう守るのか、市長の所見を問うものであります。 この大綱1の問題点として、私は2つの細目を挙げました。1つは生活保護基準の引き下げで、受給者や市民の暮らしがどう変わるのか、市長の所見を問うものであります。 安倍政権は、ことしの10月から3年間、段階的に生活扶助の基準額を現行よりも最大で5%引き下げる計画を決めました。
私の今回の質問は、大綱2つであります。 それではまず大綱1、ごみ処理行政の今後についてであります。 昭島市は、平成22年に10年間の計画である第三次昭島市一般廃棄物処理基本計画を策定し、その計画目標年度を平成31年度に設定いたしました。今年度からは環境コミュニケーションセンターが完成・稼働し、エコ・パークも一部開園に至っております。
次に、大綱2つ目、耐震改修促進計画についてお尋ねをします。 昭島市はことし5月、建築物の耐震改修の促進に関する法律(平成7年施行)に基づき、東京都耐震改修促進計画及び昭島市地域防災計画との整合を図り、昭島市耐震改修促進計画を作成いたしました。