大田区議会 2021-01-15 令和 3年 1月 地域産業委員会−01月15日-01号
◎吉田 国際都市・多文化共生推進課長 こちらのほうは、大田セーラムクラブの方たちが心を込めたものとして、折り紙ですとか、箸入れですとか、色紙にいろいろなものを書いたりとか、そういうものを袋の中にラッピングしたものでございます。
◎吉田 国際都市・多文化共生推進課長 こちらのほうは、大田セーラムクラブの方たちが心を込めたものとして、折り紙ですとか、箸入れですとか、色紙にいろいろなものを書いたりとか、そういうものを袋の中にラッピングしたものでございます。
例えば、絵はがきですとか絵手紙とか、大田セーラムクラブ等、関係する方たちのお力も借りつつ、継続していくとか、また、クリスマスカードをお互い送り合うとか、プレゼント交換するとか、そんなことも含めてやっていこうと考えています。
国際交流団体の大田セーラムクラブなどとも連携をして、交流会や小・中学校の訪問、ホームステイによる区民との交流をはじめ、区内を案内し、大田の魅力を感じていただき、相互交流を深めていきたいと思っております。 ◎北村 文化振興課長 私からは、観光・国際都市部資料2をご覧ください。 「洗足池春宵の響」の実施報告でございます。
配付先でございますが、団員への配付はもちろんでございますが、こちらの事業に協力をしていただいた大田セーラムクラブ、また区立中学生派遣でセーラム市と関わりのある教育委員会、あと、郷土博物館、区政情報コーナーなどの庁内関係部局、図書館などにも送付をして情報共有を図っているところでございます。
また、国際交流団体である大田セーラムクラブが主体となって企画した茶道や着物着付け、屋形船など、他では味わえない体験もしていただいております。 議員お話しのように、こうした区がお勧めするコースを旅行会社に紹介し、国の内外を問わず、観光情報として拡散されることで、訪日観光客が区内の観光スポットを目的の一つに選んでいただけるような取り組みは観光振興を推進していく上で重要な取り組みであります。
受け入れの際は、これまでセーラム市に派遣した学生にホームステイ先のホスト役を担っていただくことはもちろん、大田セーラムクラブなどの国際交流団体の協力も得ながら青少年の交流を進めております。セーラム市学生訪問団の皆様には、日本の家庭の温かさや国際都市おおたの魅力を感じていただけたと思います。
◎飯嶋 国際都市担当課長 今回、このセーラム市民団の受け入れは、正式には国際交流団体である大田セーラムクラブが受け入れをするのですが、そちらにやはりセーラムとずっと交流している者もボランティアとしてつきますので、それによってそれは十分可能だと思います。 ◆黒沼 委員 加えて二つだけ。今日でなくてもいいのですが、28ページの臨海斎場の、朝9時からの火葬施設、炉。
ここにも友好都市である秋田県美郷町や長野県東御市をはじめ、石見銀山で有名な島根県大田市、伊豆七島などの近隣の自治体、姉妹都市である関係からアメリカ・セーラム市との交流を支えていただいている大田セーラムクラブや大田区日中友好協会、在日本大韓民国民団東京大田支部などが出店をしてくださっております。